草ノ尾日記

わたしのまんまで 生きていく。

タミパンが来た☆

2017年04月25日 | 料理
先日行ってきた「海からの風」でのイベント、
てしごとキャラバン・まるでよしで出会ったタミパン!

うちの米からできた糀、からできた甘酒、からできた天然酵母

できましたので
やっと昨日、
初タミパン!
使ってみました。

小ぶりなサイズのタミパンです。
ピンポン玉くらいに丸めた生地を並べます。




暖かいところで更に発酵させて



膨らんだところで

蓋をしてガスコンロの弱火で20分→ひっくり返して(蓋を下にして)5分・・・




OPEN!


あれ、あんま焼き色ついてない?
でも出しみると



おいしそう~





翌朝の朝食に切ってトーストしてみた。

コロコロひとくちパンみたいでかわいい
膨らみはドライイーストみたいにはいかなかったけど
味はイイ!
外はカリッ、中はモッチリ!でおいしかった。


初めてにしては上出来でした。



オーブン持ってなかったけど
これからは手軽にパンが焼ける。
ケーキも焼ける。
うれしいな♪

よろしくタミパン!


パン酵母もいろいろなやり方があるんだな
調べれば調べるほどいっぱい出てくる。
次は酒まんじゅうのやり方を参考にやってみよう♪
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深夜の饅頭ふかし

2017年04月21日 | 発酵部
只今 饅頭発酵中につき夜更かし中。。。




最近 甘酒をもとにしてパン用の酵母をおこしてみていて
今日、いい感じに酵母が育ってきた。


そんで今夜のおかずに猪の角煮がおいしくできたので



この酵母で饅頭を作って角煮饅頭にしよう!と思いつき

思いつきで始めたもんだから、深夜の饅頭作りになってしまった。

発酵モノは時間を要するから、かかる時間を計算しないとこうなる。



明日の朝ごはんは猪角煮饅頭だ~(*^o^*)



わたしはけっこう
食べることに情熱を傾けている。

朝ごはんはとくに大事。
最近は庭が気持ちよくなってきたので
庭を見ながら縁側で食べる。




今朝はヤマガラが庭の木にやってきて
庭石には猫たちが日向ぼっこ。
のどかすぎる時間。。
チュピチュピチュピ・・・
いいなぁ~~
ヤマガラは生垣の枝の間をチョンチョンと移動しながら
チュピチュピチュピ♪
・・・
しかし突然
ビョーーー~~~~❕
断末魔の叫びに変わった。
猫もびっくりして身を乗り出す。
あ、、、
蛇に食べられたっぽいね・・・

あ~~・・・

そしてまた
何事もなかったように
また他のヤマガラたちがやってきて
さえずっていた。

生のすぐ側に死があって
死ぬものがあっても
押し寄せるように生は呑みこむ。

春だなぁ





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小さいひとたち

2017年04月09日 | 発酵部
麹くんは生きものだから
発酵のぐあいは毎回いろいろで
予定通りにはいかない。

教本のとおりにも行かない。

今日は外に用事があったけど
この段階で長時間放っておくと
温度が上がりすぎて菌が死んでしまい
まずいことになるので

しかたない・・・
連れて行くぞ





用事の帰り、スーパーの駐車場で
まるで赤ちゃんのおむつ替えをしてるお母さんのように
タオルをめくって麹の切り返しをする。。

 
なんだこれ、怪しいなー・・ 笑



車を開けると
もわんと
なまあたたかい

なんかひとが寝てるみたいな
すごい存在感ね
小さいキミたち


↑蒸したお米に麹菌がうっすらと増え始めている




はじめの保温には
コタツを使ってみたり
クーラーボックス使ったり、、

どうやったら小さいひとたちにとって快適な環境に近づけるか。
麹屋さんで入らせてもらった麹室
あの湿度と温度
小さい空間で再現するにはどうしたらいいか
いつも考えている。


ある日の一例。



生きもののお世話は
自分の都合より
相手の都合に合わせる。

だからまだ慣れない今は
昼も夜もなくなっている。

菌たちのふるまいがあるていど予想できるようになるといいな、と
こまめに様子をみている。
(でも”慣れる”ということはないほうがいいのかもしれない。)

自分のことだったら夜中に起き出したりできないのに
2,3時間おきに起きて温度チェック。

こんなふうに
自動的に
やることが立ち現れる感じが
なんか動ける。
余計なこと考えなくていいのがまた良い。
畑もこんな感じでできるといいなぁ。。
小さいひとたちにつき動かされる感じ

畑は体力がついていかないんだけども
そこはなんか知らんけど
どうにかなるということにして(他力)
この感じを畑に持っていきたいな。

おもしろい遊びだなー♪


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ザボン漬けとザボンピール

2017年04月02日 | 日記
ザボンをもらったから
ザボン漬けを作ってみた。

外側の皮はザボンピールに。



あー かわいいわ♪
自画自賛
(並べることに凝ってしまった。どーでもいいところにw)


