銭湯の散歩道

神奈川を中心とした銭湯めぐりについて、あれこれ書いていきます

太平館(横浜・大倉山)

2017-07-16 08:14:12 | 銭湯 温泉
東急綱島駅から線路沿いを横浜方面に歩いて15分ほど。
ちょうど綱島と大倉山との間に太平館がある。
商店街の奥まった場所にあって、風情ある銭湯だった。



▲この日は、綱島駅から向かった


▲鶴見川を渡り


▲住宅街の中へと入る




▲横道に銭湯の裏側がみえる


▲煙突


▲角っこを曲がると


▲商店街になっていて


▲通りの奥に太平館


▲太平館に到着。
帰りは大倉山に向かったのだが、大倉山からの方が近くて分かりやすかった


靴を下足箱に入れて中に入ると、予想より広い銭湯。
それと古い銭湯ゆえに番台なのだが、誰も座っていない。
とりあえず「すみませ~ん!」と声を掛けるも反応なし(声が小さかったかもしれない)。
すると後ろから常連客らしき人が「いつものください!」みたいな感じで女湯のほうに声を掛けて「はーい」と出てきたのが、60代ぐらいの気の強そうな女性だった。
常連客のあとに受付をしてもらったのだが、お金のやり取りをすると、再び女湯に戻ってお客さんと世間話に興じていた。


脱衣場の隣には、蔦の生えた建物が隣接していて、その間には通路がある。
建物は入り口から浴室まで趣があり、古い銭湯が好きな人には大当たりの銭湯だろう。開放感もあって素晴らしい。
トイレは、おそらく後で増築されたものと思われる作りで、引き戸を開けて外に出る形でトイレに向かう必要があった。


浴室も脱衣場同様に広く、まず目にとまるのが壁画。富士山なのだが、ここの富士山は山頂の部分が黄色く彩られている。


手前に島カランがふたつ。それと壁際にもカラン。奥に浴槽で、左から3対2対5の割合。
3が深浴槽で、ジェットバス。それと2が同じく深浴槽で黒湯のバイブラ。5が浅浴槽の黒湯。
ともに温度は43℃ぐらいだった。


それとここは、やたらと子連れのお客さんが多いことに驚いた。ぞくぞくと何組もやってくる。
理由は分からないが、そういう土地柄なのだろうか?
高齢者もいるが、子連れの親子もたえず入ってくる。
こういう風景が、今も街に息づく銭湯という気がした。



【評価チェック箇所】
▼アクセス 
最寄り駅 綱島駅、大倉山駅
経路 線路沿い
周辺の環境 商店街
●空間演出
建物外観 古い銭湯
壁画・眺望 富士山
統一感 あり
置物 特になし
照明 ふつう
★設備
休憩所 脱衣場兼用
脱衣所 広くて使い勝手がよい
シャワーの出 まばらながら勢いはある
浴槽の種類 ジェットバス、黒湯、バイブラ
サウナ なし
温度 43℃
棚 なし
男女入れ替え なし
■サービス
接客 マイペース
清潔さ ふつう
貸しタオル あり
備え付け なし
◆人
受付 60代ぐらいの女性
客層 中高年や子連れ


【案内】
住所
〒222-0003 横浜市港北区大曽根1-25-2
電話
045-531-0361
営業時間
15:30~22:30
定休日
毎週金曜日
※神奈川公衆浴場業生活衛生同業組合ホームページ転載
ジャンル:
ウェブログ
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