池田 悟≪作曲家≫のArabesque

・・・深くしなやかに・・・(フランス語に訳してます)

アルトフルートのための"The Salutation" 東京初演予定

2014-01-24 | 作品発表・プログラム
拙作、アルトフルートのための《ザ・サリュテイション》(全3楽章)が、このコンサートで演奏されます。
北見市、台湾、下関市に次ぐ4度目の演奏です。

山根尊典フルートリサイタル 《ザ・サリュテイション》
2014年2月9日(日)
アーティストサロン「ドルチェ」(新宿西口徒歩3分)
14:30 開場 / 15:00 開演
チケット:4,500円(小中高校生無料要予約)
予約・お問い合わせ 03-5339-8383 (パウエルフルートジャパン)
楽譜 / 全曲試聴


(動画:2013年12月7日、台湾)

---曲の元となったテキスト---
       挨拶 [抜粋]
                                           トマス・トラハーン
これらの小さな手足、
わたしがここに見出したこの眼と手、
私の生命がそこから始まるこの息づく胸、
おまえたちは何処にいたのか、どんな
カーテンの後にこんなに長い間隠れていたのか、
どこに、どんな深淵に、私の作られたばかりの舌は?

私は塵から立上る
無の中から今目覚める、
私の眼に会釈するこの明るい国を
神からの賜物として私は受ける、
地も、海も、光も、高い空も、太陽も星も私のものだ、
若しこれらの価値を知っている私が大切にするなら。

私はこの世界には無縁だったもの、
珍しいものに出会い、初めて栄光をみる、
この美しい世界に宿る珍しい宝は姿を現わす、
私にとってすべては珍しく新しいもの、
然しそれらが今まで無であった私のものになろうとは
それこそとりわけ不思議なこと、しかもそれが成就したのだ。

    (『英詩珠玉選』訳:石井正之助)
ジャンル:
文化
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