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新マスタールールを基にしたEM魔術師について

2017年07月11日 14時29分12秒 | 遊戯王
お久しぶりです。今回はEM魔術師についての記事を書こうと思います。

1.制限改訂とCIBRのリリースでできるようになった事

2.デッキレシピ

3.回し方


1.制限改訂とCIBRのリリースでできるようになった事

まずは制限改訂によって《慧眼の魔術師》が無制限に、《EMペンデュラム・マジシャン》が準制限になりました。
それぞれが過去の魔術師デッキ、EMデッキの要となっていたため枚数が増えた事は朗報だと思います。

サーキットブレイクのリリースによる強化は《アカシック・マジシャン》でしょう。



なんと言っても「リンク召喚のしやすさ」が目を引く性能で、EM魔術師なら魔術師モンスターも一部のEMモンスターも魔法使い族であるため簡単に出せてしまいます。
リンクマーカーは自分に1つしか向いていませんが本命は①のバウンス効果で、これによってモンスターを再利用していきます。
《調弦の魔術師》《EMドクロバット・ジョーカー》をバウンスする事で次の自分のターンの展開を補う事ができます。
壊獣モンスターを採用すれば相手フィールドのリンクマーカーの先に特殊召喚する事でこのカードでバウンスする事も可能です。

また、闇属性・魔法使い族モンスターであるため各種魔術師モンスターの恩恵を受ける事ができます。
特に黒牙の魔術師でLINK2モンスターとして特殊召喚した後、残りのモンスター1体を素材にすれば《デコード・トーカー》をリンク召喚でき、P召喚に繋げられます。

このように一見地味ながらも広く応用が利くようになったので回していてとても楽しく試合ができると思います(個人の感想)

2.デッキレシピ





最近になりEM魔術師の使用者が増えているように感じます。
できるだけ対戦における手札誘発などのリスクを低くして構築されているため、無難に創られたというイメージがありますが、
今回紹介するこの構築はそういったスタンスで組まれた方達にとっては違和感のあるものになっていると思います。

◆採用カード
《レスキューラビット》
通常モンスター2体を特殊召喚できるモンスターです。
このカードとPスケール2種類があるだけで《ミセス・レディエント》+《No.41 泥酔魔獣バグースカ》の布陣を作る事ができます。
しかし現在採用されている手札誘発全てを反応させるリスクもあり、所謂ハイリスクハイリターンなカードになっているのが現状です。
それでも1度通ってしまえば残りのカードと併せて強めの布陣を作れる点、善い手段とは言えないものの手札誘発を撃たせるチャンスを作れる点もあります。

《黒き森のウィッチ》
前々回の制限改訂でエラッタされ制限へ、前回の制限改訂で準制限へ緩和されたカードです。サーチ範囲は変わらず1ターンに1度のみの発動になりました。
召喚権を使っていない場合、そのターンにP召喚した後に星刻の魔術師でこのカードをサーチし召喚すれば星刻とこのカードでアカシックのリンク召喚に繋がります。
その場合このカードの効果が発動するため手札誘発カードの《増殖するG》をサーチできるため、アクセス手段として利用する事ができます。
また《紫毒の魔術師》《EMセカンドンキー》以外のカードであればサーチが可能です。
リスクとしてはP召喚成功が前提である事、手札に持っていなければ召喚権を使ってのアクションとなってしまう事です。
このカードを絡める時は大抵ペンマジが絡まなかった時なので、今回はペンマジが絡まなかった時の策として採用しました。

《チキンレース》
1枚ドローしながらペンマジへアクセス、破壊できればいいなと思い採用しました。特に明確な理由が無いのでこの枠は自由に変えられます。

《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》
フィールドか墓地のモンスター1体の能力をコピーできます。
この構築ではコピーして強い起動効果モンスターがほとんど無いため、基本的には相手のモンスターを使う事になると思います。
《輝竜星-ショウフク》《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》など、ゲームが進めば進むほど美味しい効果を持つモンスターが墓地に行くと思います。

《覇王眷竜クリアウィング》
S召喚時に相手の表側モンスターを全て破壊する効果と相手モンスターと戦闘するダメージ計算前に破壊し攻撃力分のダメージを与える効果を持っています。
頻繁に使う事はありませんが、ゲームの終盤などで一気に勝負を決めたい時に活躍すると思われるので採用しました。

《リンク・スパイダー》
《龍脈の魔術師》が2枚来てしまい、且つP召喚以外に行動できるカードが無い場合の救済措置です。
龍脈を通常召喚し、このカードをリンク召喚。このカードの効果でもう1枚の龍脈を特殊召喚。
こうする事でミセスへアクセスしながらP召喚時にエクストラへ行った龍脈2体をを呼び戻す事ができます。
最終手段のようなものではありますが龍脈を複数投入するなら採用しても良いと思います。

3.回し方

先攻の展開として、
①ミセス+バグースカ
②アカシック+バグースカ
③地属性モンスター+バグースカ
が基本となります。
②のパターンは調弦やドクロバットを再利用する時の動きになり、モンスターが無事であればそのままデコードをリンク召喚できる布陣です。

大事になってきたのはモンスターの配置で、特に②の動きをする場合はバウンスしたいモンスターを意識した並びが必要になります。
返しのターンで2体のモンスターでリンク召喚し、P召喚でモンスターを展開した後は《Emトラピーズ・マジシャン》などを使いワンターンキルをする流れを意識すると良いと思います。
テキストは単純なものが多めに入っていますが、闇属性魔術師のP効果の対象、エクストラデッキから出すモンスターはとても重要なのでひたすら実践しましょう。

4.最後に

簡単なデッキ紹介となりましたが、仮想敵は主に恐竜デッキ(特に究極電導恐獣)です。P召喚ができても展開を邪魔されるとターンを渡すしかなくなってしまうため、
カードの使う順番を間違えないように回してみましょう。
ご要望があれば採用候補カードやサイドデッキの組み方なんかも書きたいと思います。
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