音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

狼が爪を見せ始めた、晋三さんと稲田防衛大臣答弁

2016年10月01日 | 裏読み 政治・経済


始まった国会答弁は、非常に子供っぽい幼稚なものだった。

晋三さんは「自衛隊に拍手を送る」と称して拍手を始めると、与党席ではスタンディングオベーションが起こった。

なんだ???この姿は。
北の金さんの国になったのか?
中の国の大会になったのか?と目を疑った。

晋三さんにスリ寄る議員ばかりで、これは拍手しないと目をつけられる と怯えている、子供達の集団のように見えた。

スタンディングオベーションはアメリカの大統領演説などではしばしば起きる。

それ自体は不思議なことではない。

しかし滑稽だったのは行政府の長である晋三さんが、立法府に係わる、自衛隊の件で拍手を送って、議場でスタンディングオベーションが起こったことだ。

おそらく自衛隊の皆さんは「国会ではスタンディングオベーションで浮かれているが、死に直面する危険な戦闘に駆り出されるのは我々だ」と憮然とされたと思う。

子供っぽく浮かれるスタンディングオベーションは、アメリカで、軍人に対して尊敬の念から厳粛に讃える姿とはほど遠いものだった。

自衛隊員の命に対する尊敬の念とは程遠い、嬉しそうな、子供っぽい晋三さんの拍手と与党のスタンディングオベーションの姿だった。

稲田防衛大臣の答弁も異様なものだった。

防衛大臣は、太平洋戦争の戦没者追悼式当日にジブチの自衛隊視察に出かけて不在だった。
その姿勢を追及された時、涙で声を詰まらせる場面が異様だった。

靖国神社を参拝できなかったことが、よほど無念だったのだろうと推察できた。

この晋三さんの姿勢といい、防衛大臣の異様な答弁といい、赤頭巾チャンの狼が爪を見せ始めたなあということを強く感じさせられた。

もちろん、ひとそれぞれにより感じ方は違うと思う。

自分は晋三さんの「ひとりよがりの子供っぽさ」が非常に目に付いた。

また防衛大臣の「靖国参拝派」の姿勢がはっきり感じ取れた。

とにかく、晋三さんとその閣僚達は、国会議員として、その姿勢が非常に幼稚に見えた。

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