創価学会の信仰に功徳はあるか?

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04.入信編その3 ホントと嘘。隠し事。

2006年01月08日 04時32分45秒 | 創価学会
 折伏を受け、炭労問題、大阪事件などや学会にとって都合の良い、学会が勝利を収めた話は聞く事が出来ました。しかし、北条四代会長が病気でなくなった事や言論問題、退転者がいる事、信心しても不幸な人の話は学会側に問いたださないと、当然といえば当然ですが、聞く事は出来ません。入信後、書籍や新聞、人づてなど、徐々に徐々に何らかのきっかけで知る事になります。
 特に言論問題関連は、学会は悪くない、学会は正しい、とか結論だけを聞いて終わった気がします。よく考えたら、今でも実際に言論問題関連はどうなのか明確に知りません。仏法の教義の正当性や理論と一緒に話してくるので、そのことも正しく聞こえてしまうのです。

 そして今回の本題です。「創価学会は一人一人を大事にしていく。とか誠実、誠心誠意に折伏し、どこまでも面倒を見ていく。」、、、、こんな指導があります。ところが実際は、折伏する際、都合の悪い事は隠す(当たり前か?(笑))のです。

 今ならタイムリーで 姉歯元建築士の違法な建築問題、2005年7月にあった弓谷全国男子部長の男女問題による解任。立川文化会館で不倫が原因の殺傷事件、2005年に学会員が起こしたみずほ銀行詐欺事件などがあります。

ネットで検索して読んで、
””なぜ幸せになっていない人がいるのか、学会員さんに説明を求めましょう。””

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