イーダイブ スペシャルトリップ報告☆

ediveオペレートのインドネシア・コモドクルーズ、インド領アンダマン諸島クルーズのSPクルーズ報告!

世界遺産コモドクルーズツアー報告-参考

2009-03-07 | 2008 コモドクルーズ
今回のコモドクルーズツアーのコースマップとポイントマップです。一応ご参考に。

コースマップ



エンジェルリーフポイントマップ


サトンダポイントマップ


サンギアンライトハウスポイントマップ


ホットロックス&サンギアンリボンズポイントマップ


ギリバンタベイポイントマップ


クリスタルロックポイントマップ


タカトコポイントマップ


カンニバルロックポイントマップ


ライノロックス&トルピードアレイポイントマップ


タンドゥクルーサポイントマップ


ガイド&ゲスト


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世界自然遺産コモドクルーズツアー報告ー番外編

2009-03-07 | 2008 コモドクルーズ
バリ旅行&デイトリップ報告

今回僕自身初めてのバリだったので、バリを少し旅行してみたかったのと、バリの海を潜ってみたかった(マンボウが見たかった)ので、少し早めにバリ入りしました。
まず、今回のツアーの参加者の皆さんの宿泊されるサヌールへ一足早く到着。早朝より早速ビーチを散策。バリのビーチは賑やかなリゾート地とばかり思っていたのとは違い、静かでのどかなビーチでした。

そして、バリに行ったら、ここは絶対行った方がいいと言われていたウブドへ。芸術の町とも言われているように、ギャラリーが町のいたるところに。町を散策したり、猿の生息する公園へ行ったり、バリの舞踏を鑑賞したり。


ただ、余りにも観光地化されたのか、お土産屋、車、人が余りにも多く、想像していた静かでのんびりしたところとは、決して思えなかったことが、残念でした。でも、翌朝散歩した町の外れの田園風景はのどかでよかったですよ。

その後、ガイドブックを元に、更に北上して、キンタマーニへ。ここは中々のお勧めの場所!宿の目の前に広がる大きな湖は絶景。

山頂からの日の出がお勧めだということで、夜明け前からのトレッキングに。真っ暗な3時からライト片手に、登るのはきつかったですが、ゆっくりと湖の遠くから上がってくる日の出は何物にも変えられないほどの美しさ。

さらに、湖のビューポイントに行ったり、村を訪問したり。

結構歩き疲れましたが、温泉とバリマッサージが癒してくれたようです。
そして、再度サヌールへと戻り、4名のクルーズ参加者と合流。いよいよバリでのダイビングです。もちろん狙うはひとつ!まだ見たことのない大物、マンボウ!
実はマンボウはバリで必ず見れると思っていると話したら、バリで何度も潜ってる今回の参加者ヒロさんに、そんなに甘くない、見れたらラッキーだと窘められてしまいました…。アンダマン海で潜れば、みんな必ずジンベエに会えると思っているのと同じでしたね…。人のこと言えません…。
日本語を流暢に話す現地ガイドのもと、マンボウで有名な島、ヌサペニダへ。そして、潜行…。冷たい!なんと水温は22℃!まあ、予め聞いていたので、フードベストを着て潜ったんですが、それでも結構きましたね…。透明度は悪くないです。冷たい海の中、しばらくすると、タンクを鳴らす音!!早速いました!マンボウです!!

こんなに早く見れるとは!が、水深30mオーバー!あっという間に深い海の中へ逃げていったので、一瞬でしたが、その3mの大きな姿。確かにこの目に抑えました。ただ、少しだけだったので、またいないかなと思っていたら、いました!大きなマンボウ。今度は逃げません。みんなで近づき、写真を撮ります。

が、それもまた去っていくと、またまたいました。今度は2匹!流れに沿ってドリフトしていくと、またいました。また2匹!そして、違う方向に、また2匹!今度はかなりの浅場で。最後上がる直前にも出現。このダイビングずっとマンボウ三昧。全部で10匹は見れたのでしょうか。色々な人やガイドにも聞いたところ、これだけ1ダイブでたくさんマンボウが見れたのは、かなりラッキーだとのこと。いや日ごろの行いでしょうかね…。(失礼!)同じポイントを潜ったのですが、2本目は残念ながら、マンボウは現れず。ハナヒゲウツボがいました。

