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就職39.1%、進学23.4%、未定37.5%

2008年02月14日 | 最近のニュースから
この数字は、何の数字かわかりますか?
先日、橋下知事が訪問した布施北高校の進路状況です。
同校のホームページには、過去5年間の進路状況が掲げてあり、上記の数字は、第27期(最新)のものです。

ネット上では、橋下知事が学区廃止など、自らの教育政策を「机上の空論」として、意見を翻したという論調が目立ちます。
確かに、知事ともなれば、明確な方針を持ってそれを完遂していただきたいのはやまやまです。

しかし、今回、訪問されたのは、布施北高校。
学校の良し悪しということではないのですが、さまざまな問題が集約された学校であることは間違いないでしょう。
学校内での生徒たちとの会話の様子などもごらんになった方もあると思いますが、あれがまさしく現実で、厳しい言い方をするならば、現在の教育の「成果」でもあるのです。

北野高校を一貫校にすることも必要かもしれませんが、もっと本質的な問題があることも実感していただいたのならば、大変、大きな成果だったのではないでしょうか。





なお、布施北高校というキーワードで、googleのニュース検索をすると、たくさんの記事が出てきます。
以下、参考になりそうなものを抜粋しました。

橋下流教育改革 現場は「?」 yomiuri online
学校視察を実施した経緯などが詳しく書いてあります。

橋下知事タジタジ、女子高生鋭いツッコミ nikkansports.com
実際の視察の様子はこちら。

「僕の教育論は机上の空論」 橋下知事、初の定例会見 asahi.com
教育行政の見直しを吐露した、初の定例会見の様子がわかります。



さて、橋下知事の教育に関する関心は、大変高いことがわかりました。
改革の意欲もなかなかです。
しかし、あくまでも「公教育」の改革。

今後、私立の各校とは、どのようなスタンスで接していくのでしょう。
私立側も、決して安穏としてはおられないはずです。

公私の別なく、教育改革の大きなチャンスが訪れたと考えられませんか?
私立からも、積極的な提案など必要ではないかと思うのですが。






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