心惹かれるもの 2016年12月11日 | あまい実 ある晴れた日 陽の光が彼の茶色い眼を通って 大きな丸い宝石のように見えた。 美しくて、思わず息を飲んだけれども いつでも見ることが叶わない自分に 言い聞かせる言葉が見つからなかった。