いやあ、梅雨まっただ中、このミストのような雨どうにかならんかい!
と、この雨の中仕事で千歳船橋まで行ったので、帰りに下北沢に寄ってアナログディスク専門店【Flash Disc Ranch】にLPを物色に行った。【Flash Disc Ranch】は何度かこのブログでも登場しているかな?しかしネット上で検索しても『CDソフトケース』しか出て来ない。アナログ専門だからインターネットには頼らないのか?まあ20年前からあったし、口コミで十分商売出来るという事なんだろうなあ。そう言う私だってこの10年ぐらいご無沙汰だったけど、またリピートしているわけだしね。
今回はJazz-FUNKのコーナーを中心に物色。私はシンガーであるが70'sのJazz-Crossover/Fusionには結構うるさい。それは今は廃刊になってしまった【ADLIB】紙を季刊誌の頃から購読していた影響なのである
そんなわけで、2000円3枚x2+1、計7枚のLPを購入して下北沢を後にしたが、今回はいきなりコンセプト的選択になったのである(笑)。
物色始めてすぐに目に留まったのがブラジル人Trombone奏者Raul De Souzaのアルバム『Don't Ask My Neighbors』であった。これは私が当時ハマっていたGeoge Dukeのプロデュース作品で当時所有してたんだけど、貧乏をした時に売ってしまったのである。そう言った意味では20年ぶりぐらいに聴くわけだ。

でかいアフロに髭が何ともGeorgeと被るが、彼のようにはふくよかでは無い(笑)。

私が最初にGeorgeにハマったのが上の画像、'78年の『Don't Let Go』であるが、そのアルバムと同年のリリースであったので、レコーディングスタッフも似通っている。当時のGeorgeのレギュラーバンドメンバーであった、Byron Miller(Bass)、Charles"Icarus"Johnson(Guitar)、Leon"Ndugu"Chancler(Drums)に加え、元EWFでこの後EWFに戻るブラシでこするようなカッティングが魅力のRoland Bautista(Guitar)、元The CrusadersのRobert Popwell(Bass)、超絶PianistであるBobby Lyle(Keyb.)、さらにHarvey Mason(Drs.)が参加している。Georgeは当時Epicと契約していたため、プレイヤーとしてはGeorge Dukeを名乗る事が出来なかったからなのか、『Dawilli Gonga』と言う変名で参加している。ただプロデュースやアレンジに関してはGeorge Dukeのクレジットになっている。
やはりサウンド的にはかなりGeorge色が出ているが、さらにブラジル人特有の明るさがプラスされているかなあ...
特にA面3曲目の『Daisy Mae』はGeorgeのペンによるFUNKナンバーであるが、『Don't Let Go』や同じくGeorgeのプロデュース作品であるDee Dee Bridgewaterの【Bad For Me】あたりのサウンドと似通っている。
4曲目はbassがByron MillerからThe Crusadersを脱退直後のRobert Popwellに替っているが、いきなりGeoge色というよりWayne Hendersonのプロデュース作品的サウンドになっている。Keyb.もGeorgeではなく、Bobby Lyleというのが大きいのであろう。そう言えばGuitarのRolandもEWFに復帰前はWayneファミリーであった。
B面の1曲目『Overture』なんかはThe Crusadersっぽいと思ったらやはりBassがRobert Popwell、NduguもこのあとThe Crusadersのサポートメンバーとして活躍するが、何ともおもしろい因縁ではないか?
B面3曲目はなんか聴いたことあるぞ、と思ったらDorothy Mooreの【I Believe You】収録の同名タイトル曲。
'80年ぐらいに遭遇して、あまり女性Vo.を聴かない私がハマった数少ないLPで、そのメロディーの美しさとDorothyのちょっとハスキーで物憂げな歌唱がたまらなく、切ない思いにさせる。
I Believe You - Dorothy Moore on CD
この曲の作者はD. Addrisiとなっているが、ググってみるとAddrisi Brothersてのが出てきた。youtubeで探すと何とThe Carpentersが歌っていたのか!
The Carpenters "I Believe You"
Addrisi Brothersはマサチューセッツ州出身で60'sから活躍した兄弟デュオだったようだ。
ありゃりゃ、すっかり脱線したが、B面のラストはまたGeorgeサウンドの『Jump Street』。ちょっと主メロの入り口がDonny Hathawayの『Valdez In The Country』を思わせるところでニヤッとしてしまうのは私だけか?
いやいや、懐かしい!たぶん20年ぶりぐらいだろう。
このアルバムを発見した後はGeorgeゆかりのアルバムを探してしまった。
この前のアルバム【Sweet Lucy】もGeorgeプロデュースなので購入。
5弦ViolinistMichael Whiteの'78年の作品【The X Factor】もGeorge作品で、Raulも参加している。
もう一丁、Georgeは参加していないが、Nduguのプロデュース作品、あのHerbie HancockのHead Huntersで名前を売ったPercussionist、Bill Summersのアルバム【Straight To The Bank】である。当時Nduguは【Chocolate Jam Compony】と言うFUNK系のアルバムを制作中だったが、ほぼ同じスタッフで製作されていたので購入。ってかこのアルバムジャケはよく知っていたが、内容をよく知らなかった。やっぱちゃんとクレジットを見なきゃだめですな(笑)。
あ、この作品群を順に紹介して行きたいと思います。
Georgeゆかりの作品群!
と、この雨の中仕事で千歳船橋まで行ったので、帰りに下北沢に寄ってアナログディスク専門店【Flash Disc Ranch】にLPを物色に行った。【Flash Disc Ranch】は何度かこのブログでも登場しているかな?しかしネット上で検索しても『CDソフトケース』しか出て来ない。アナログ専門だからインターネットには頼らないのか?まあ20年前からあったし、口コミで十分商売出来るという事なんだろうなあ。そう言う私だってこの10年ぐらいご無沙汰だったけど、またリピートしているわけだしね。
今回はJazz-FUNKのコーナーを中心に物色。私はシンガーであるが70'sのJazz-Crossover/Fusionには結構うるさい。それは今は廃刊になってしまった【ADLIB】紙を季刊誌の頃から購読していた影響なのである
そんなわけで、2000円3枚x2+1、計7枚のLPを購入して下北沢を後にしたが、今回はいきなりコンセプト的選択になったのである(笑)。
物色始めてすぐに目に留まったのがブラジル人Trombone奏者Raul De Souzaのアルバム『Don't Ask My Neighbors』であった。これは私が当時ハマっていたGeoge Dukeのプロデュース作品で当時所有してたんだけど、貧乏をした時に売ってしまったのである。そう言った意味では20年ぶりぐらいに聴くわけだ。

