いつかロングステイ!⇒ 今マレーシア

2013年1月から、クアラルンプール暮らし(MM2H)。
それまでの神奈川生活、移住候補地への旅行。マレーシアの海。

マレッティモ島ではのんびり

2010-09-25 16:43:59 | マルタ・イタリア・デンマーク92日間(前半)
雑誌で見てからずっと、主人が行きたいと思っていた
マレッティモにやってきた。
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焼きたてのクロワッサンをパン屋で買い、前日買って
冷やしておいたトマト、メロンとジュース、コーヒーで朝食。
テラスで、海・山・空を感じながらとる朝食、最高

一遊びは、小船に乗ってグロッタ巡りやスノーケリング。
船で出て行って眺めると海は青く、きれいだった。
魚はあまりいないので、上からの鑑賞向きかな。
宿の前の浜でも手軽に泳げた。プールやジャグジーも使った。

疲れたらシャワーを浴びて、昼寝して。
好きな時間に、パン屋さんのパン、お肉屋さんで買った手作りおかず、
生ハム、チーズを並べる。それをワインとともにやはりテラスで食べる。
イタリアではこれらが安いし、おいしいし!ほんと最高。

散歩は10分もあれば町をぐるっとできちゃう。
地元の青年に英語で「昨日も会ったよね。」なんて声かけられた。
会う度、日本語で「こんにちは!」と言ってくれるお姉さんもいた。
外国人のイントネーションじゃなくて普通の日本語が聞こえてびっくり。
島だから魚料理は期待していたのだけど、残念ながら
おいしいレストランにはめぐり合えなかった。
でも、お肉屋さんやbarで買ったお惣菜はgood。
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夕方、ロバに乗って山の中へ行った日もあった。
全くの乗馬素人の私達でも、一丁前に一人で手綱を持って
歩かせてくれる、本格乗馬だった。
細い山道では「ちょっと何かあってロバが暴れたら
崖から落ちちゃうよー。」って所もあった。

雑誌で見て、この島ではロバに乗ろうと決めていたので、
宿のスタッフに値段も聞かずに予約をお願いしていた。
乗っているうちに「2時間、これなら一人50か60ユーロ
とられてもおかしくないな。」という気がしてきた。

ロバの胴体って結構大きいから、股を開きっぱなしの姿勢は
お尻や腰が結構大変。腰痛持ちには多分もたないなぁ。
主人は「坐骨神経痛だぁ。」とか、たまに言ってるので
やっぱり痛かったらしい。
上からの眺めは良かったし、動物に触れられるのは
滅多にないので楽しかった。

結局、聞いたら一人20ユーロ(安い!)だったので、
「ロバ使いの達人、もっと取ったらいいのにぃ。」と
思ったが、達人はイタリア語のみお話できる方なので
余計なことは言わず、「グラツィエ♪」と言って払ってきた。

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さようならパレルモ

2010-09-22 17:17:55 | マルタ・イタリア・デンマーク92日間(前半)
パレルモからはアグリジェントへも日帰りで行った。
駅前からCuffaro社のバスで約2時間。
アグリジェントで市内バスに乗換えて遺跡まで行った。
見所が離れているので、「ツアーバスだと次々目の前まで
行けるのかなぁ?」とうらやましくなった。
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見ごたえあるパレルモも、十分歩き回って見たので、
そろそろお別れ。次はトラパニを経由してエガディ諸島の一つ、
マレッティモ島を目指す。
パレルモ駅前のSejesta社で、トラパニ港行きのバス券を購入。
ここから約2時間の予定。

バスがパレルモの港を回ると、豪華客船が4つも泊まっていた。
さすが、パレルモ。
(写真はバスから撮った豪華客船たち。何階建て!?)
この日は客船のために、馬車がたくさんここに寄って来ていた。
市街地を回ったので、たいした距離ではないのに街を抜けるまでに
40分もかかった。その後はすっとばして順調に到着。

トラパニ港に着き、船の券売り場がまだ閉まっていたので昼食に。
シュリンプパスタと、貝のリゾットと、いかのフリット。
ちょっとアフリカ風のアレンジ。近いからかな。

船のチケット売り場に戻ってみると、天候のせいで船が出るかどうか
わからないようだった。トラパニは曇り。
幸い、船が出て、たどり着いた。
マレッティモに着いたらザアザア降りでびしょ濡れになってしまった。

夕方、やんだので散歩してみたら、1階か2階までの低層のお家が
並んでいた。白と青に塗られた家と船が、かわいらしい雰囲気を
作り出していた。
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鳥嫌いには難関Part2 パレルモ

2010-09-15 20:25:08 | マルタ・イタリア・デンマーク92日間(前半)
散策のしょっぱな、土地勘がないので、場所が
わかりやすかったマッシモ劇場をまず目指した。
が、そこは大量の鳩!隙間が空くのを待ってなんとか
たどりつく。「ふぅ。怖い怖い。」

次に細い飲食店街に入りこんでしまい、また大変。
こういう場所は食べ物が落ちてるから鳩に出くわす。
足元から出てこないか注意して歩く。

その後、市場へ。洋服やバッグの露天が並び、なかなか楽しい。
でも、さすがに食料品の露天の道には行く勇気がなかった。
それでなくてもそこらじゅうの道に鳩がちょこちょこ
飛んでいるんだ。食品売り場にはもちろんいるだろう。
しかも、鶏も売ってるかもしれないし。

もう、こんな感じで初日から鳩警報が、私史上最大に
鳴りまくり。「ふー、疲れた。」
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しかしながら、街としては、すごい所でもあった。
立派な建築物がたくさん。アラブな雰囲気が入っていたり、
バロック建築といわれるものだったり。
歴史があるだけに貫禄があってよかった。
一般の家も古くからあるらしく、顔の彫刻が施されていたり。
そんなのがごく普通にあったりして、「すごいなぁ。」と思った。

見たところでは『シチリア州立考古学博物館』が、予想以上に
古い物・多い展示品数で素晴らしかった。
紀元前575年とかいう物が存在しているのってすごい!
イタリアではキリスト教関連の美術品や建物を見せる場所が
多かったけど、私はそれよりも、こういうもっと古い物の方が好み。
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散策中、裏道を通り抜けようとしたら、嗅いだ事ないほど
尿臭い道に入ってしまい、一瞬で喉元までこみあげた。
見渡すと、洗濯物が干してあるし、「ということはここにも
住んでる人がいるんだ。」と衝撃を受けた。

結局、4泊する間、毎日1体は新しい鳩の死体にも遭遇した。
道路に食べ物が落ちてるので探して歩いてしまう。駐車中の車の
陰をのこのこ歩くので、駐車しようとした車に轢かれてたりする。
大通りの車道にも出ていっちゃうのでそんな所でも轢かれてる。
いろんな所に気を配り、パレルモの街を歩くのは結構大変だった。
印象にはとても残った。
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タオルミナからパレルモへ

2010-09-11 19:46:26 | マルタ・イタリア・デンマーク92日間(前半)
次はバスでタオルミナからパレルモまで移動だ。
バスターミナルに歩いて行く途中、スーツケースの車輪が一つ脱皮した。
「へー、中に小さい車輪が入ってるんだ?良かった、動いて。」
陽射しが暑いー。バスの陰に隠れて待つ。

Interbus社の青いバスで、まずはカターニアまで1時間10分。
到着地とちょっと離れるが、歩ける距離にSais社のバス乗り場がある。

次はSais社の赤いバスに乗って、カターニアからパレルモまで
2時間40分の予定だ。

途中、小さいトラックの荷台にすいかを載せて売っている人たちを見た。
「2ユーロ、って書いてあるけど一玉かなぁ?」
その後、旅行中に、現地の人が食後のデザートにすいかを
食べてるのを見て、私も真似して2回ほど頼んだ。甘くておいしい♪
1/8個のサイズに切ってあって、気取らない感じも良かった。

