イーダイブ スペシャルトリップ報告☆

ediveオペレートのインドネシア・コモドクルーズ、インド領アンダマン諸島クルーズのSPクルーズ報告!

2017/6/18〜24 デラワンクルーズ〜前編〜

2017-07-13 | 2017/6 デラワン.サンガラキ.カカバン
サワディーカー

改め
スラマ.シアン(インドネシア語でこんにちは)

SHOKOです


というわけで、行ってきましたよ〜
東カリマンタンのデラワン方面のクルーズです。

ediveでの開催も5年ぶり?くらいの久しぶりの方面です。
もちろん私はお初

ざっくり行ってどの辺なのかというと、ボルネオ島の東側。
ダイバーには有名なマレーシアのシパダンの南に200kmくらいでしょうか。


まずクルーズ出港の地まで行くのがなかなかの秘境っぷりでした。


皆さんまず日本を出てからは、ジャカルタを経由してその日はバリクパパンで一泊。
翌朝ベラウまでの飛行機はもちろん小型機。




ベラウはすごく小さな空港ですが、着くといきなり民族舞踊でお出迎えをしてくれました。


綺麗なお姉さんの後ろで無心の表情で太鼓を叩く坊やがかわいかった♡笑


ダイビングに来る為だけの空港?ってくらいのダイビング押しのパネルの前で集合写真



やっと着いたのかー!!
と思ったら大間違い

なんとここから車でクネクネの山道を2時間半。。。

所々整備されてない道もありガタガタ、、、
途中一回だけ外に出れる休憩。


トイレは一応ありますが、、、お察しくださいな感じ。




そんなこんなでやっと着いた港には今回お世話になるホワイトマンタ号がスタンバイです






今日から6泊7日よろしくねー




ただまたしても、、、ここで問題発生
エンジンの調子が悪いらしく、すぐには出港できないとのこと。

この日にダイビングする予定はなくなりました。。。ちーーーん。


とりあえずご飯ですね。

船でのお食事は全てビュッフェ形式で、洋食、インドネシア料理、そしてなぜかタイ料理が出ます。
(和食が恋しくなりそうな方は、ふりかけやお茶漬け、カップラーメンを持参しましょう。)



でもまあノンビリとボートブリーフィング開始です。




今回は17名の日本からのediveのお客さまと、ホワイトマンタに直接乗り込んできたブルガリア人シンガポール在住の男性が1名というメンバーです。
引率スタッフはKYOとSHOKO。
船のクルーやガイドはインドネシア人の方々と、ボートマスターはイギリス人のクリスです。



今回の航路の予定が決定〜




なんとか出港できる状態になり、まずはデラワンへGOー


ダイビングしないとなったらビールでしょ


船の冷蔵庫のラインナップはこんな感じ


他にワインも販売してます。



夜には着いて今日はここでおやすみです。








そして朝になると、、、


がーーん。。。。天気が、、、悪いです。
前日の出港日は快晴で暑かったのになあ。。。


それでも水中では何が見れるのかな、期待を胸にテンション上げて行ってみよ〜




6月19日 DAY1
1.DERAWAN JETTY /P.DERAWAN
2.SHIP WRECK CORNER /P.DERAWAN
3.LONG ISLAND TEA /P.PANJANG
4.DERAWAN JETTY (NIGHT) /P.DERAWAN



VIS:5-20m
流れ ある所は少し
水温26℃〜27℃ (3ミリウェットだけだと寒い。フードベスと重ね着、5ミリにフードくらいがいい。)



最初はデラワンにあるダイブロッジリゾート桟橋のあるポイントで。
なだらかな傾斜でー20mくらいまではリーフ、その下は砂地。
チェックダイブといってもボチボチ流れてる。



終止フュージュラーやムレハタタテダイなどの行列が通る中、ヘコアユの群れや


アカククリの幼魚、



タイには居ないリボンスイートリップスの子供サイズはテーブルサンゴの軒下で休憩していてかわいい。

ウミウシも各種






キイロイボウミウシはドアップ




ブリーフィングでたくさん居ると言ってたカメさんも。

これはアオウミガメですね。



そこら中にあるスリバチカイメンの隙間には、、、


人気者のピンクスクワットロブスター






砂地ではワニゴチもかくれんぼ





アンダマン海にもいるローランズダムゼル





次も隣のポイントなので、同じような地形だけど、小さな船が沈んでるところ。


本当に10mもなさそうな小さな沈船です。


船の近くのヤギには赤いカミソリウオのペアが。


よーく見ると大きい方はお腹がふくれていて、最後の方に見たチームはハッチアウトしていたのを見たとか!!


