宗玄文庫 別館   〜 ミュアウッズな日々 〜

50歳超えて吉祥寺周辺で乗り始めた自転車など、日々雑感

多摩・狭山湖 + 入間・荒川CR + 水道道路 × 2 = ?

2015年12月26日 | 自転車 日々の記録

 来週月曜日まで仕事があるため、金曜日の夜は割と早めに職場を退散でき、天気も良さそうなので、土曜日は久しぶりに自転車で遠出できそうと大きな期待。今年はあきらめていたのでうれしい誤算です。しかしながら、どこへ行こうかと考えるも、前回の坂のことを考えると、この時期無理は良くないと考えたりして、ルート決まらず。

 朝起きて食事をすると既に10時前。取り敢えず、アップダウンが少なくて走りやすい道で距離を稼ぐということだけ決めて、迷った時の多摩湖へ。
 いつも通り、井の頭公園から、玉川上水沿いに北西に進み、多摩湖自転車道に移り、多摩湖を目指します。途中、桜の木が小春日和か(って言うのか?)狂い咲きか、ちらほらと花をつけていました。

 ここではスピードが出せないので、あれこれと今日のルートを考えながら進みました。最初は富士山が見える場所をめぐるルートにしようかとも考えましたが、それだと前回と同じ感じなので、入間CRを今までとは逆に豊水橋の上流側から荒川方向に進んでみるのを基本に、後はその時の雰囲気で考えることとしました。

  

 多摩湖に到着するも、定点観測的に写真を撮るだけで、次に移ります。狭山湖も同じです。カップルで来ているサイクリストも二組ほどいたりと少し羨みつつも、この時は、元気抜群です。

  

 狭山湖から狭山湖通りを通って、県道179号線まで降ります。以前は、ここで左折して、羽村取水堰を目指し東進したのですが、今回は、入間市へなるべく最短距離で行くため、そのまま横切って北進します。

 多摩湖自転車道の移動中に、今回の目的を、多摩湖から入間市への快適ルートの探査としたのですが、今回のルートはかなりナイスでした。
 途中、西武池袋線を横切る手前で三叉路があるのですが、右側の細い方を直進し、さらにこの先行き止まりの看板を無視して直進すると、小手指駅と狭山ヶ丘駅の間の西部池袋線の車庫の横手に出て、車は通れないけど自転車は通れるポールの間を通り抜け、踏切のある自動車通行可の道路に出ます。後は、真っ直ぐ行くと国道463号線の北側の方に出れます。

 写真は、最初の一枚目が狭山湖から右手奥に下がる狭山湖通りに移る交差点、二枚目が、狭山湖通りと県道179号の交差点を超えて少し上った後に出てくる見通しの良い今回見つけた道路、最後が、そこから合流した国道463号線北側です。今回の道路は、基本、2枚目の写真のようなのどかな雰囲気が基調でした。

  

 このあたりから、周りをきょろきょろし、昼食場所を探します。入間市内はあんまり自転車ルート沿いに食事の店がなかったような気がして、市街地に入る前にと思ったのですが、チェーン店ばかりが通り過ぎ、とうとう、入間市街地の坂を下り、入間川と同じレベルの国道16号まで降りてしまいました。

 ここから豊水橋で入間CRに入ると食事する場所が当分ないので、入間川と並行して16号線を北東に進みます。途中、反対側においしそうなラーメン屋があったのですが、店の駐車場の車の数が半端ないので、通過しました。すでに、12時を過ぎていて、日暮れ前の16時には自宅に着きたいと思うと、混んでなくてさっと出てくるお店に限ります。
 暫くして、聞いたことのない中華屋さんがあったので、本日は、ここで食事。一応店外ののぼりで宣伝されていた担々麺を食べました。お店の名前は、日本人的には今一つの「ぐんぐん亭」ですが、スパイスが利いていてナイスな味で、疲れて寒い中なので、さらに旨さ3倍増しです。お店の人は中国系の方でしょうか?愛想も良くて明るくて、また来てもいいかなと思います。お客はそれなりに入っていましたが、中華は火力が強くてさっとオーダーが出てくるのがいいです。

