つどい(地域活動支援センター)

つどいスタッフとメンバーによるほのぼのつぶやきブログ

大盛況のティータイム!

2011-02-16 17:03:44 | 勉強会・講習会など

つどい利用者の「GMR」です。

本日も、SSTティータイムのお時間がやって参りました。

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今回の内容は、「勧誘されたときの断り方」です。

参加者の「スッド」さんより、報告が届きました。

 

 1.目的

 断るのはとても難しい。

 どうやったら、NOと言えるのかが今日の主題。

 勧誘する側と、勧誘される側に分かれてRPGを行います。

 勧誘する側は、何を相手に勧誘するのかを考え、

 勧誘される側は、相手を不快にしない断り方を考えます。

 

 2.実演

 最初に自分は相手に対して、牛乳の勧誘をするというRPGを行いました。

 相手には、牛乳が苦手ということで断られました。

 続いて自分は、PCの周辺機器の勧誘を断るという練習をしました。

 自分はすでに持っているという理由で、相手の勧誘を断りました。

 他の人は、新聞や化粧品、雑誌などの勧誘をしたみたいです。

 勧誘の仕方を考えるのも、断り方を考えるのも脳を使いました。

  

 3.感想

 RPGという人との会話によって、

 止まってた時間を動かすのにちょうどよかったです。

 人生の再確認になりました。

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本日のつどいは大盛況で、10人以上の方が来所されました。

「のびのびストレッチ体操」の時に、みんな場所が狭くて窮屈でした。

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リカバリーフォーラム

2010-09-18 23:36:40 | 勉強会・講習会など

9月10日(金)、11日(土)の両日、文京学院大学にて

「リカバリー全国フォーラム2010」が開催されました!

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ここでいう「リカバリー」というのは、

ただ「回復」を意味するのではなく、精神障がいをもつ

方々が、それぞれ自分の中に持っている可能性を自ら

見つけ発揮していこう。自分の意思や判断に基づいて、

その求める生き方を追求していく方法や過程のことを

言います。

フォーラムのプログラムは盛りだくさんで、

10日(金)は「大切な出会いとリカバリー」と題したトークライブ。

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元気回復行動プラン WRAP考案者の

メアリー・エレン・コープランド氏の記念講演が

ありました。演題「リカバリーが私たちに意味すること」

11日(土)はジャーナリストの大熊一夫氏 特別講演「リカバリーは精神病院で実現できるか

~イタリアでの経験を踏まえて~」があり、その後『日本の精神保健福祉サービスを「リカバリ

ー志向」に変革するには』(パート2)と題したシンポジウムがありました。

そして両日通して分科会がありそれぞれに興味深い議題が掲げられていました。

上にある写真は前述したメアリー・エレン・コープランド氏の講演の様子ですが、

内容には、WRAP(元気回復行動プラン)の話も盛り込まれおり、ほとんど知らなかった

私には、とても参考になりました。WRAPはラップと呼びますが、内容を引用すると、

『WRAPは自分でつくる自分のための行動プランです。元気を取り戻したり、元気を維持する

ために役立つ道具(工夫)を集めた「元気に役立つ道具箱」に加え「日常生活管理プラン」「引

き金と引き金への対応プラン」「注意サインのリストと行動プラン」「調子が悪くなったときのサ

インと行動プラン」「クライシス(緊急状況)プラン」「クライシス後のプラン」の6つのプランが含

まれています』 

詳しく書くととても長くなってしまうので控えますが、本が出ているので興味のある方は読まれ

るといいかなと思います。

今回、このリカバリーフォーラムで共通していたことのひとつは『対等である』ということ!

当事者、支援者、ワーカー、ピア、カウンセラー、他 取り巻く環境、職種に関係なく対等。

ある当事者さんは、「している仕事の内容よりもスタッフの心の中の問題。」

「ひとりの人としての真心~」 と発言されていました。

また、自分の所属している施設に対して、「〇〇の職員と利用者は対等なんです」と

話されているピアサポートの方もおられました。

とても実りの多いフォーラムでしたが、課題や消化しなければならないことをいっぱい抱えて

帰って来たフォーラムでもありました。

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SST

2010-08-25 17:17:32 | 勉強会・講習会など

8月24日(火)につどいにて「SST」勉強会を行いました。

埼玉県精神保健福祉センターから臨床心理士の小川さんと狭山保健所の神前さんがみえられました。

第5回まで予定されていますが、第1回目の今日の内容はズバリ「SSTとは」!

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みなさんSSTという言葉を聞いた事がありますか。

今回は初回ということもあり、初めて聞いたという方にもとても丁寧に分かりやすく説明してくださいました。

ここからは内容の抜粋になりますが、

SSTとは「ソーシャルスキルトレーニング」の略で「社会生活技能訓練」のことを言います。

☆自分の気持ち・考え・用件を上手に伝えられるようになる。

☆相手の気持ち・考え・用件に上手に応えられるようになる。

以上のことを目指します。

このようなことが出来るようになると、ずいぶん人とのコミュニケーションも豊かになると思いませんか!

小川さんを囲んで半円状に椅子に座り、9名の方がワークに参加しました。

その後ろの椅子にも利用者さんや職員が見学しており、いつにも増してにぎやかな感じです。

参加者は、緊張した面持ちの方やすっかり緊張を解いてリラックスした様子の方などさまざま。

メンバーさんの新たな一面が垣間見えたり、SSTのことを知ることができ個人的にも

とても有意義な時間を過ごすことができました。

では次は、SSTに参加したトムソーヤさんの感想です!

僕は初めてSSTの講習会というものに参加させてもらいました。時間がたったの1時間半

だったということもあって、あっという間に過ぎてしまったというのが、とりあえずの感想です。

印象的だったのは、相手を褒めてあげるとよいということでした。相手のよいところを見つ

けて、そのことを相手の目を見て言うとよいとのことでした。ただし、生まれつきの点という

のは避けた方が良いとのことでした。来月以降もまた講習会があるとのことなので、参加

したいと思います。先生や企画してくれた方々どうもありがとうございました。

次回第2回目のSSTは、9月9日(木)に開催されます。内容は「SSTの実践」です。

ぜひ多くの方の参加をお待ちしています!!

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