イーダイブ スペシャルトリップ報告☆

ediveオペレートのインドネシア・コモドクルーズ、インド領アンダマン諸島クルーズのSPクルーズ報告!

Mermaid2号で行く第2回ediveラジャアンパットクルーズ by kyo

2013-02-01 | 2013/1 ラジャアンパットクルーズ
1月19日~27日の日程で奇跡の海ラジャアンパットに行ってきました!
ゲスト18名とスタッフ昇治、キョウの総勢20名。途中飛行機のエンジントラブルもあってスラウェシ島の大都市マッカサールで足止め、、、6時間ほど出港が遅れましたが、ラジャアンパットの玄関口,ソロンの港にやっとこさ着ました。



インドネシアの国内線ということで,最初からかなり諦めてましたが,しっかりしろよ、スリウィジャヤ航空!機内ももの凄ーく寒かったぞ!次の3月はフリース必携です。



さて、今回利用船のマーメイド2号。ediveのオフツアーではもう何回も利用しているお馴染みの船ですが、適度に豪華で使い勝手が良く、クルーの数も多く、よく働く上に、オペレートがきっちりしているもんだから、ゲストからの評判がすこぶる良い!アッパーデッキはとても広く快適でゆっくり寛げます。今回もここで毎晩の宴が深夜まで続いていましたね。







特に今回も乗船しているボートマスターのスコットランド人のMrキースは超真面目人間で、他のインドネシア人スタッフやメキシカン達がたとえ酔っ払って暴れていても、常に勉強机のような所に座ってお仕事に熱中!我ら勤勉日本人(ediveスタッフ除く)も顔負けです。ブリーフィングが長いのが玉にキズだけど(笑



初日は飛行機の遅れの影響で、皆さん睡眠不足ということもあり、本来潜る予定だったポイントへのダイビングは無しにして、一気に南下してMisool島周辺へ。

話はちょっと戻りますが、そもそもラジャアンパットとはインドネシア語で「4人の王様」という意味。Misool,Waigeo,Batanta,Salawatiという主要の大きい4つの島にその4人の王様の名前にちなんで、そのまま名前がついていますよ。

ラジャの海ってどんな感じ?ってよく聞かれるんだけど、一言では言えないんです・・説明しづらいというか、結論から言うと大物はマンタが数枚とイルカやグレーリーフがウロチョロしてるくらいで、ガンガン出るって言うわけでは無い。(前回のクルーズでは数名の方がジンベイみたけど)

それに透明度は10~20mくらいで、スコーンと抜けてもいない。しかーし、どこに行っても深場から水面まで珊瑚がびっちり!水中に地球上の全ての色があるんじゃないかと見まがうほどにカラフルで、魚影はぐっちゃり、地形もバラエティに富み、おまけにマングローブがまた面白い!なのに水温はどこも28~29℃でヌクヌクなのです。(平川は今回5mmロングのウェットを持って行きましたが,一回も使わず終い,,ラッシュにフードベストを羽織り,下はサーフパンツで潜っていました)

トータルに楽しめるというか、、僕の少ないボキャブラリーではとてもじゃないけど説明できないので、ログと写真で許してくださいませ。

じゃ、バァ~っとログ書きますね・・

と、その前に、、乗船日のこの日が誕生日のけいこちゃんを皆でお祝い!ハッピーバスデー恵子ちゃん!!いつまでもキュートな恵子ちゃんでいてください。





1月20日
Whale rock
透明度15m 流れ弱 水温29度
ドロップオフに数種類のウミウチワ、ソフトコーラル
深場にスミレナガハナダイ、タテジマヤッコ
浅場のがれ場にフィラメントフラッシャーの群れ
ブルーベリーダムゼルの群れ
ウメイロの群れ、アカモンガラの群れ
根のトップ8mにキホシスズメダイの群れ
メラネシアンアンティアスの群れ(タイでは見かけない)
カンムリブダイ、ナポレオン、サワラ
ナンヨウカイワリの群れ

