 

 食事を済ませて、入間川左岸のCRに入ります。入ってすぐ、イオンが袂にある新富士見橋を通過しました。以前、この橋の右岸イオン側で、橋の名の通り富士山が見えたのを思い出しましたが、迷わず直進です。
 時間の制約もそろそろ気になっていたのですが、入間市街に入った頃から膝がしびれるように痛くなり時々さすりながら自転車を漕ぎ、さらにお尻も痛いので立ち漕ぎしたりと、2週間ちょっとのブランクかどうかわかりませんが、体が打ちのめされた感がかなり溢れていたので、もう、余計なことはなしで、如何に楽に帰るかだけが頭の中を占めていました。

  

 初雁橋を渡って、入間川CR右岸に入るころには、打ちのめされ感はますます膨れ、途中で漕げなくなったら輪行という手があるだろうが、輪行袋はまだ買っていないし、そもそも車輪を外したことがない、しまったと思ったりして漕いでいました。そのせいかどうか、どうも入間川右岸、そして続く荒川右岸は、良さそうな自転車ルートを見落とし、土手外の狭い自動車道や、土手上のダートコースを走ったりと、下流から来たときはこんなにコースコンディションは悪かっただろうか??と疑問も持ちつつ漕ぎました。

  

 とはいうものの、土手外の自動車道以外は解放感は抜群で、おまけに恐れていた風もほとんどなく、脚さえ良ければ景色を堪能できたに違いありません。
 多摩湖を通過した時点では、あわよくば江東区辺りまで荒川を下り、秋葉原経由で神田川遡上でOKなどと考えていましたが、全然無理無理です。

 で、苦しいときの水頼みで、一番近い野火止用水沿いに遡上すれば勾配はほとんどないはずと考え、秋ヶ瀬橋で右折して、以前使ったことのある、都道40号から志木市役所横を通過して36号に入るコースを取ります。ここの唯一の難点は、東武東上線を横切る慶応志木校横の立体交差の上り下りだけです。我慢して通過した後は、志木市街地内の一部は車道に自転車ゾーンの色がついていたりと、通りやすい道です。
 おまけに、途中に平林寺というどでかいお寺が目印になるので、地図なしでもかなり大丈夫ですし、多摩湖自転車道と同じく、野火止用水横の並走する都道は水道道路と呼ばれる道路なので、これに沿って行けば玉川上水駅まで行けるはずです。しかし、・・・。良く考えていなかった問題が一つありました。

  

 水道道路沿いの野火止用水の写真を貼りましたが、丁度時間が頃合い良く、進行方向からの逆光です。自転車で自動車道を走るときの逆光はかなり怖いので、最後まで行くのをあきらめ、別のルートを探します。
 以前、家族と会うために、同じルートを西武池袋線を過ぎた直後で左折して南下したのですが、その時は、路地路地を進んだせいか、黒目川の掘り込んだ坂を下りたり上ったり、くねくね曲がったりとかなり時間をロスした記憶があるので、もう少し直進して、都道15号線・小金井街道で左折して、水道道路とお別れです。野火止用水を完走するのは、またもお預けです。

 小金井街道、意外と良い道で、かなり走りやすかったです。もしかしたら北側もこの調子なら、所沢から八坂へ抜ける道の最初のあたりが大層狭くて嫌な道なので、そのバイパスとして使えるかもしれません。この後は、もう帰ったようなもので、小金井公園横をすり抜け、玉川上水まで戻り、井の頭公園まで、足をさすりながら巡航速度で帰還です。

  

 結局、秋ヶ瀬橋で右折して野火止用水に入ったこと、さらに用水から小金井街道に入ったことの二つが功を奏したか、16時半に自宅到着。脚はボロボロなので、風呂を早速沸かして、ビールで乾杯しました。距離は、なんと100km丁度。こんなこともあるものです。
 それにしても、体を作りこむほど乗っているわけではないので、久しぶりに乗るときは、少し距離を抑えないとまずそうです。川越市あたりでは、本当に輪行できるなら輪行して帰りたいと思ったものでした。



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