音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

どさくさ紛れ の 安部総理

2013年09月08日 | 裏読み 政治・経済


2020年の東京オリンピックが決まって、日本にとってはとても明るいニュースとなった。

オリンピック招致団の方々の御苦労にも拍手を送りたい。

それはそれとして、安部総理のプレゼン・演説はどうも違和感があった。

自分に安部総理は「微笑みのファシズム」を隠した極右政治家というイメージがあるからだろうなあ。

プレゼン演説の表情・仕草がナチス・ヒトラーに重なって見えたのだ。
ほんとによく似ていた。
ヒトラーの演説ビデオを見て、身振り・手振りを研究したのだろうかと思うくらいよく似て見えた。

福島原発の汚染水処理が「完全にコントロールできている」という演説は、我々日本人から見て、完全に嘘だろうと思った。

汚染地下水の流出を凍土遮蔽壁でどうやって防ぐというのだろう。
地下に染み出すものを四方上下から遮蔽することなどできるのだろうか。

首都圏の川のウナギから検出される放射能や、東北沖の根魚の異常な放射能が、風評だと言うのだろうか。

関東甲信越の渓流部の、渓流魚の放射能汚染も風評というのだろうか。

これらの事実からして、安部総理の「福島原発は絶対安全」という演説が「絶対嘘だ」と聞こえた。

東北の漁業者が放射能測定漁業を一時中断していた理由も今になって分った。

安部総理という人はオリンピック招致というドサクサに紛れて、福島原発事故もうやむやにしようとしているように見えた。

オリンピック招致の若者の熱気に紛れて、憲法改正もやってしまおう、という企みも見え隠れしているように思えた。

ヒトラーもドイツでオリンピックを開催して、国威発揚をアピールした。

やり方が総て同じに見える。

オリンピックは、国家・民族意識を高め高揚させるには最適の政治的ツールでもある。

経済界もその経済効果に意欲満々だ。

このドサクサに紛れて、安部総理が憲法改正を持ち出さないか、国民はしっかり監視を怠らないことが大事だろうと思う。

マスコミ・ジャーナリズムも、オリンピックに浮かれる報道ばかりではなく、福島原発の実情、憲法改正の動きをしっかり報道しなくてはならないと思う。

それがジャーナリズム・マスメディアの真の使命であることを銘記して欲しいと思う。

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