すごいですね〜


砂地には他にもヒレナガネジリンボウ




小さめのミドリイシサンゴにはピンクの目がかわいいアカメハゼがたーっくさん




やたらと婚姻色になっているヤマブキスズメダイがいっぱい居るエリアがあり、卵もたくさん見つかります。






なかなか肉眼ではここまで見えないけどね、、、




3本目はすぐ近くにある細長い島沿い

ただここは透明度がひどかった。。。
5mくらい

すごく細かい砂地というか泥地なので、砂が巻き上がると更に真っ白に。。。

その砂には一見いそぎんちゃくみたいに見えるサカサクラゲが居たり、
このような泥地を好むらしいクサハゼ

透明感のある体色と頭部の水色がきれいですね

日本では普通種、分布が日本からインドネシアまでという、日本とインドネシアをつなぐハゼなんですね〜





マッシュルームコーラルにはナデシコカクレエビ

緑色の背景がきれい



リーフの方の根では、ミズタマサンゴに住んでるバブルコーラルシュリンプや




同じくミズタマサンゴやナガレハナサンゴに住むオラウータンクラブ





フリフリの動きでアイドルになれるチョウチョウコショウダイの幼魚




ブラックコーラルに擬態するゴーストパイプフィッシュ、浅場の泥地の隙間ではカニハゼも観察できました〜





最後はナイトダイブ

朝も潜った桟橋のエリアで。
やっぱりカメには遭遇
大きなアオウミガメは岩が動いたかと思ってビックリした




ナイトではおなじみの甲殻類


コモンヤドカリ




デコレートクラブ




コマチコシオリエビ


「コマチ」とはウミシダの古名で、その名通りウミシダをホストとするが、そのウミシダの色に合わせて体色も変化するんだって
この個体も上手に同じ色になってるわ


更に
綺麗なホヤにはちょっと気持ち悪いしかもたくさん集まっているワレカラ




と思いきや、奥からこんな素敵なエビの2枚看板



なんとー!!!


タイガーことトゲツノメエビ&ヨコシマエビの2ショットとは!!

これはスゴいですね。
撮影者はヨコシマの方しか気付いてなかったみたいだけど、、、
奇跡の一枚です



イソバナの先端にくっついてためっちゃちっちゃいイカの赤ちゃん


5ミリくらいかな。



いやーしかし、この日は全く太陽が出てこない、、、どころか途中から雨も降り出す始末
本当に寒い1日となってしまい。。。


こうなったらここでも作りますよー




みんなの期待を込めて!!!!!
てるてる君、どうか明日はお天道様を!!!







6月20日 DAY2
5.BANGANG BONANZA /TALISAYAN
6.BANGANG BONANZA Ⅱ /TALISAYAN
7.ALUN'S REEF /K.MALALUNGAN
8.MANTA PARADE /P.SANGALAKI or Go to Beach to see turtle





てるてる君の力なのかわかりませんが、、、

朝日キターーーー!!!!




そんな中の今日の午前中は最近発見されたという、今回で一番南に位置するシークレットポイント

なんとジンベエがいっぱいいるらしい

でも朝の上げ潮の時間限定!!



先にクリスが潮と水中の様子を見に行っていて、帰ってきたかと思いきや否や

「すぐに行こう!!」とのことで慌てて準備

なんかワクワク〜




ではここで見れたジンベエの数々をどうぞ



どーーーーん!!!!







写り込みが激しいKYOさん、、、


















でかーーーーーーい!!!



ちかーーーーーーい!!!



このダイブで記念ダイブだったエミさんもご満悦〜



なんと3年半?!で500本!!!


すごいペースです〜!!!


 



水面では補食中の大口開けたショット





ジンベエの口の中、なかなかこんな間近で見れませんよ〜








ざばーーーーーん!!!