Fiabacet Pinnacle
透明度15m 流れ弱 水温29度
ドロップオフ、根のトップ8m、潮の当たってるところで
エントリー
クマザサナハムロの群れ、ロウニンアジ
サンタクロースピグミー、スポットテールブレニー(個人的に好き)











Nudi Rock & Batu Kechil
透明度12m 流れ弱 水温29度
魚の量が半端じゃない!浅場はソフトコーラルが綺麗。
ロウニンアジの捕食、ウマヅラアジ、ナンヨウカイワリ黄化固体
ヒメフエダイの群れ、ブラックフィンバラクーダの群れ
イエローフィンバラクーダの群れ、クマザサハナムロの群れ
ナポレオン、タイマイ、ツノザヤウミウシ、ホワイトチップシャーク
サラサハタ(幼)



















Whale Rock(ナイトダイブ)

1月21日
Karang Banyangan
透明度15m 流れ弱 水温29度
根のトップは水深5mで海キノコの群生の中にテーブルサンゴやハマサンゴ、魚影も濃く、流れがあった方が面白い。
根の斜面にはオレンジ色のウミトサカがびっしり。
イルカ、マダラトビエイ
ロウニンアジ、バラクーダ、ギンガメアジ、マダラタルミ
イソマグロ、ナポレオン
ムレハタタテダイの群れ、コガネスズメダイの群れ、アカモンガラの群れ
アケボノハゼ、ミヤケテグリ
自分はカメラを流し探索し無事発見・・

Jamur Boo
透明度15m 流れ弱 水温29度
浅場のホールが有名なポイント
ホール手前の浅場は明るくて魚影も濃い。
反対側はドロップオフでツバメウオが群れてる。
クマザサハナムロの群れ、ユメウメイロの群れ
キンセンフエダイの群れ
ロウニンアジ、ナポレオン
サンタクロースピグミー















Yillet Kechil
透明度15m 流れ弱 水温29度
今回は浅場の群れが最高だった!もうグチャグチャのガンガンって感じ(語彙の少なさに猛省)
クマザサハナムロ、ユメウメイロ、ウメイロモドキ
ナンヨウカイワリ、サワラ
イルカの群れに遭遇したチームも。

Two Tree
透明度12m 流れ弱 水温28度
スパインチーク

1月22日
Baby Rock
透明度15m 流れ弱 水温29度
浅場のツバメウオの群れ、イワシの幼魚を捕食する
カイワリなど。水面を覆うようにイワシの群れが
形を変える様は太陽の光に反射してとても幻想的。(写真が見当たらないのが残念です)
西側はドロップオフでウミウチワやイソバナが群生している。
朝一本目は暗いのでライトがあると面白い。光に反応して
フュージュラーの群れが音を立てて形を変える。
ピグミーシーホース、ツバメウオ、スパインチーク
ヒナギンポ











Love Potion No9(ふざけた名前のポイント・・)
透明度12m 流れ弱 水温29度
25m〜砂地が広がっている。
ドロップオフ沿いはオーバーハングしたところが多く
ブラックコーラルやウミウチワ、イソバナがびっしり。
浅場の棚沿いにはオレンジ色のソフトコーラルがびっしり。
カンムリブダイの群れ、イワシの群れにアタックする
カイワリの群れ、メタリックゴビー、ネジリンボウ
ストッキーサンドタイルフィッシュ、ウォビゴン
ギンガメアジの群れ

Goa Farondi
透明度12m 流れ弱 水温29度
ケーブダイブ、入り口が12mで出口は26m
サンタクロースピグミー、カンムリブダイ
グレイリーフシャーク


