おせっかい

人にああしたら、こうしたら言われることがよくある。また、最近は少なくなりましたが人にこうしたら、ああしたら、こんな面白い本があるよ・・・などと、人に言うこともある

なぜ、自分以外のことに口を出して言ってしまうのか？　自分の家族の場合はそれがもっと多くなる場合があると思う（まったく言わない家族もあると思うが）

人に言うことで、自分が良くなるわけでもない。言ったからといって相手が変わることは少ない。相手を変えるには自分が変化するしかないのに「なぜ」が言ってしまうことがある

自分の改善もできないのに、他人に言って人に変わってもらおうなど無理な話だ。しかし、人に言ってもらうことで、自分が気づいて悪い部分（改善したら良い部分）が見えてくることも多くある

何のために、おせっかいされるのか？　単純に言っているのだろうが、言われた方はたまったものではない場合もある。悪い部分は自分でも理解していることが多い

この性格はこれまで育ってきた潜在意識が自然と表に出ているだけなのに。これがなかなかやっかいである。赤ちゃんから今までの成長してきた過程でできた「思い込み」の性格。なぜ、その思い込みを引きずっているのか？　これは、過去にさかのぼって解決するしかない・・・

みんな赤ちゃんの時には、何も「思い込み」はなかった。だから、小さい時ほど、何でもできる。できないことはない・この気持ちが強くある

しかし、大きくなるにつれて、ダメ、できない、ムリムリ、こんな言葉も増えてくる

なぜ、そんな状況になってきたのだろうか？　いつからブレーキがかかり出したのか？このブレーキは外すことはできないのでしょうか？

かかったものは外せるはずではないか？　全部とは言わないが一部でも外すことが出来きれば違った自分が見えてくる。さあ、チャレンジ、チャレンジです。諦めかければ願いは叶う

sssssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中！
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
Ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss


にほんブログ村