公用私用雑録

研究、仕事、私用などのあれこれについてぼちぼちと記していくつもりです。

新年度へ

2017年04月04日 23時03分52秒 | Weblog
昨年度は若輩ながら職場の総務部門のリーダーを務めさせてもらった。本年度は「経営戦略、企画?」部門のリーダーが「常務」に就任することにともない、異例ながらその後任を務めるように命じられた。
「警務??」から「警備?刑事?」へ、「軍政、軍務局?」から「軍令?参謀本部?」への異動である。
「企画」部門リーダーの宛て職のような「営業宣伝部」の責任者もやることになった(これまで3年間、「営業宣伝部員」はしていたが)。そして7年間務めていた資料室責任者は退任させられた(室員として残留はしているが)。
職場的にはそしておそらく世間的にも「実権」のある職への異動であり、「栄転」とみなされるのかもしれない。しかし総務リーダーとして職場の現用文書を管理し、資料室責任者として非現用文書を掌握し、ゆくゆくは新たな社史編纂を夢想していた私個人としては「左遷」の感もなきにしもあらずである(形式上、職場では、総務部門は筆頭部署、資料室も「営業宣伝部」より序列上位の筆頭セクションである。まあ江戸時代にはありえない、寺社奉行、奏者番から勘定?町?奉行、目付?への異動かなあ)。
ますます「泥を被る」というか「悪役」というか「修羅の道」というかそういう仕事へと向かっている。そしてその先き明るい展望は見えず「使い捨てられる」可能性大である。
しかし3月に定年退職された大恩ある先生(「子会社」である私の職場の「社長」と「代表取締役会長」、そして「親会社」の「子会社」統括担当取締役を務められた)からは、研究活動への精励よりも「修羅の道」への邁進を勧められるし、私自身の信条として、職にある以上は先の展望がなくても、同僚たちに付和雷同せず、「悪役」として管理的業務に徹するべきだと思っている。
何より家族を養うために本業に注力しなくてはならない。
とはいえ研究を「休憩(という名目の事実上の引退))はしたくない。何とか時間を作り、意地でも論文は書き続けるつもりである。
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