3本目の後、Farondi島近くの汽水域のラグーンツアーに。パラオのジェリーフィッシュレイク、ボルネオのカカパンのジェリーフィッシュレイクが有名ですが、似たような感じでここもクラゲがいます。ブリーフィングでは刺さないって言ってたんですが、、、
カメラをやってた人は顔を真っ赤にさせて戻ってきてましたね。次回要注意!
他にもパドルボードをしたり鍾乳洞に探検したり童心に戻ったひと時。











そして今夜は一晩中かけて北方エリアへ移動します。ラジャの海は大きく分けると北と南。平川の個人的なイメージでは北はハードコーラル,南はソフトコーラルというイメージ。3日間あまりにもソフトコーラルを見過ぎてきてちょっと飽きてきたので,,,明日からはまた違った楽しみが待ってると思うとワクワクしますね♪
手前味噌ですが,マーメイド2号のスケジュールだとこの違ったラジャの顔をどちらも堪能することが出来ますよ~

1月23日
Melissa's Garden
透明度15m 流れ弱 水温28度
北西側の方が珊瑚が綺麗。
ガヤに注意が必要。(なぜかタイにはガヤ類が少ない)
砂地は20mの白砂。粒が荒くハゼ類は種類は少ない。
珍しいホヤがある。
ウォビゴン、ブラックシュリンプゴビー、オトメハゼ
ゴールドスペックジョーフィッシュ
マッシュルームコーラルパイプフィッシュ
Batanta Blenny(こっちにしかいない?)
インドカエルウオの幼魚、ムレハタタテダイの群れ
クロハギの群れ、フュージュラーの群れ、サワラ
ブラックストライプドティーバッグ、スプレンディッドドティーバッグ
バタンタドティーバッグ

自分にはどう見ても日本の泥棒がタンクを背負ってる風にしか見えないガイドのカトウくん(インドネシア人)
次回は忘れずに日本のあの模様の風呂敷をあげたい!









The Passage
透明度12m 流れ中 水温29度
最大深度は8m、なのでウェイトは重めが良い。チャネルは流れに注意が必要。
平川は1人で調子に乗って流したものだから,帰って来るのに死ぬかと思いました。。。

砂地のハゼ類と水面に映る景色が素晴らしい。超オススメの場所。
光のシャワーが入ってくるところがあるので
一つの方向からではなく様々な角度から見てみると良い。
ギンガハゼ、レッドマージンシュリンプゴビー(格好良い,ハゼ好きの方は是非)
マスクドヘッドシュリンプゴビー、レイドシュリンプゴビー
ムラルスリーパゴビー、ヒメユリハゼ、イトマンクロユリハゼ
テッポウウオ、マンジュウイシモチ







Mangrove Ridge
透明度12m 流れ弱 水温28度 オススメの場所
沖に張り出したリッジの左側はなだらかな砂地の斜面に
ブラックコーラルやウミウチワが群生している。
右側はがれ場でジョーフィッシュ、フラッシャー
ホシゾラハゼが多く見られる。
根のトップは5m〜15mで、浅場は枝珊瑚が群生していて
フュージュラーが群れている。
マンジュウイシモチ、ホソスジイシモチ、テッポウウオ
ラジャアンパットコーラルゴビー(固有種)、カニハゼ、ジョーフィッシュ
ブルーフィンフラッシャー(格好良い。タイには居ない)
ロウニンアジ、カンムリブダイ



















ナイトの前にこの日も上陸タイム!地元の人たちが生活するAirborek島へ。素朴なキリスト教の島にのんびりとした時間が流れていました。桟橋には子ども達が大勢集まってきて,写真撮影大会。















Arborek Jetty(ナイトダイブ)
歩く鮫ラジャエポレットシャーク(固有種)



1月24日
Manta Mantara
透明度15m 流れ弱 水温28度
クリーニングステーションのマンタ狙い。砂地にはピグミーパイプホースやフラッシャー。ブラック1枚、白いの2枚。



Manta Mantara
透明度15m 流れ弱 水温28度
ブラックマンタ。Pontohi Pigmyも。(タイには居ない)
自分はまたもやカメラを流し、皆より早く浮上&探索。。。

