皆さんは、今日の五ッ木・駸々堂は受験されましたか。
Sテストも実施された今回の試験ですが、Sテスト受験者の人数が、昨年よりも増えたとの情報もあり、来春の受験生全体の数にも反映されるかもしれません。
今回のテストは、2学期最初の試験でした。
しかし、実際は、夏期講習会の成果を試す試験でもありました。
塾によって、それぞれの指導方法がありますので、一概には言えませんが、夏期講習会までは単元別に、夏期講習会以降は、実戦的に指導するところがほとんどではないでしょうか。
いわば、夏期講習会は、単元別の学力を、実戦的な総合問題に対応する力に変えるための期間だったのです。
今回のテストでは、「テスト対応力」といってもよいのですが、そういった実戦的な力が発揮されたかどうかを点検したほうがいいでしょう。
さらに、今後は、学校の過去問の演習に入ることと思います。
自ら目標としている学校の赤本をきちんと解きこなすことは、一番有効な勉強方法でもありますし、入試合格へ直結する道でもあります。
当Blogでも何度も提案していますが、来年度の入試問題に一番近い、質・量・形式・難易度の問題です。
ぜひ、自分の力になるように解きたいものです。
大切なポイントはいくつかありますが、およそ次のような点に注意するほうがいいでしょう。
--------------------------------------------------------------------------------
(1)なるべく本番に近い状況で集中して解く。
(2)マル付けをきちんと行う。
(3)答案の分析をしっかり行い、受験勉強に反映させる。
--------------------------------------------------------------------------------
じっくりと、静かな環境で、緊張感をもって解くほうが効果的ですから、土曜や日曜を利用して解き、その出来具合から、その週の学習内容を検討すると効果的です。
逆に、勢いに任せて、どんどん解き進むのは逆効果です。
それこそ、「量」や「スピード」ではなく、「質」で勝負すべき。
ぜひ、お通いの塾の先生などにも、その方法をお聞きください。
|