3本目はマンボウ1匹だけでしたが、ずーっと我々ダイバー(山本さん?)から逃げずに、写真撮り放題でした。

もちろん、その日はマンボウに乾杯したのは、言うまでもありません…。
翌日は、今回の参加者のシゲさんのお誘いを受け、僕たちは初バリゴルフです。立派なゴルフ場でしたね。残念ながら、散々な結果でしたが…。(ま、いつものことですが…)
そして、その夜ほとんどの参加者の方がバリに到着。後はコモドクルーズ報告に続きます。

クルーズ下船後

殆どの皆さんは、クルーズ下船日にお帰りになられましたが、下船翌日、バリにまだしつこく(?)居残っていた僕たちは、レンタカーを借りて、1日でバリを一周しようという壮大な(?)計画を立て、早速朝から移動開始。ただ、大失敗したのがなかなかバリの中心部から出られなかったこと。想像していた以上に、バリの町中は複雑で、道が混み過ぎていました。やっと町中から出れたのはもう昼近く。途中綺麗なライステラスなどを見学。

残念ながら、午後3時ごろには、バリ一周計画は諦めて(ま、もともと無理な計画でしたが…)、クタ(夕日が綺麗でした)経由でサヌールへと戻っていきました。
(実は帰りの道も苦労しましたが…)

夜は美味しいスペインレストランで角パパの誕生パーティー。角パパ、ベリーダンサーとのダンスは如何でしたか?

これで、長かったバリ旅行も終結です。まだバリに残られる方々とも別れ、帰路へと向かっていきます。

おまけ

実は初めてのインドネシア旅行。途中長年の夢だったボドブドゥール遺跡を観光し、ジャカルタ経由で帰ることにしました。飛行機でジョグジャカルタへ。到着してすぐに、自転車を借りて、町を散策。夜は屋台でご飯を食べたりして、町を堪能。人も摺れていなく親切で優しく、かなりの好印象を受けました。早速ツアーで申し込んだボドブドゥール遺跡へ夜明け前から観光。


余りにも壮大でその全景に感動。不思議なものですね。このイスラム教のインドネシアでこれだけの仏教寺院が存在していたなんて。バラバラになっていたジャングルの中の瓦礫からの復元も驚くものです。その後、プランパナン遺跡を観光。

ここはヒンズー寺院。インドやバリのヒンズー寺院の建築様式と共通するものがあります。ボロブドゥールと同じく、その壮大さに感動。その後列車でジャカルタへ移動。ジャカルタは一日だけでしたが、やはり今までのインドネシアの風景とは一変し、大都会。ジャカルタオフ会(ジャカルタ在住のお客様有難うございました)で、長かったインドネシア旅行が終結です。




追記:今回バリのホテル、送迎、デイトリップの手配、荷物の預かり等、ご協力していただきましたスランガンダイビングサービスの三木さんに、この場をお借りして、感謝の意を伝えさせていただきます。



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世界自然遺産コモドクルーズツアー報告ー後編

2009-03-05 | 2008 コモドクルーズ
後編のはじまりです!
9月5日(木):6日目
1本目のポイントはまたまたタカマカサールです。というのは、前回マンタが見れなかったから、リベンジです!
着いてみると、恐ろしく潮が速い。
この中でのダイビングは危険かも...。
ということで、少し潮が落ち着いてから、エントリー。
が、それでも速い!
前回より全然速い!
これは何ノットかわからないけど、とにかく飛ばされるような速さ。
これはすごくスリリングで面白いと思ったのは、僕だけではなかったようです。

とにかくみんな離れないように、スーパードリフトダイビング!
何キロ(?)泳いだことでしょう!途中で岩に捕まってマンタ待ち。
そこで現れたのは、まぎれもないマンタ!

