そよ風のささやきを聴きながら

日々の何でもない事を書いています。またお花の写真などもパチリと。

村上春樹の小説の「パラレルワールド」から

2016-10-18 22:42:17 | 
暑くもなく寒くもなく、しのぎ易い良い季節になりました。木々の紅葉も少しづつ綺麗になって来ています。

まさに出かけるにはいい季節となり、また出かけたくなる季節ですね。





さて

ノーベル文学賞の候補にいつも上がっている村上春樹さんなんですが、今回も残念な結果になられたようですね。

ボブディランはワタシの世代より前の世代ですので音楽についてはよく分かりませんが名前だけは知っていました。

村上文学の「パラレルワールド」の世界を書かれた小説は近未来を予測するようなすごい小説だと個人的には思います。

村上春樹の小説は抽象的な言い回しで変化球的な文章をユーモアセンスを織り交ぜて書かれる所がハマります。

小説の中には心の描写もよく出て来ますし、心の奥に何があるのか分かった方なのじゃないかと思います。

心はどういうものなのかが十分に理解できた人の小説に見えます。

有名な「1Q84]の小説にはパラレルワールドの世界が書かれています。

現実と多次元の世界が同時並行で展開していっているのがパラレルワールドだとワタシなりの解釈をしています。

ワタシ達の目の前の世界も考えようによってはパラレルワールドになっていると・・・

この社会で誰もが同じ世界を知り社会を知っていると思っているわけです。ところが一人ひとりの目から見た社会は

必ずしも同じではないかも知れません。それぞれが何を視点において見ているかで社会の見方も景色も変わるのではないかと

思うのです。その人が見ている社会の中に登場する人やものも、あくまでもその人の視点から見た登場人物に過ぎないのではないかと感じます。

一人ひとりの視点からの現実と他の人の見た現実の世界は、ひょっとしたら同時並行の世界で展開されているのかも知れません。

こういう架空の世界のような見えない世界は証拠がないですので証明出来ないものなんですが、必ずしもないものだとは

それも証明出来ないものだと、理屈ですけどね思ったりする事もあります。

村上春樹さんは独特のスピリチュアルな感性をお持ちではないかと小説を読んだ時に非常に感じました。

この世の科学は実際に知らされている以上に発達しているのかも知れないです。

ただそれは皆にまだ教える必要がないという事なのかも知れないですよね。現代に表された「ワード」はそれほど重要視されていないですが

近い将来に出て来る社会の出来事として登場する事もあるのかも知れません。

その「パラレルワールド」のワードが、宇宙の世界の一つとして近未来に証明されるもしくは世に出て来るかも知れないなと・・思ったりします。

これはあくまでも想像の中での事ですけどね。暇な日はそんな想像もしたりします。
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