軽い気持ちで作り始めてみたら
けっきょく一日がかりになってしまった。。



計画性がない、といいつつ
予定にないことをしてしまうと
ちょびっとビビる。
こんなことしててよかったかしら?って





何かの成果(利益)を残せないとダメなんじゃないかという古い癖が
わたしのなかにもまだまだ残ってる。


ひとは 利益になる時間を「良い時間」、なんにも残らない時間を「無駄な時間」と
区別する。



良いも悪いもないのだけど。
起こることが起こっているだけなんだけど。

そうやって無意識にいつもじぶんを裁いてるから肩が凝る。







きょうのアマガサキさん









あー    かわいい♡















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ラッキーはすき間に舞い込む

2017年03月30日 | 日記
去年の春、バイトやめてから
いつもほぼ無計画
だけども
起こることや
ゆく人来る人
なんだかいつも絶妙なタイミングで
ことが起こっていく。



3月は久しぶりに旅人が訪ねてきてくれました。
一昨年に半月ほど滞在して農作業を手伝ってくれたゆうこさん。
再びの九州旅行の最後に立ち寄ってくれて
一週間ほどまた手伝ってくれました。


やらなきゃいけないけど
どうしても苦手な作業で
止まってた(放置してた)作業を
たんたんたんっと片付けてくれました。


感謝!!



そのあいだに間近に迫ったイベント出店の準備や
麹つくりができました。



会わなかった一年半の間に感じたこと
変化したこと
お互いに話して
共感したりして楽しかった



おもろいハプニングは
「すき間」に起こる。


すき間なくギッチリ計画を立てて
そのとおりに遂行させるのは
(なんてことはそもそも体質上ムリなんだが)
それなりに達成感はあるかもしれないけど

思ってもみないような
想定を超えた
すてきなことが入り込む余地がなくなる。


すき間
それが大事

時間にもアタマにもね

「ポカーン。のすゝめ」  v( ̄Д ̄)v





そういうわけで
いきなり思ってもみなかった助っ人参上で


今年の田んぼの準備や菜種の調整(菜種油用)や家の片付けがすすみ・・




やっと田起こしできた!(※こちらも他力)
感謝!!



19日は西海町でのイベントに出店
甘酒を売りました。

甘酒アレンジの試飲コーナーをやってみたところ
それがとっても楽しかった。


「甘酒買ったけど、甘すぎて飲めない・・」
「飽きちゃって冷蔵庫にまだ残ってる・・」
という方が結構いらっしゃって


「そのままだと甘すぎて私も飲めませんよー」( ゚Д゚)

「そのまま飲んでたら私だって飽きますよー」( ゚Д゚)






2~3割の水で薄め、レモン汁&ショウガ汁を絞った「レモンジンジャー甘酒」と

1:1で豆乳と甘酒を割った「豆乳甘酒」を持っていき

皆さんに飲んでいただきました。


普段は甘酒は苦手で飲まないというお父さんが
レモンジンジャーを美味しいと気に入られたり

子供たちには豆乳甘酒が人気。

3歳くらいの子、お母さんが横から「飲める?」「おいしい?」って聞いても
黙って コク、コク、コク・・と最後まで飲み干したあと
小声で「おいし」って言ってくれたり、、
うれしいなあ
子どもたちにおいしいって言ってもらえると
うれしいなあ


友達のとこの乳飲み子もおかわり3杯くらい軽くいってた。


昼食も食べるひまないくらい
立ち止まってくれるお客さんとずっとしゃべってたけど
不思議とまったく疲れなかった。
(準備で遅くなって1時間くらいしか寝てないのに(゚д゚)!)


もう甘酒・塩麹が自分のかわいい子供たちを送り出すような
そんな気持ちなもんだから
飽きない飲み方や塩麹の使い方を伝えたり
菌ですから!生きてますから!と
前のめりに菌談義をしたりとか。

「塩麹、前に買ったのがまだ残ってて・・・」
という方には
「買わなくていいですから、それ使ってあげてください!(かわいそう~の気持ちから)
大丈夫です。まだ使えます!」


塩麹も甘酒も菌が生きてるから
賞味期限のようなある日を境に食べられなくなるようなものじゃない
年取ってきて元気がなくなって風味が落ちることはあるけど。
そういう時は煮物なんかに使ってください。
砂糖の代わり、塩の代わりに気楽にどんどん使ってほしいです。
(雑菌が入って腐ってしまったとき、そういう時は舌でわかります。
不味いです。そんな時は食べないで破棄しましょうね。)


瓶の中で塩麹の酵素が出番を待ってます。
肉や魚のたんぱく質を分解してアミノ酸(旨味)に変えるしごと。
野菜も旨味が出る。
合わせた食べ物を柔らか~く美味しく変えてくれる。


育てたお米をこんなかたちで買ってもらえるとは
一年前は思ってもみなかったけど
私は楽しいし
人にも喜んでもらえるので
うれしいな。
ありがたいな。

「嫌いなこと」をなるべくやらないように
気をつけていたら
そのすき間に入ってくれる
なにかしらの助け舟が
現れる。

これは
「なるべくやらないように」と気をつけ始めてから
わかったこと。

だから私は
好きなことに気持ちを注げばよい。


こちら側からは助け舟
あちらから見たら
こちらもまた助け舟
だから
うまいことなってるみたいだ。
心配ご無用。ということらしい。












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