創価学会の信仰に功徳はあるか?

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393-4.一代五時図 御書全集(昭和29年再版)誤記 その4

2017年01月25日 00時04分13秒 | 日蓮系遺文
一代五時図 (全集六一四ページ)

昭和五十年代の御書全集と比較済み。
昭和二十九年再版時の御書全集は旧漢字です。

線引きが修正されています。

(全集六一四ページ)
本文が修正されています。

サムネイル画像


次の写真は創価学会版 御書全集が霊艮閣蔵版のパクリである証拠です。
昭和二十年代当時の聖教新聞では日蓮宗を邪宗であると連日のように掲載していました。



一代五時図に限らずどの遺文も編集方針として、漢文か読み下しのどちらを採用するかの選択はありえます。
しかし、一代五時図のような図の場合、線引きや改行を間違えると図として成立しませんので大きなミスだと思います。
墨筆を確認の上、そのまま表す必要があったと思います。


「一代五時図」(中山廣本)
-------170206-------
追記修正
◯原文 漢文
◯真蹟 中山法華寺

◯各遺文ページ数
記載された表現のままにした為、漢数字と英数字で不統一にした。
本文先頭ページ数(該当ページ数)

学会版 編年体(昭和四十九年) 一七二(一七四) 学会版再版と同じ誤記。
霊艮閣蔵版 三百九十二(三百九十五) 学会版再版と同じ誤記。
行道文庫版(昭和五九年) 二七三(二七五) 修正済
行道文庫版(昭和七年)  
類纂高祖遺文録(大正版) 1236(1239) 漢文のまま。学会版再版と異なり正しい。
昭和定本 ページ
-------170206-------




堀日亨と戸田城聖が日蓮遺文のスペシャリストでなく素人だったことがわかります。
過去記事に書いたとおり、霊艮閣(蔵)版、行道文庫版は稲田海素さんが真筆や写本を確認の上、対照した記録が遺文集にそのまま記されています。




過去記事には行道文庫版の動画のリンクが有ります。良ければ参照して下さい。これも稲田海素さんの対照の証拠です。

稲田海素さんの対照した結果、霊艮閣(蔵)版などの記述が稲田さんの解釈だったのか写本などのミスだったのかは、今後の研究次第なのでしょうか?(日蓮真筆遺文そのものにも誤字誤記はあります。)
日蓮正宗の佐藤慈豊が編さんした遺文集、日蓮大聖人御書新集の内容も気になるところです。

(創価学会の日蓮大聖人御書全集は間違いだらけシリーズをよく読んで下さい。タイトルからは分かりにくいですが、388、389もこのシリーズに含まれます。)




以上

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