銭湯の散歩道

神奈川を中心とした銭湯めぐりについて、あれこれ書いていきます

宮下湯(横浜・生麦)

2017-05-16 10:08:05 | 銭湯
京急生麦駅を降りて、飲み屋街とは反対の丘がある方面に歩くと、法政大学女子高等学校がある。
その脇を通り、住宅地の中に行くと、宮下湯をみつけることができる。


▲生麦駅からみた宮下湯方面の景色


▲こんな坂道を上る


▲女子校の脇道。こんな先に銭湯があるのかとやや不安が…


▲下った先の右を向くと煙突がみえてくる


▲宮下湯に到着


昔ながらの銭湯で、いかにも下町の銭湯という感じだ。
下足箱に靴を入れて中に入ろうとすると、室内から笑い声が聞こえてくる。女性の番台さんで、テレビを見ながら常連さんたち談笑している声だった。
脱衣場は、特に際だった特徴はないが、アットホームな感じ。


服を脱いで浴室に入ると、昔からよくある銭湯の配置で、手前側がカラン、左隅に立ちシャワーがある。
奥が浴槽。浴槽の配分は、6:4ぐらい。6がほぼ白湯(真ん中にジェットバスらしきものがある)。
4が超音波ジェット。温度は、42℃と、鶴見にある銭湯にしては低い。その分、のんびりとつかることができた。


天井は昔の銭湯らしく高い。青を基調としており、カランの壁は、花をあしらった乙女チックなタイル。
壁画は、タイルを組み合わせた山岳絵図で、実在の場所を描いたもかもしれないが、どこかは分からず。


客は自分が訪れた19時頃で、脱衣場に四人ほど。浴室は、二人だけだった。
女湯からは音が聞こえてこず。休憩室はにぎやかなのに、浴室はとても静かで穏やかな空間だった。


【評価チェック箇所】
・アクセス(道程) やや遠いし、上り下りする
・周辺の環境 住宅
・混雑ぶり すいている
・清潔さ ふつう
・接客 対応は良かった
・客層 ほとんど高齢者
・脱衣所 ふつう
・休憩所 脱衣場と兼ねている
・シャワーの出 ふつう
・男女入れ替え なし
・備え付け なし
・貸しタオル あり
・サウナ なし
・温度 適温
・壁画・眺望 どこかの山


【案内】
住所
〒230-0078 横浜市鶴見区岸谷1-15-12
電話
045-573-1688
営業時間
15:00〜23:00
定休日
第3土曜日
※神奈川公衆浴場業生活衛生同業組合HP転載
ジャンル:
ウェブログ
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