優雅にそのヒレを広げて、泳いでいきます。
そして、またマンタ!マンタ!
次から次へとマンタが登場!

その他にも、カンムリブダイ、ナポレオン、カメなど大物がザクザク!

2本目は前回イルカも突入してきて、最高のポイントであったまたまたタカトコです!
やはり同じく潮は速い。
またもやほふく前進で、シャークショーのステージ最前列へ。
ホワイトチップ、そして、大きなグレイリーフシャークは健在です。

そして、今回はロウニンアジが前回より多い!

大きなロウニンアジが目の前をガンガン泳いできます。

そして、潮に任せて、身を後退させると、ギンガメアジの渦!
ロウニンアジも中に入ってきます。

残念ながらイルカは突っ込んでこなかったものの、やはりタカトコは凄い!
今回もエキサイティングな1本でした。

 3本目は、ポイントを移動し、バンタ島の北端、タンドゥクルーサ。
ここは大物と見事な美しいサンゴ礁が見られるところ。

まずはリーフの壁沿いに進んでいくと、ピグミーシーホース、そして、ミヤケテグリも発見。しばらく泳いでいくと、マンタだ!
それも今度は真っ黒なブラックマンタ!
ゆっくりと優雅に我々の横を泳ぎ去っていきます。
そして、水底から湧き出るように現れた100匹近いロウニンアジの群れ!
リーフの北端まで行って、反対側に出ると、今度は、見事なテーブルサンゴやエダサンゴが群生しています。
浅場のリーフの上を流していくと、またまたマンタが出現!3mにも満たないマンタだったけれども大接近!

4本目のナイトダイビングは、バンタ島の湾内、バンタウォール。
大きなマダラエイの他、カミソリウオ、ニシキフウライウオや、各種甲殻類。なかなか珍種も出揃っています。

9月6日(金):7日目

いよいよダイビングは最終日です。
この日は午前中に2本潜って、バリに向けて移動。
1本目は往路潜らなかったスンバワ島のポイント、スンバワサプライズ。
サプライズというぐらいだから、何かビックリするようなことがあるのだろうか...。
火山の影響か、やはりここも黒砂のポイント。
そんな中、ネジリンボウや、ヤマブキハゼなどたくさんのハゼ類。パンダクマノミなどなど。


そして、見事にその美しいひれを広げて求愛するフラッシャーラス(クジャクベラ)の一種。そして、浅場の藻の中に、シーホース、ツマジロオコゼ、ヘコアユなどなど、珍種稀種がザクザク!


 そして、最終ダイビング。初日1本目に潜った美しい環礁、エンジェルリーフ。
オオモンカエルアンコウ、ピグミーシーホース、オラウンターンクラブ、ピンクスクワットロブスター、そして、最後はのんびりゆったり浅場のリーフで癒しのダイビング!

おやつは、ますみさんが持参してくれた素麺を作ってくれ、みんなで頬張ります。やっぱりみんな最後はあっさりとした日本食が恋しくなったのかなあ...。


 夕食の後、クルーズ船上での最後の夜の打ち上げパーティー。
みんなデッキのサロンで飲み、笑い、騒ぎます。

実は翌日はクルーズディレクターのジェリーの誕生日。
ジェリーに内緒で、Tシャツにみんなのキスマークをつけて、12時過ぎにプレゼント!!みんな酔った勢いで、そのままガンガン記念撮影!



 
9月7日(土):8日目(下船日)
 翌朝、二日酔いも冷めないまま、朝食の後、全員で記念撮影。

その後、マーメード2号のスタッフに別れを告げ、名残惜しみながら下船。
その後、それぞれがスパ、買い物、ホテルでゆっくり、マッサージなど各自思いのまま過ごした後、日本食レストランにて、打ち上げ。

バリに残る方以外は、そのまま空港へ。
楽しかったコモドクルーズもこれで終了です。
皆様お疲れ様でした。そして、本当に有難うございました。




追記:今回、前夜祭の設定などご尽力してくださったDive & Divesの殿塚氏。
下船後にお会いできるのを楽しみにしておりましたが、急逝されたとの連絡を受け、大変驚きと悲しみの報告となりました。
殿塚氏にご冥福をお祈りするとともにこの場をお借りし追悼の意を記させていただきます。

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世界自然遺産コモドクルーズツアー報告-中編

2009-02-28 | 2008 コモドクルーズ
さぁ!!これからが中編です!!

