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【作ってみた】『スペイン人に教えてもらった、誰にでも出来る美味しいパエリアの作り方』♪

2011年12月27日 | *美味しいモノ*



ここ最近ネット上で話題になっていた“簡単パエジャ”レシピ、すっごく気になったのでさっそく試してみました♪


スペイン人に教えてもらった、誰にでも出来る美味しいパエリアの作り方 | 地中海ブログ


パエジャ大好きなんですけど、本格的に作ろうとするとすごく手間がかかったり、手抜き(!)で作ろうとしても焦げ付くだけで芯が残ったりと意外に難しくてつい敬遠しちゃって…(^_^;A

下のパエジャの本とか、持ってるんですけどねw




とはいえ、パエジャは家庭料理……いやいや、“パエジャ”の語源の元とも言われているスペイン語の"Para Ella"(パラ・エジャ)は『彼女のために』という言葉から来ているとも言われ、つまり『男の料理』なんですよね。

アウトドアで、男らしく大胆に、けれどもパパッと簡単に作れちゃう“はず”のものなので、本来はそんなに手間はかけないのです。

やたらと凝っているのはレストランとかそういう場所で作っているもの、ですね。

ポカポカ地球家族

パエリヤ -レシピ | e-food


そしてまた、日本においてスペイン料理は“すごく味の濃い料理ばかり”と思われているかもしれませんが、実はまったくの逆で、私からすると日本の料理のように“素材の味、素材のうまみ・だしを使った身体に良い料理ばかり”というイメージの方が強いです。

何故なら、基本、調味料は“塩”のみです。胡椒すら使わないくらい。

今回のパエジャにしても実際そうですが、調味料は塩のみです。

つまり、野菜やお肉のうまみを充分引き出すために、そしてそれだけで充分!ということで塩だけ、ということが非常に多いのです。


日本でやたらと味が濃いのは、まぁ日本人好みに合わせて、というか…そういうことだと思います(^_^;A


また、パエジャ、というと、ほとんど水分が残ってなくてコゲが底に付いて…というのが日本では多いですが、スペインではそんなことありません。(もちろん、家庭や地方によって違う、というのもあると思いますが)

かなり柔らかい、というか…日本で言う“おじや”のもう少し固め、くらいのイメージが近いかもしれません。


ここで蛇足ですが、「おじや」の語源もスペイン語から、という説があります。

“……有力なものとして「深鍋」や「煮込み料理」を意味するスペイン語に「olla(オジャ)」という言葉からではないかというものがあるそうです。”
「おじや」の由来と語源 - 由来メモ

語源、っていろいろ調べると面白いですよ!



……と、いろいろ講釈ぶったところで(笑)、さっそく作ってみた様子を。

作り方や材料は大元の記事のリンク先から見てくださいね☆(笑)




大きめのフライパンにオリーブオイルを多めにしき、鶏肉300グラム(私は胸肉を使用)と、赤のパプリカをよく炒めます。




ホールトマト缶を1缶すべて投入!

よくつぶします。




お米を1.5合も投入! このお米は基本研ぎません。

が、私は嫌なので(笑)、研いでから24時間以上経ったものを使いましたw




お水を350ml入れ、よく混ぜます。

ここで塩を味を見ながら入れます。

と、ここで本当は“沸騰したら火を弱火にして、後はグツグツ炊くだけ。15分経ったら火を止めて、その上にアルミホイルを被せて更に10分間待ちます。 ”となるわけですが、私はこの時間だと水分がだいぶ残っていたのでさらに10分ほど火を入れました。

この原因は、大元の記事を書かれている方はスペイン・バルセロナに住んでる方なので、使っているお米の種類がそもそも違うからかなぁと。

【世界の米の種類】 - 米辞典

このように世界には大きく分けて3種類のお米があり、日本で作られているのはジャポニカ米という丸い形をしたお米、スペインやイタリアで主に作られているのは少し細長いジャバニカ米と、そもそもの種類が違うんです。ちなみにタイ米はインディカ米という、めちゃ細長いお米ですね。

しかもそれぞれで水分量が違い、みなさんお分かりのとおり日本のお米は水分を多く含んでいるんでいるのでふっくら炊きあがりますが、その正反対のめちゃ細長いインディカ米…タイ米は、パッサパサですよね。まぁそこがいいんですけどw

その中間にあたるスペインのお米は、そうすると日本のお米より結構水分の少ないお米なので、なのですぐに水分がすぐにとぶのかなぁと。

イタリアのリゾットとかもそうですが。


閑話休題。

(今回の記事は脱線が多くてスイマセンw)





ついにホイルがかけられました!

楽しみ〜♪




できた〜!(≧∇≦)

水分がまだこれでもだいぶ残っていますが、これでちょうど良いと思います。もちろん、もう芯は残ってませんよ☆




いっただっきまぁす♥





……


………




めちゃうま! びっくり! これは( ̄ー ̄)bグッ!

材料もそんないらないし、これは本当にオススメ!



……まぁ、私も昔、『スペイン人に教えてもらった、誰にでも出来る美味しいパエリアの作り方』を直接スペイン語の先生から教えて貰ったことがありますが…(爆)

上記の作り方とは違いますが、でも簡単なのは間違いない、かも。ちょっとびっくりしたけどw

その内、気が向いたら書きますwww



それにしても…今回のパエジャ、簡単なのに本当に(*´Д`*)ウマー♪なのでビックリしましたが、それでも私が食べた“人生で一番美味しいパエジャ”は、スペインのホームステイ先のママが作ってくれたパエジャです。

もう、おいしすぎてほっぺた落ちそうでした♪

パエジャ、というとムール貝やあさり・海老などを使ったもの、というイメージがどうしてもついてますが、ママが作ってくれたのはやはり今回と同じ、メインが“鶏肉”だったんです。そして野菜はインゲンが入ってましたが、これらの組み合わせがまた絶妙!で。

安いというのと取り扱いが簡単ということもあるので家庭料理として最適の組み合わせということもあるのでしょうが、それでもその味は未だに忘れられません。


……まぁ、向こうでは普通に、そして一般的に使われているパエリアミックス(パエジャ用の調味料)を使ったものかもしれませんけどねw



それにしても、今回のパエジャは美味しすぎて病み付きになっちゃいそうです♪


ということで探してみたら。


ジャバニカ米、売ってた!

さっそく買った!(笑)

さすがに、バレンシア米はなかなか日本では手に入らないようです><。


届いたらまたいろいろ、試してみたいと思います♪




それにしても。

そもそもこの簡単パエジャのことを書いてくれたブログ『地中海ブログ』さん、他の記事も読んでみるとスペイン好きにはたまらない記事ばかりを書かれていてオススメです!

漫画フェスティバル2011(Salon de Manga XVII):バルセロナのマンガの聖地にもK-popが押し寄せてきた! | 地中海ブログ

↑こうい記事まで!www (・∀・)イイネ!!(笑)


他にも政治から建築物から、ホント多彩な内容を書かれています。

これからこのブログを購読して行こうと思います。



今回、いろいろ楽しくできて良かったです!







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スペイン語 スペイン人 インディカ米 文化出版局 バルセロナ 楽天ブックス ブックオフ ジャポニカ米 (・∀・) 日本の料理
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