1番集まった時で同時4匹は居たとか。。。















最後はいーーーーっぱいパイロットフィッシュを引き連れた男の子のジンベエ










貫禄あるわ〜




やっぱいっぱい連れてる方がかっこいい



みなさん大大大大大満足でジンベエダイブ終了でーす






今回停泊中の休憩時間に船上で大流行りだったのが、Kさんが持参したドローン!!











無事に手元に帰ってきて嬉しそうなKYOさん
まさに大人のオモチャ


つられて購入しそうな人が何人か居ました





午後はまずサンガラキに向かう途中にあるリーフポイント





そうそう、ホワイトマンタではクリスが毎回あるものを使って3Dマップを作りブリーフィングしてくれます。


リンゴやオレンジは根に見立ててるんだって〜




で、ここ浅場は一面きれいなサンゴ


−20mくらいまでリーフの傾斜が広がっていました。

サンゴ畑もキレイだったけど、マクロもたくさん堪能


皆さんお待ちかねのピグミーちゃんも発見




こっちはポリプが開いてるホスト


素敵です♡




ツインスポットブレニー




インドネシアではおなじみのニラミギンポ




紫のホヤと体色がマッチして素敵

アカスジウミタケハゼさん



タイガースファン代表のヒレナガスズメダイの幼魚




その隣に居るのはインドネシアとフィリピンにしか居ないスプリンガーズダムゼル


濃い青のギザ模様がきれい




イソバナに擬態のイソバナガニ




更にこのダイビングで記念ダイブのカズミさん



700本〜





夕方にはサンガラキに着いて、ナイトダイブ組みとビーチで保護活動が行われているウミガメの赤ちゃんを見に行く組みに別れてレッツゴー




まずは上陸組のレポートから


向かうディンギーからも綺麗なサンゴがたくさんあるのが分かります



この島の全方向のビーチにカメ達は産卵にやってくるそうです。

でもそのまま孵化して生き残れるのはわずか1%だとか。。。


そのためにある程度の大きさになるまでここで育ててから、潮のいい日に放流するんだそうです。







赤ちゃんはめーっちゃ小さくて可愛い


手乗りカメ!!



カメラを水に付けて撮れた奇跡の一枚 

byあゆちゃん



ビーチはちょうど日が沈む頃で、気持ちいい



インドネシア人のガイド陣達も大はしゃぎ


イケメンガイドはノリノリで撮影会



船に戻って来る頃にはすっかり日も暮れて、ライトアップされたホワイトマンタ号がとっても綺麗でした




一方その頃ナイトダイブ組みは、ナイトにもかかわらず結構なドリフト具合だった様で、、、、



それでも収穫はアカククリの集団や、




流れの中頑張って撮影してきたという人気者のボブテイルスクイッドさん




トラフコウイカの子供でしょうか




イソバナに付くキネヅツミガイ







夜は記念の方のお祝いも改めて。







おめでとうございました〜


晩餐ではこんな大きなグルーパー(ハタ)の丸焼きも出たり


めっちゃ美味しい〜


楽しい夜はあっという間に更けるのでした。。。








そして翌日はいよいよマラトゥアへ


6月21日 DAY3
9.BEACHY BEGINNING /MARATUA
10.BIG FISH COUNTRY /MARATUA
11.BIG FISH COUNTRYⅡ /MARATUA
12.BOLI BOLEH /MARATUA




大本命のバラクーダポイントでのバラクーダ群は上げ潮の時間帯しか狙えない為、まずは島沿いのドロップオフ


KYOさんがドヤ顔で撮ってきたのは、アオマスク

水深2?mでしたっけ。。。



タイでは見ない色が綺麗なメギス、その名もパープルトップドティバック

そのままやーん!!ww
でも水中ではその色がとっても綺麗で映えるので、よく目につきます




フュージュラーが時折通る姿がきれい



シミランには居ないロクセンヤッコのペア




マクロも充実

















ピクタスブレニー






最後は日の光が入る浅い深度でカブラヤスズメダイの群れが乱舞



日の光も入ってキレイというところでフィニッシュ〜、、、




そしていよいよ次はバラクーダの群れを狙いに!!


流れ覚悟のチャネルへGOです!!





ひとまず終了。

後半へ続く、、、、
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