9月3日(火):4日目

クルーズリーダー曰く、ここからはお待たせの大物ポイント!
決して下を見て、マクロ生物を探すなとのこと!
ワイド派の皆さんはワクワク!1本目は、クリスタルロック。
流れが速いので、BCの空気を抜いて、即潜行!確かに速い!が、そんな中、流れに逆行して、潮上へ向かっていくと、2m以上の大きなホワイトチップ!
そのままそこでサメ待ちをしてると次から次へとホワイトチップシャークが出現!

その後流れに沿って、根に戻ると、大きなナポレオン!

そして、ロウニンアジ、中層には、ウメイロモドキの群れや、ゴマテングハギモドキの大群!

2本目は、タカトコ。
ジェリー曰く、このポイントはクルーズ最大のメインイベント。
ワイド派にとって一番のポイントとのこと。
先程と同じく流れが速いので、同じく即潜行!すると...激流!!
潜行してすぐ戻されるが、そのままなんとか水底まで。
そして、強い流れの中、岩を掴みながら、ほふく前進...。
手を離すと、そのまま流されてしまいそうに程強い。
が、ジェリーの言っていたシャークショーの観客席にまでたどり着くと、グルクンの群れの中に、ホワイトチップシャークがうじょうじょ!
その数10匹以上が我々の目の前を行ったり来たり。そして、その中でひときわ目立つ大きなサメ!
グレイリーフシャークだ!

3mもあろうかと思われるグレイリーフシャークがホワイトチップの中で、泳ぎ回る。
そして、その周りには、大きな黒光りした1m級のロウニンアジが何匹も!

どうやらみんなグルクンの群れに攻撃をしかけているようだ。
これほど興奮するシーンはそうあるものではない。
激流の中みんな頑張って、岩にしがみついたり、カレントフックを引っ掛けたりしながら、ショー鑑賞。

すると、どこからかカンカンとタンクを鳴らす音!
ガイドが指さすほうを見ると、イルカだ!!

イルカがサメやロウニンアジと同じく、捕食にやってきた!
全員大興奮!!

しかし、素早い!その動きは目にも止まらぬ速さ!

捕食しては、また水面へ!
そして、またタンクの音を聞くと、今度はイルカが3匹水面に!


しばらくすると、その3匹のイルカたちは水面から急降下!まさしく凄い!の一言か!

余りにもの大興奮で全員エアも少なくなる。
根に戻っていくと、ギンガメアジやカスミアジの群れも!

3本目はコモド島近くのタカマカサール。
ここは有名なマンタポイント。
流れはまたもや速い、速い...。
しかし、今度はドリフトだ。が、川のような流れに乗ると、まるでジェットコースター!
最初はこの流れにビックリしたが、体が流れに運ばれるさまは実に楽しいかも!
この激流に身を任せていくだけで終わっても中々の面白さ!が、途中大きなカメ、

そして、カンムリブダイの群れに遭遇!

残念ながら、マンタは現れなかったものの、なかなかスリリングなダイビングでした。

そして、その後、船はいよいよコモド島湾内へ。
その端にある世界でも貴重なピンクビーチへ上陸。その名の通り、このビーチは薄いピンク色。夕焼けを浴び、益々そのピンクが映える。ビーチがピンクになる原因はところどころビーチに転がっていた赤い珊瑚にあるのでした。


 そして、4本目のナイトダイビングは、そのピンクビーチで。
コモド島での初ダイビング。
ここは、水温が今まで27℃はあったのに、一気に22℃!
寒い!
このポイントではフードベストは必需品。
まずは、美しいミカドウミウシ。別名スパニッシュダンサー。
その名のごとく、水中を舞う様はフラメンコのダンサーがスカートを翻したかのように美しい。