Lalosi
透明度15m 流れ中 水温28度
めちゃめちゃ広大なリーフ。
ハードコーラルが綺麗だけど、ガヤが多いので注意が必要。
潮が当たってるリーフの先端が最高に面白い!
イワシの大群やフュージュラーの群れを狙って
サワラ、ロウニンアジ、カツオ、カイワリなどが
捕食シーンを繰り広げる。
根を覆い尽くすスカシテンジクダイの群れに
隠れるようにウォビゴンがいたりする。
浅場のがれ場にはジョーフィッシュ。

Arborek Jetty(サンセットダイブ)
桟橋下でのニシキテグリ産卵狙い。
ニシキテグリ、アカククリの群れ







1月25日
Chiken Reef
リゾートのある島から広がるリーフ
浅場は珊瑚が素晴らしい!
カンムリブダイの群れ、グレイリーフシャーク
ロウニンアジ、サワラ、カスミアジ、
ずっと気になってたんですが、なぜかこっちはイソマグロをあまり見かけません。
インディアントリガーフィッシュ、サザナミトサカハギの群れ
ツバメウオの群れ、ナポレオン
ウメイロモドキの群れ、ツノザヤウミウシ




















Sardine Reef
透明度15m 流れ弱 水温28度
カンムリブダイ、イソマグロ、ロウニンアジ、カスミアジ
ブラックチップシャーク、ホワイトチップシャーク
ホホスジタルミの群れ、ツバメウオの群れ
アケボノハゼ









Cape Kuri
透明度12m 流れ弱 水温28度
ドロップオフ沿いの水深40mの砂地に点在している根に
イエローリボンスイートリップスの群れが見所(ナイトロックスでは厳しい・・。次回はここはノーマルエアーで行った方が良いかも)
浅場のサンゴは素晴らしい!
各種スズメダイやハナダイも群れてるので華やか。
ブラックチップシャーク、アオウミガメ、ピグミー、Pontohi Pygmy














Mioskon(サンセットダイブ)
透明度12mくらいか?しかしここも珊瑚、魚影見所多し。Pontohi Pygmy.
















1月26日
Mike's Point
透明度15m 流れ強 水温29度
水底26m付近の根にイエローリボンスイートリップスの群れ
浅場のチャンネルを抜けた南東は枝珊瑚の群生が素晴らしい!
ダイナマイトで所々ホールのようになってるのでその中に入ると
流れがあっても大丈夫。デバスズメダイの群れが綺麗。
カンムリブダイ、ロウニンアジ、カスミアジ、サワラ
ナポレオン、ツバメウオの群れ、イエローテールバラクーダ、イエローリボンスイートリップス

Blue Magic
透明度20m 流れ中 水温29度
アカモンガラの群れ、サワラ、イソマグロ、グレイリーフシャーク
ウォビゴン、オーシャニックマンタを見た人も。

と、ザックリとここまで書いてきましたが、雰囲気は伝わってでしょうか??
が,この海の素晴らしさはやっぱり現地で生で見て感じていただけるのが一番だと思うので、来年も引き続き下記の日程でチャータートリップを開催しますよ♪
当社HPにもまだ載せていないこのクルーズ、このブログを読んで頂いた方のみに絶賛先行予約受付中です(笑
興味のある方はぜひご連絡をお待ちしています。

2014年ラジャアンパットクルーズ
1/18(土)-1/25(土)
2/8(土)-2/15(土)
3/24(月)-3/31(月)

それでは最後に集合写真、チーム別写真、記念ダイブの方々のメモリアル写真をup!
全行程10泊11日、ご参加くださった皆様、本当にお疲れ様でした!!
第三回ラジャクルーズは3月下旬、またレポートしますね~

写真提供 Mr.Takizawa,Mr&Ms.Kumagai,Mr.Matsuzawa,MsBannai,Mr,Nu





































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