ややストレス上昇中

最近、ややストレス上昇中。 症状としては、 ①爪を噛むクセが復活 ②タバコの量が増えた ①子供が出来てからはなくなっていたのだが、最近復活している。 子供みたい、と馬鹿にされそうだが、まあ馬鹿にされても仕方が ない。 ②昨日の飲み会だけで一箱吸ってしまった。最近ＣＯＰＤの症状 がやや悪化している気がして、これはマジでやばい。 なんとかせねば。。。。 ②については、只今より、しばらく禁煙し . . . 本文を読む

送別会に出る

私の部所で７月から異動する人間がいるので、送別会をした。 私の部所の組織は、部長がいて、私がいて、私の下に社員が １８名、協力会社が７人いる。ＩＴ会社の割には、社員比率 が高いのは、数年前に経営が悪化して協力会社を大幅に減ら したからである。今回社員１名が異動するが、補充はなしで ある。協力会社を増やして部内のシフトでカバーする事にな っている。 送別会と忘年会はかろうじて行っているが、それ以 . . . 本文を読む

東京出張でした

東京出張に行ってきた。前泊で神田の安ビジネスホテルに泊まった。 神田は１０年以上前に勤めていた事があり、東京の中ではどちらか というと変化に乏しい街と思うのだが、それでも街並が随分変わっ ていてホテルの場所に辿り着くまでに迷った。 出張の目的は東京ビッグサイトのビジネスショー見学である。ビル ・ゲイツの基調講演が目玉になっているので、期待して聴きに行った のだが、マイクロソフトの新製品のＰＲに終 . . . 本文を読む

熟年離婚

昨日みのもんたの番組でやってたのである。途中から見た のだが、夫を捨てた妻や、妻に捨てられた夫、帰宅拒否症 の夫などが出演していた。ところでみのもんたは、最近朝 のニュース番組も始めたのだが、完全に仕事中毒だと思う。 そんなに働いて、どうするのであろうか？といいつつ、私 は毎朝それを途中まで見て会社に行ってます。コメントは そんなに面白いとは思いません。ほとんど見れないけど小 倉智昭のコメントの方 . . . 本文を読む

ヤワラちゃんの妊娠

谷亮子さんが妊娠したそうである。どの局もトップニュース扱い であり、さすが国民的ヒーロー（どうもヒロインという言葉はヤ ワラちゃんには似合わない）だと思う。 さて、谷夫妻の住む家は、私の住んでいる所の近所である。ネッ トの情報をもとに、見物に行ったら割と簡単に見つかった。その あたりは、関西屈指の高級住宅街であり、一体どうやったらこん な家を建てられるのだろうというような豪邸がゴロゴロしている . . . 本文を読む

自損事故 その後 その３

先週の土曜日に無事戻ってきました。 ピカピカになって帰ってきたので大変嬉しいです。 以前は傷だらけだったので、ちょっとした傷くらいは平気 だったのですが、これからはまたちょっとした傷でくよく よしてしまいそうです。 保険手続きはこれからなのですが、修理代は相当高くつき そうです。もっともこちらの支払額は免責５万円だけなの ですが。 . . . 本文を読む

４歳男児のアドバンテージ

長男について、これから人生を過ごすにあたり、父親の私よりも優れ ていると思われる点が一点ある。 それは「男前である」という点である。 高機能自閉症を疑う程にコミュニケーションが苦手な上に、泣き虫で 運動神経もなく、３月生まれという事も相俟って、幼稚園でも一番ち びっ子の部類に入る長男なのであるが、今のクラスはよくわからない が、前のクラスでは、長男のファンであるという女児が多数いたそう なので . . . 本文を読む

継続は力なり

これは、私の座右の銘、というほどではないが、常々思っている 事であります。 ブログの運営についても、この方針でやっていこうと思っていま す。正直言って、つまらない文章しか書けない自分の才能に対し て自己嫌悪を感じる事も多いのですが、継続する事が、重要では ないかと思っています。 アクセス解析を見ていると、キーワード検索などで、意外に自分 の書き込みが上位にある事に驚きを感じると共に、自分の駄文 . . . 本文を読む

家内がお受験説明会に行く

土曜日に、お受験幼児教室の説明会があり、家内が行って来た。私は 最初は一緒に行こうかと思っていたが、家内のママ友達で旦那さんが 行く人はいないとの事だったので、恥ずかしいので行かずに子守をし ていた。 お受験をさせるつもりは毛頭なかったはずなのだが、なにせ教育熱心 な土地柄であり、知らん間に巻き込まれているらしい。大体、この場 所にマンションを買う時に、「人気校区」と言うのが、かなり重要な決 め . . . 本文を読む

「日本のマスコミ「臆病」の構造」 ベンジャミン・フルフォード

しばらく前に読んだ本である。 ここに掲載する事まで時間がかかったのは、折角読んだのである が、自分なりの咀嚼が上手く出来なかったので、中々この本につ いて書けなかったのだ。（じゃあ他の本について自分なりの咀嚼 が出来ているのか？と言われても困るのだが） この手の本はあまり読まない。この手の本とは、経済や社会に対 する警鐘を鳴らしているような本である。この本で槍玉に上がっ ているのは、日本のメデ . . . 本文を読む