そして、オニダルマオコゼ、オオモンカエルアンコウ、大きなマダラエイも発見。

そして、毎晩のごとく夜は大宴会が続くのでした...。

9月4日(水):5日目

翌朝。朝食の後は、いよいよコモドドラゴンを見るための上陸です。
長ズボン、スニーカーを履き、帽子を被り、準備万端!
まずはレンジャーの説明を注意深く聞きます。

なんと襲ってくることもあるらしく、レンジャーより前に出ないようにとのことで、全員緊張...。
そして、いよいよジャングルの中を散策開始。

まずはシカを発見。
そして、木の上にコモドドラゴンの子供を発見。

それは、コドモドラゴン??
すみません。ちょっとギャグってみました・・・。

どうやら、子供のうちは、大人になって自分たちが食用にするイノシシなどが逆に外敵になったり、大人のコモドドラゴンが食べたりするので、他の動物が登って来れない木の上にいることが多いそう。
そして、レンジャーが「静かに!」いました!

コモドドラゴンです!

3mはあろうかの大きな胴体を寝そべらせています。
レンジャーのもと慎重に近づいて観察。
うーん、でかい。
まずはその感想...。

スタッフ曰く、このようにジャングルの中でコモドドラゴンを見れるのは、非常に珍しいとのこと。
途中イノシシや、可愛いシカの親子連れも。

ビーチを抜けると、いました!
またもやコモドドラゴン。

そして、その近くにまた別のコモドドラゴン、そして少し離れた所に、小さめのコモドドラゴン。寝ているかと思うと、ノシノシと歩き出します。

まるでその姿は恐竜を思わせます。
帰りは村人たちの作ったコモドドラゴンの彫り物などのお土産を買った後、船に戻り、昼食。


船はコモド島向かいの島リンチャ島へ
1本目のポイントは、世界的に有名なダイビングポイント、カンニバルロック
ここはクルーズのボートマスターのジェリーが世界で一番好きなポイントらしい。
同じく水温は低いなあ...。
が、ここは色鮮やかな別世界!
サンゴ礁のこの根には、ウミウシにも似た小さな可愛らしい黄色のナマコ、真っ赤なシーアップル(これもナマコの仲間)

そして、つくしのようなホヤ、イチゴボヤ。

見たこともない変わった生物たち
。色鮮やかなウミウシもたくさん。


そして、なんと30cmもある大きなクマドリカエルアンコウ、オオモンカエルアンコウ。


でかい。でかい。その他、クダゴンベ、スポッテッドスティングレイ、ゴシキエビ、カメなどなど。

2本目は同じくリンチャ島のライノロックス。
この名前の由来は、Rhinopias(サイのような姿から来た学術名)、すなわちボロカサゴがいるかららしい。
ボロカサゴ!いいですね!
是非見たい!ということで、このダイビングはボロカサゴ探し。
水温は低く、流れも少しあり、濁っている。
が、色鮮やかなウミウシが次から次へと。

そして、近くにあるサンゴに見事に擬態したオレンジ色のヒメオニオコゼを発見。残念ながら、ボロカサゴは見れなかったものの、なかなか面白いポイントでした。

3本目は、ナイトダイブ。ポイントは、ライノロックス近くの、トルピードアレイ。
名前の由来は、シビレエイ(トルピードレイ)がたくさんいるところから。

いましたいました。シビレエイ。

大きいのから、小さいのまで、到る所に。
その他砂地にはニシキフウライウオや、シーホース、多種多様な甲殻類や、ウミウシなど。
ここも面白いナイトダイビングのポイントでした。

そして、夜は少なくなった持込の焼酎やウイスキーも少なくなり、バリの地酒アラック(ココナッツで作った蒸留酒。なかなか旨い。5本も買って持ち込みました)をとことんまで飲むのでした。

