自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

ギリギリまで考える

2009-05-06 06:04:09 | 経営

「ギリギリになって考える」

「ギリギリまで考える」は違う?

トップ、役員、部長等の仕事は意思決定が大切

自分で答えを出して、組織を動かしていく必要があるから

決定事項には期限がある。これが決まらない会社は「止まっている」

だから、衰退していく・・・

伸びる会社は決断が早い。また、土壇場でも方針を変えることに躊躇しない

なぜか、決断が遅い組織は、考え始まるのが遅い?
課題が発生しても放置し、

ギリギリになって考え判断する為、正解の方向性が低い

伸びる会社(良い仕事)は課題を見つけたらすぐに検討し、
どんどん決断していく

また、土壇場で変更しても、「ギリギリまで考えた」結果であり
正解に近い判断の場合が多い。

この辺に会社の体質の違いがある

某開発部門の標語
・良いと思ったらすぐやるぞ!
・悪いと思ったらすぐやめるぞ!
・いつもと違うと思ったらすぐ報告するぞ!

↓↓ssssss四国ブログランキング登録中!ssss↓↓
確認にクリックお願いします。
人気ブログランキングへ

最新の画像もっと見る

コメントを投稿