霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
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信頼は専制の母 猜疑に基づく自由を

2017-06-10 21:04:49 | 社会

「権力は必ず腐敗する」は世界の歴史の教訓で今の安倍政権もそれを証明してくれている。
「皆が選んだ人だから」と言って「任せ放し」は危険で、自分の首を絞めることにつながることを
決して忘れてはならない。

同様に構成員のための組織にもかかわらず主客が転倒し変質してしまう例も枚挙にいとまがない。
農協が「組合員のための農協」ではなく「農協のための農協」となっているのはその典型例だ。

そんなことを考えながら「信頼は専制の母」でネット検索をしていたらナント六年前の自分の
ブログ記事にヒットしてしまった。
そして、自分を取り巻く環境は今もなお全く変わっていないことに唖然としてしまった。


(昨日に引き続き高森最大の堤土手の草を刈った)

霜後桃源記 2011.4.24 「信頼と猜疑」

「信頼は専制の母。猜疑に基づく自由を」
この言葉を知ったの「憲法」の教科書だったかもしれない。
人類の歴史の教訓から生まれた本質を捉えた言葉として今も記憶に残っている。

国のような大きな組織に限らず、地方の金も物も小規模な組織でさえトップに立って権限を持つと次第に
公私混同や不正に走る傾向が強くなる。
それを防止するためには総会や役員会で厳しくチェックし、トップの暴走に歯止めをかけなければならない
のだが、田舎では「信頼」を美徳としているので、「猜疑心」を持つだけでも「白い眼」で見られる傾向が
強い。
気が付いたら「糾弾するつもりだったのに糾弾されていた」などということになり兼ねない。
(以下略)
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