穴村久の書評ブログ

小説と哲学書の書評ならびに試小説「反復と忘却」(仮題、連載中)

ノーベル文学賞がボブ・デイランに

2016-10-18 09:09:58 | ノーベル文学賞

ノーベル賞の胡散臭さをボトムからリストすると文学賞と平和賞が最低となることはどなた様もご異論があるまい。むしろ廃止すべきだろうね。

ところで、ボブ・ディランの名前は数年前から賭け屋のリストにあったと記憶している。あまり高い順位ではなかったが。その頃から不思議だと思っていた。賭け屋はインサイダー情報を持っているのだろうか。あるいはディランは強力な推薦エンジンを持っていたのか。それだと今回の彼の態度は理解出来ない。

選考課程や選考委員の意見は50年後でなければ発表しない、などと尊大にかまえているが、ノーベル賞選考委員会は自分たちを何様と思っているのか。極端なブラック・ボックス化がむしろ失笑をかうことは豊洲、東京オリンピック問題と同じだ。

むしろ、選考委員の自信の無さ、意見の稚拙さが表面化するのを怖れている様に思われる。

一連の科学関連賞の権威にあやかる文学賞や平和賞は廃止すべきだ。

 

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