草ノ尾日記

わたしのまんまで 生きていく。

甘酒のこと 

2017年09月17日 | 日記
はじめにお知らせです。

甘酒の原料に使っていた、自家栽培米が終了しました。
うちのお米が終わったら甘酒つくりを休止しようかと思ってましたが
平戸産の無農薬無肥料のお米が手に入りましたので
引き続き、次の収穫までは
この平戸産のお米で糀、甘酒を作ることにしました。

品種は今までのヒノヒカリから
ヒトメボレに変わります。
ふつうに食べてみて
甘味があってとても美味しいお米です。
甘酒の味もちょっと変わったのか、な?
(私はあんまりわからない・・う~んさらに甘くなったような気がします。とにかく美味しいヨ!)


*********


去年の夏
甘酒を作り始めて

小さな音楽ライブに出店させてもらったときに
おそるおそる販売してみたのが約一年前

その時の日記→垂直時間でやってます




去年の夏といえば
とにかく体調が悪くて
あんまり働けなくて
収入はないし
どうしようかな~。。ってときに

お米の在庫がたくさんあるけど
ぜんぜん売る気がしなくて
というのも、

この時のお米が、良い出来ではなくて
辛口の母に
「あんたの米、まずか!」とぼろくそに言われて  (笑)

(この時のお米は田植えが大幅に遅れたため生育が悪かった。
粒が小さいために、白米でふつうに炊いたらベチャッとなってた。)



で、お米で売りたくないなー、と考えて思いついたのが
糀屋さんに糀にしてもらおう☆

それで自分用に味噌や甘酒つくろ!


で糀屋さんに行ってみたら
うちのお米でやってもらうには
米5升(約7.5㎏)単位でなら可能、ということで
そんなにあっても一人で消費しきれんなー
というのが甘酒を売りはじめたきっかけ。


お米がおいしくないな、、とは薄々気付いてたけど
母がそこまでぼろくそに言わなかったら
モヤっとしながら売ってただろうな
だから結果的にはほんとよかった。
(その時は凹みましたがね)

という
「なりゆき」で始めた甘酒ですけど
まず私が、おいしいー!と嬉しかった。

で、その年のお米はまあまあの良い出来になりましたが
引き続きお米で売るより面白いので続けています。


糀も自分で作るようになってから
はじめは上手にできなくて
今になって振り返れば
品質が落ちた時もありました。
その時はわからなかったけど。
うまくできるようになったら前の未熟さに気付くといった感じで。
そんなとき
離れていったお客さんもいるかもしれないけど
変わらず買い続けてくれているお客さんもいて
本当にありがたいです。

いつも糀と甘酒を作るときは
やさしいこころ持ちで接します。
もし落ち込んでたりイライラしてるときは
扱う前に気持ちをリセットします。

生きてるから
影響あると思うので。


そして毎回毎回ですが
出来上がった甘酒に
う~まい!と褒めたたえてます。
私だけの仕事じゃなくて
菌さんたちのなせる仕事ですから。
いつもおいしくて悶絶してます。


こんな感じで
いつもその時その時
気持ち込めれることをやってるだけですが
後になって眺めてみると
あぁそうか
あれがあったからこれがあって
なんでも無駄なことはないなぁと
うまくできてるなぁと思う。
先のことより

どうしたいか
に乗っかっていけば
大丈夫なんだなぁ




今年のお米も花が咲いて実りはじめました。
毎日
よしよし😊と眺めてます。



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