バスは荒涼とした広大な土地を抜け、あと20分でパレルモと
いうところで大渋滞。完全に止まったので高速道路に人が降りる始末。
1時間のロス後走ると、車転落か?という大事故で驚いた。
可哀想と思うと同時に、もう少し先に走ってなくてよかったとも思った。




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安心のタオルミナ

2010-09-10 23:13:56 | マルタ・イタリア・デンマーク92日間(前半)
タオルミナはいい観光地でした。
景色がよく、安心して歩けて、ゴミも散らかっていない。
食事も標準が期待できて、歩く規模も大きすぎない。

これなら疲れる要因がないので、ケンカのネタもない。
新婚旅行や定年退職旅行など、「これからもよろしくね。」
って時に、ぶち壊される危険が少ない場所だと思いました。

山登り、海水浴、町歩きなどして4泊しました。
感動したのは、やっとこの旅行で初めて!!美味しい物に
出会えたことです。(丸一月経ってるけど??)
このニョッキ・ゴルゴンゾーラは一生忘れないでしょう。
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タオルミナといえば、映画『グランブルー』で知ったので
ベタですが、撮影に使ったホテルに入ってみました。
「サンドメニコパレスホテル」
(写真はこのホテル。エトナ山がばっちり見える。)と、
「アタホテル カーポタオルミナ」。
後者ではbarを利用してきました。

そのbarは断崖にあるので目の前は海。
大きなパラソルの下、ゆったりしたイスに座り、
生演奏で歌も聴けて、まわりのお客さんはこういう所に
慣れていそうな人たち。実にリッチな気分満喫でした。
デザートワインを1杯ずつ頼んだら、4つほど高そうな
チョコレートを出してくれました。これで20ユーロほど。
「これでこんな気分を味わえるなんていいなぁ。」
リッチに慣れていない私達は、泊まらずとも十分なのでした。
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リパリ島 バギーで島一周

2010-09-07 10:22:04 | マルタ・イタリア・デンマーク92日間(前半)
リパリ島は上からの眺めが良かった。
近隣のエオリエ諸島が見えて、海も雲もきれい。
採石場の山はまさに白!という感じでした。
(写真は港やCannetなど人が多くいる方の地域を写したもの)
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滞在していたCannetという地域でバギーを借りて
二人乗りで島一周したので、上から見ることができました。
サリーナ島が見えるQuattropaniという地域に着いた時、
ちょっと停めて写真を撮って楽しみました。

楽しんだ後、なぜかバギーが発進できなくなり、ちょっと足止め。
「どうしちゃったんだろうね。機嫌悪くなっちゃったかな。
少し休ませてみよう。」
Quattropaniの大通りから民家のある細い道へ歩いていき、
昼食をとることにしました。
暑いのでそんなに遠くまで歩く気になれず、3分もしないうちに
家の庭にいたお父さんと子供達にレストランを尋ねました。

すぐそばのアグリツーリズモを紹介してくれましたが、
行ってみると「今日は予約でいっぱいだけど、明日空いてるわ。」
的なことを言われ、食べられず。
坂道だったし、この他に飲食店がなさそうな雰囲気だし、
ほんとに暑くてこれ以上歩けない。バギーに戻り発進再挑戦。
あー、でも、ダメだぁ。

仕方がないので携帯でレンタルバイク屋に電話しました。
「あー、良かった。海外でも使えて。」
しかし、話せども話せども、あちらは英語は単語も通じない、
私達はイタリア語は単語でも分からない。全く太刀打ち
できないのでした。せめて上、下、左、右、前、後、って
単語だけでも覚えておくんだった。少しは指示が聞けたかも。

結局、お互い通じないことがはっきりし、ここまで駆けつけて
もらってしまいました。地名が判明していたのは幸いでした。
お恥ずかしながら、操作手順が一つ抜けていたのでした。
主人はここに来るまでにも何度か停車してきたので、
無意識に発進操作できていたようなのですが、
ここへきてぽんと忘れてしまったみたいです。
ちょいとしょげていましたが、過ぎたことは引きずらないのが
肝心。気持ちを切り替えて楽しんだのでした。
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1周してみたのですが、賑わう場所は港付近と、Cannet。
他の地域は坂、坂、忘れた頃に小さい村という感じです。
日帰りや1泊くらいであれば、港付近をのんびり観光するだけで
十分だと思います。お店の多さは驚くほどで、小さな裏道にも
あります。城砦からの海の眺めも良かったし、大聖堂、
遺跡など見られます。わざわざ船で来るので日帰りはもったいない
かもしれないけれど。できれば2泊かな。
私達は3泊で、ちょっとゆっくりできるのでCannetの海岸でも
泳ぎました。玉砂利の岸、おだやかな波、透明度の高い海、
向こうに見える2島の景色がこの島ならではで良かったです。

歩いて島一周しているおじさんがいたのですが(私達も写真撮影で
ちょくちょく停まったり、脇道に出たり入ったりしていたので、
島の中腹や終わりの方でも会った)、道は車道だし、
暑さも厳しいし(6月頭でも)、歩き出したら店や日陰は無いに
等しいので車で回るのに適した道だと思います。
私達も歩くのが好きなのですが、「ここは歩かなくてよかった!」と
思いました(マルタのソルトパンも同様です)。
どうしても行くならば、少なくとも2リットルの水は持って歩かないと
やばそうです。すぐに買える場所はないので。
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イタリアで初めて電車に乗る

2010-09-02 12:47:50 | マルタ・イタリア・デンマーク92日間(前半)
シラクーサの次はエオリエ諸島の一つ、リパリ島へ行くことにした。
初めての鉄道利用だ。ドキドキ。
webで列車の時刻や値段などは調べがついたのだが、
せっかくシラクーサ駅の目の前に泊まっていたので
「駅員さんに尋ねて買ったほうが確実♪」と思い、前日買いに行った。

インフォメーションのおじさんは英語で応対してくれ、親切に
詳しい情報をプリントアウトして渡してくれた。
販売窓口のおじさんはイタリア語のみだったので、この紙の
情報があって助かった。なので、今後も電車に乗る時はwebで調べて、
紙も見せて注文することにした。
鉄道情報はTRENITALIAのHPで見れた。分かりやすくてgood。

「乗る時には、黄色い機械に時刻を打刻してから乗って
いいんだよね。」とガッチガチに緊張。
シラクーサから途中で乗り換え、ミラッツォ(Milazzo)へ約4時間。
(写真は車窓から見たシラクーサ駅。シラクーサ、さようならー。)

ミラッツォ駅で少しお金を下ろしたかったのだが、唯一のお店も
閉まっているくらいだし、駅前は駐車場のみ。
「ATMはなさそうだなー。」と見回していたら、タクシー運転手の
お兄ちゃんに声をかけられた。なので「近くに銀行はある?ATMは?
お金、お金。」と英語で尋ねるが一つも英単語が引っかかってくれない。
「えー、嘘でしょう?bankもmoneyも?」と衝撃を受ける。

そのうち、もっと歳のいった運転手さんが寄ってきて、
「ここには銀行はない。港にならある。」と英語で話した。
先に声をかけてきたお兄ちゃんには悪いけれど、
やっぱり言葉が分かるほうが安心なので後からきたおじさんのタクシーに
乗ってしまった。お兄さん、とんびに油揚げさらわれちゃった。

ミラッツォ港の船の切符売り場で降ろしてもらい、切符を買い、お金も下ろす。
しばらく待ちだったので、Barへ。シチリアの名物であるライスコロッケ、
アランチーニを初めて食べる。残念ながら、お味はあまり、であった。
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