高知県中小企業家同友会の特別例会、地域に必要とされる企業の社長の流儀!、~地域を守り、建設業を進化させ、日本を変えていく!~、 三谷剛平氏(ミタニ建設工業株式会社 代表取締役社長)の話を聞いてきました
凄いのは、「ヤル」「決める」ことの実行です。私生活ではフルマラソン、100kmマラソンも有言実行、それもタイムも目標を達成。「ヤル」と決めたら、それに向かって目的をさだめ、コツコツ、一歩、一歩進めている
「ヤル」と決めて大胆に発言はされていますが、その裏の努力は凄い。私にはできないとことです。朝走ると決めると、雨が降っていようが関係ない。決めたことだから実行する
「できる」と決めると、否定的な言葉はなく、「やるためには」ここに行きつきます。ここまで、脳をだますことができれば、必ず前進していきます
「何にために」「誰のために」その先にあるものを実現するために行動する。働き甲斐のある職場にするために、色々と戦略をされています。私は「愛作戦」のように思いえました
現状行っている建設業を超えたことをする・・・・。この実現に向けて、現在の3本の柱を立てて、確実に実行しています。この発想の豊かさは、どこから来るのはわかりません。そして、行動力です
行動力と決断力が早い。良い悪いで無く、「決める」そして「ヤル」「動く」この力は大きいと思います。そして朝の時間の使い方です。最近、私がお付き合いさせて頂いている人は、殆ど朝方に変わってきているように思います。まず、ここが原点のように思います。時間、場所、付き合う相手。この3つは、変化についてくるものです
私も「決める」「ヤル」で行動している気がしていましたが、「思い込み」だけでした。さっそく、本気の「ヤル」宣言で、現在のプロジェクト推進をします。「したいと思います」ではなく、「する」言い切らないとの脳も変化なし
自分にカツを入れて、行動開始!
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