その3へ続く・・・

いや、本当はこの後編で完成だったはずが・・・
やっぱり長編大作なので1万文字をこえてしまいました。。。

最終章をお楽しみに☆
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世界自然遺産コモドクルーズ ツアー報告 - 前編

2009-02-28 | 2008 コモドクルーズ
2008年8月31日~9月7日 7泊8日
世界自然遺産 コモド諸島クルーズ ツアー報告!
By higashi
【写真提供】 Ms.MIKI

世界遺産にも登録されているコモド諸島へのクルーズツアーに行ってきました。
実はこのツアー企画3年前より企画していたに関わらず、全て企画倒れ。
幻のツアーか…と思われたのですが、やっと2008年、参加者の皆様の強い協力を得て、実現にこぎつけることができました。
改めて、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

8月30日(金):前日
さて、実はこのコモドクルーズ。
飛行機の関係で、ガルーダ直行便以外は、前日までにバリに入らなくてはならず、参加者のほとんどの方々は、その前にバリで潜ったりしながら、このクルーズの出航日までバリで待機。
バリ料理のレストランで食事したり、レゲエバーで飲んだりの前夜祭からスタートでした。

8月31日(土):初日(乗船日)
そして、翌日、クタビーチで買い物をしたり、スパに行ったり、それぞれが思いのまま過ごした後、サヌールからブノア港へ。
ありました!
これが我々が乗船するマーメードⅡ号です。



夜ガルーダ直行便の2名の参加者を待ち、ボートブリーフィング。
各キャビンにトイレシャワー完備、リビングも広い立派なクルーズ船です。
そして、夕食。
今回参加者18名とediveスタッフ、kyo, higashiの計20名が勢ぞろい。
早速お互いに自己紹介などしながら、そのまま夜の宴会へ…。

9月1日(日):2日目
 バリ出航なので、最初のポイントまではしばらく走ります。
夜走り出した船は初日の午前中も走り続け、昼食の後、やっと今回クルーズ第一本目のポイントまで後僅かで到着!
全員リビングに集合。
まずは今回みんなはじめて一箇所に集まったことで、それぞれの自己紹介から。
そして、ボートマスターのジェリーよりダイビングブリーフィングが始まります。エントリー方法、注意点など細部にわたって説明。


そして、1本目のポイント、モヨ島の沖合いエンジェルリーフのブリーフィングが終わった後、いざ、出動!
このポイントは、島の外れにある小さな環礁。
美しい透明な海に、ぽっかりと環礁が浮き出て見えます。
チームごとにディンギーボートに乗って、その環礁の上からエントリー。

上の棚部分から外れると、深場まで続くドロップオフ。
そこには様々なソフトコーラルが群生しています。
中層には、クマザサハナムロ、ウメイロモドキ、ムレハタタテダイの群れ!


大きなイソマグロも時々回遊してきます。

深場には、色鮮やかなスミレナガハナダイ、アケボノハゼ。
そして、ガイドが真っ先に紹介してくれたのは、ミドリイシの下に可愛らしくくっついているカエルアンコウ!そして、ピグミーシーホース。

1cmにも満たなく、着いているサンゴに擬態しているので、中々判りにくい。
1本目からレアな生物に大感激!
さらに、今度はオラウーンタンクラブ。

まるでその名の通り、オラウーンタンのように、その体はビッシリと毛で覆われている小さなカニ。
ドロップオフを外れると、棚の上は、ハードコーラルが群生、エダサンゴの上には、真っ白なハダカハオコゼが2匹、ちょこんと乗っています。

棚の上のカイメンから出てきたのは、ピンクスクワットロブスター。
美しく輝く青い体がピンクの体毛で覆われていて、まるで小さな宝石。

その後モヨ島へ上陸。

ここは素朴なイスラム教の漁村。桟橋へつけると早速村の子供たちが笑顔で迎えてくれます。



そして、その屈託のない笑顔を持った子供たちと一緒に村を散策。
高床式の民家の下には、どこもヤギを飼っていたり、脱穀棒で米を脱穀するおばあさんと女の子。

ここではゆっくりとした時間が流れていて、仄々とした気持ちに。
帰りは村の子供たちが総出で別れにやってきてくれました。



そして、2本目のポイントはサトンダ。
スロープになった綺麗なハードコーラルのリーフが延々と続いています。
潜行してすぐに、またもや、ピグミーシーホース!
そして、ハナヒゲウツボの幼魚、珊瑚の中に、アカククリの幼魚、穴の中にはオイランヨウジが2匹、そして、カミソリウオ!
砂地にはゴールドスペックジョーフィッシュ!!







