銭湯の散歩道

神奈川を中心とした銭湯めぐりについて、あれこれ書いていきます

草津湯(東京・矢口渡)

2017-09-20 07:16:04 | 銭湯

東急多摩川線の矢口渡駅に降りると、駅から歩いて5分ぐらいのところに草津湯がある。
ロビーが広く設備も充実してて、サウナが無料という、サービス精神の溢れた銭湯だった。


▲矢口渡駅


▲商店街の方に向かう


▲幹線道路を渡って


▲商店街のアーチをくぐり


▲ただ、ひたすら進むと




▲草津湯に到着


入り口に入ろうとすると、途中でガラス張りの広いロビーがみえる。中を覗くと、かなり充実した休憩所である。
テレビ前では、おじさんたちがビール
を片手におつまみを広げて談笑していた。


そんな様子をうかがいながら中に入ると、玄関の右側に下足箱がある。目の前がフロント。入ったときは、若い女性が座っていた。入ってすぐに笑顔で「こんにちは」と挨拶をしてくれる。帰りは50代ぐらいの男性だったが、その男性も丁寧な対応だった。


男湯は、右側ののれんをくぐると、シンプルできれいな脱衣場が広がっている。ロッカーは手前側の壁のみにある。それとロッカーの足元にはゴザが敷いてあった。
真ん中に長いすがあり、あとは浴室入り口には、給水機と体重計。


服を脱いで浴室に入ると、結構広い。
目の前に島カランが二つ並んでいて、左右の壁にもカランがある。
手前右側に立ちシャワーが二つ。そのさらに右奥にサウナ。


浴槽は正面奥にあって、左からハイパワージェット、ボディージェット、電気湯、寝湯、座湯、主浴槽のやや広いスペース。
そこで一旦区切られて、隣が鉱泉の湯(温泉)。若干薄緑のような色で、黒湯を薄くしたものだろう。
そして隣が水風呂。ちょうど水風呂の目の前にサウナがある。
そして外にでる扉があって、外気浴のスペース。それと小さいながら、打たせ湯もあった。


温度は白湯のところが42~3℃ほど。温泉や打たせ湯が40℃ぐらいだろうか。誰でも入れる温度設定だ。
人気の銭湯らしく、かなり混雑していた。それとそこそこ広いのだが、これだけ一通り揃っているので、ギュウギュウ詰めで通路がやや狭い。
この辺は、まあ仕方ないのかなと思えば、かなり完成度の高い銭湯なのではないかという気がする。


入浴を終えて脱衣場で着替えていると、なんだかロビーの方から賑やかな声が聞こえてくる。
フロント前に出ると、入店したとき以上に大勢のお客さんがロビーに集まっていた。
ここは地元のお客さんにとって銭湯であるが、同時にサロンのような場所でもあるのかもしれない。


【評価チェック箇所】
▼アクセス
最寄り駅 矢口渡駅
経路 商店街を歩く
周辺の環境 商店街
●空間演出
建物外観 マンション
壁画・眺望 モザイクによる西洋の湖畔と山脈
統一感 あり
置物 特になし
照明 ふつう
★設備
休憩所 広くて充実してる
脱衣所 シンプルできれい
シャワーの出 良い
浴槽の種類 ハイパワー、ボディージェット、電気湯、寝湯、座湯、温泉(鉱泉)、うたせ湯
サウナ あり
温度 40℃、42℃
棚 なし
男女入れ替え なし
■サービス
接客 丁寧で愛想がよい
清潔さ きれい
貸しタオル 未確認
備え付け あり
◆人
受付 20代後半ぐらいの女性と50代ぐらいの男性
客層 中高年


【案内】

住所
〒146-0094
大田区東矢口2−7−21

電話番号
03-3758-2375

アクセス
東急多摩川線「矢口渡」駅下車、徒歩3分

休日
不定休

営業時間
12:00−24:00

※東京銭湯ホームページ転載
ジャンル:
ウェブログ
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