池田 悟≪作曲家≫のArabesque

・・・深くしなやかに・・・(フランス語に訳してます)

「光と音」によるオーケストラ作品完成

2012-11-20 | 作曲/大編成
オーケストラ作品が完成し、今日ヨーロッパに発送した。
元々はトランペットと弦楽四重奏のための曲で、昨年アルトサックスとピアノの形で初演し、その後トランペット協奏曲にもした。
それを今回更に協奏曲では無い、オーケストラのための作品として改めた。単に編成を変えるだけではなく中身、特に終結部を変える必要があったからだ。
広大な宇宙空間の光の現象からヒントを得たコンセプトを、より透徹させるために。

最近つくづく終わり方は難しいと思う。
音楽も音によるある種のストーリーであり、結末は全体の意味を左右する最も重要な要素なのだ。

試聴(PC.音源)
『音楽』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 英国ハープシコード協会の作... | トップ | ラヴェル「夜のガスパール / ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL