今朝も「骨折の痛みに耐えて甲子園」を伝えるTV。これを美談とする空気が広がると「ケガや病気で休む」という当然の、否、必須の行動さえ非難の的とされかねない。休ませない断わらせない無言の圧力。自己犠牲は「美」だと勝手に決めつけ、戦時下の若者たちに押しつけられた、無言の圧力と酷似する。
— きむらとも (@kimuratomo) 2017年8月16日 - 17:20
先日開催された笹川スポーツ財団主催スポーツアカデミー2017「地方創生×スポーツ-スポーツまちづくりという提案-」の報告がアップされました.
— 高岡 敦史 (@spcommunicate) 2017年8月18日 - 21:01
当日の配布資料(抜粋版)も閲覧できます.... fb.me/8K0o9RkDV