でかいアフロに髭が何ともGeorgeと被るが、彼のようにはふくよかでは無い(笑)。

私が最初にGeorgeにハマったのが上の画像、'78年の『Don't Let Go』であるが、そのアルバムと同年のリリースであったので、レコーディングスタッフも似通っている。当時のGeorgeのレギュラーバンドメンバーであった、Byron Miller(Bass)、Charles"Icarus"Johnson(Guitar)、Leon"Ndugu"Chancler(Drums)に加え、元EWFでこの後EWFに戻るブラシでこするようなカッティングが魅力のRoland Bautista(Guitar)、元The CrusadersのRobert Popwell(Bass)、超絶PianistであるBobby Lyle(Keyb.)、さらにHarvey Mason(Drs.)が参加している。Georgeは当時Epicと契約していたため、プレイヤーとしてはGeorge Dukeを名乗る事が出来なかったからなのか、『Dawilli Gonga』と言う変名で参加している。ただプロデュースやアレンジに関してはGeorge Dukeのクレジットになっている。
やはりサウンド的にはかなりGeorge色が出ているが、さらにブラジル人特有の明るさがプラスされているかなあ...
特にA面3曲目の『Daisy Mae』はGeorgeのペンによるFUNKナンバーであるが、『Don't Let Go』や同じくGeorgeのプロデュース作品であるDee Dee Bridgewaterの【Bad For Me】あたりのサウンドと似通っている。
4曲目はbassがByron MillerからThe Crusadersを脱退直後のRobert Popwellに替っているが、いきなりGeoge色というよりWayne Hendersonのプロデュース作品的サウンドになっている。Keyb.もGeorgeではなく、Bobby Lyleというのが大きいのであろう。そう言えばGuitarのRolandもEWFに復帰前はWayneファミリーであった。
B面の1曲目『Overture』なんかはThe Crusadersっぽいと思ったらやはりBassがRobert Popwell、NduguもこのあとThe Crusadersのサポートメンバーとして活躍するが、何ともおもしろい因縁ではないか?
B面3曲目はなんか聴いたことあるぞ、と思ったらDorothy Mooreの【I Believe You】収録の同名タイトル曲。
'80年ぐらいに遭遇して、あまり女性Vo.を聴かない私がハマった数少ないLPで、そのメロディーの美しさとDorothyのちょっとハスキーで物憂げな歌唱がたまらなく、切ない思いにさせる。
I Believe You - Dorothy Moore on CD
この曲の作者はD. Addrisiとなっているが、ググってみるとAddrisi Brothersてのが出てきた。youtubeで探すと何とThe Carpentersが歌っていたのか!
The Carpenters "I Believe You"
Addrisi Brothersはマサチューセッツ州出身で60'sから活躍した兄弟デュオだったようだ。
ありゃりゃ、すっかり脱線したが、B面のラストはまたGeorgeサウンドの『Jump Street』。ちょっと主メロの入り口がDonny Hathawayの『Valdez In The Country』を思わせるところでニヤッとしてしまうのは私だけか?
いやいや、懐かしい!たぶん20年ぶりぐらいだろう。
このアルバムを発見した後はGeorgeゆかりのアルバムを探してしまった。
この前のアルバム【Sweet Lucy】もGeorgeプロデュースなので購入。
5弦ViolinistMichael Whiteの'78年の作品【The X Factor】もGeorge作品で、Raulも参加している。
もう一丁、Georgeは参加していないが、Nduguのプロデュース作品、あのHerbie HancockのHead Huntersで名前を売ったPercussionist、Bill Summersのアルバム【Straight To The Bank】である。当時Nduguは【Chocolate Jam Compony】と言うFUNK系のアルバムを制作中だったが、ほぼ同じスタッフで製作されていたので購入。ってかこのアルバムジャケはよく知っていたが、内容をよく知らなかった。やっぱちゃんとクレジットを見なきゃだめですな(笑)。
あ、この作品群を順に紹介して行きたいと思います。
Georgeゆかりの作品群!











