霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
そんな「こだわりの農業ブログ」を毎日更新
主役の妻は生産部長、夫は営業部長兼雑用係

イジメラレッ子

2017-06-18 18:39:46 | 家畜
鶏は決して温和な性格を有している生き物ではない。
何かのキッカケで「イジメラレッ子」が生まれると皆で一斉に攻撃し始め、最後は悲しい
結末を迎えてしまう。


(三回目の中耕除草を終えた枝豆畑)

小岩井農場から仕入れた鶏にイジメは殆ど無かったが、一年経過した頃から見受けられる
ようになった。
鶏舎スペースに余裕が有れば「避難部屋」を確保し救出できるが、今は各部屋とも満杯に
なっている。

試しに雛の部屋に入れてみたら、「イジメラレッ子」が「イジメッ子」に変身してしまい
元に戻さざるを得なかった。
先輩として我が家独特の食習慣等のお手本を示す存在になることを期待したのだったが、
「親の心、子知らず」でしかなかった。

自ら辛い痛みを経験していながら平気で「イジメッ子」に変身する姿を見ると「それが鶏の
本能なのかもしれない」と思わざるを得なかった。
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2 コメント

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人間社会の縮図 (じっちゃん)
2017-06-19 07:36:57
自分より弱いものを対象にした
いじめは何か、人間の社会の縮図を
見ているようですね。
Unknown (霜後桃源記)
2017-06-20 04:26:12
じっちゃん
コメントありがとうございます。
雑食で何でも食する鶏は仲間に対してはかなり獰猛に見えます。
イジメは「平飼い」につきまとう弊害となっていますが、そのマイナス面を最小限に抑える工夫が求められています。

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