綺麗なウミウシも多く、このポイントもマクロの宝庫と言っても過言はないでしょう!


3本目は同じくサトンダにて、ナイトダイビングです。
が、潜行すると結構流れている...。
うーん、ナイトダイビングでこれほど流れているとは...。

しかし、そんな中、昼間見たアカククリの幼魚や、数々の甲殻類(ちょっと名前がわからないのがたくさん...)をガイドが飽きることなくたくさん紹介。

夕食を楽しんだ後は、ある人はマッサージ、ある人は映画を鑑賞、そして、夜遅くまで宴会も続けられるのでした。
船はまたもや夜間の間移動を続け、サンギアン火山島へ。


9月2日(月):3日目
 軽い朝食の後、1本目に潜ったポイントは、サンギアン・ライトハウス。
その名の通り、灯台がある近くにあるポイントです。
火山のポイントであるせいか、砂は黒い。
が、その砂地の生物層は非常に豊か。
黄金色に光るホタテウミヘビの仲間、クラウンスネークイール、トウアカクマノミとイソギンチャクオドリエビ、そして、ヤマブキハゼ。
サンゴ礁には、ケラマハナダイ、アカボシハナゴイ、紫色のパープルクイーン、緑色のメラニシアンアンティアスなど色々な種類の美しいハナダイたちが乱舞!



2本目は、サンギアン・リボンズ。
ここは、ハナヒゲウツボ(リボンイール)がたくさんいるためにつけられたポイント。
イソギンチャクに似た珊瑚の中にはオラウンターンクラブがあちこちに。
そして、ピグミーシーホースが、何匹も!



そして、珊瑚の際の砂地に、ハナヒゲウツボ、そして、またハナヒゲウツボ、そして、またハナヒゲウツボ!
幼魚に成魚。
到る所にハナヒゲウツボ!まさしくその名にふさわしいポイントでした。



3本目のポイントは、リボンズ隣の、ホットロックス。
名前の由来は、水中の砂、岩が、火山の麓のため、暖かくなっていて、所々に、水中から吹き出る泡。



まさしく水中温泉があるため。

エントリーするとすごい流れ!
が、その流れに逆らって、水中温泉を見に行く。
すると、所々から吹き出てくる泡、泡!
その後は、流れに沿って、砂地をドリフトダイブ。
すると出てくる、出てくる、多種多様なウミウシたちが!
ここはウミウシの宝庫でもあるポイントでした。





 エギジットの後、船はバンタ島へ。
上陸タイム!
ここは綺麗なビーチの広がる無人島。
火山が作った島か、緑は少なく、砂漠の島。
そして、青い海、青い空。



上まで登ると心地より風が吹き付ける。



絶景をバックに記念撮影!



船に戻って夕日を鑑賞。サンギアン火山島に沈む夕日は格別の美しさ!
ナイトをパスして、ビールを飲みたい...。


4本目、ギリ・バンタ・ベイのナイトダイビング
ここは外せません!オニダルマオコゼ、そして、ゴーストパイプフィッシュ、トカゲゴチに、メガネウオ...。



そして、黒字に白い点々(ジンベエではなく)のネコザメの一種。



不思議な生物たちが次々と登場!


後編へ続く・・・




なぜ前編、後編と分かれているのか、

その理由ですが、決してもったいぶって分けたわけではなく、
1つの記事にUPできる文字数に制限があるためなのです。。。

ちなみにその文字数1万字!

それほどまでに超、長編大作な今回のスペシャルクルーズ報告なのであります。^^
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