「ギリギリになって考える」
「ギリギリまで考える」は違う?
トップ、役員、部長等の仕事は意思決定が大切
自分で答えを出して、組織を動かしていく必要があるから
決定事項には期限がある。これが決まらない会社は「止まっている」
だから、衰退していく・・・
伸びる会社は決断が早い。また、土壇場でも方針を変えることに躊躇しない
なぜか、決断が遅い組織は、考え始まるのが遅い?
課題が発生しても放置し、
ギリギリになって考え判断する為、正解の方向性が低い
伸びる会社(良い仕事)は課題を見つけたらすぐに検討し、
どんどん決断していく
また、土壇場で変更しても、「ギリギリまで考えた」結果であり
正解に近い判断の場合が多い。
この辺に会社の体質の違いがある
某開発部門の標語
・良いと思ったらすぐやるぞ!
・悪いと思ったらすぐやめるぞ!
・いつもと違うと思ったらすぐ報告するぞ!
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