甍の上で

株式会社創瓦 社長 笹原真二のブログです。

一族の、百年ぶりの墓参り、ご先祖様も、感慨深し

2017-05-14 19:32:46 | Weblog
明治29年、121年前に、北海道へ入植された分家の笹原さんご一家が、今日、先祖のお墓詣りに芳井に帰ってこられた。20数年前、親父とお袋、親父の兄の大阪の伯父さん夫婦が、本家にきていた年賀状の住所を元に、北海道旅行の途中に突然訪ねて行ったことから、お付き合いが始まった。それからすぐに、北海道から東京に出られていた笹原さんが電話を下さって、上京した時に東京の家にもお邪魔したことがある。その年だったと思うが東京の笹原が、先祖のお墓参りに来られた。
 今回は、北海道の笹原さんのお孫さんが、広島工業大学を卒業してそのまま、広島の会社に就職されていたのだが、結婚を機に北海道に帰って、農業を継ぐことになった。お相手は広島生まれ広島育ちのお嬢さん。昨日そのお孫さんの結婚式が広島であり、今日、先祖のお墓参りに来られた。笹原家の一族として、お迎えすることが出来たのは、本当に嬉しいことだった。
 お袋は、数日前から、今日の日を楽しみにして、今か今かと到着を待っていた。午前11時過ぎ笹原さん夫婦、息子さん夫婦、お孫さん2人、一家6人で到着。事務所でお茶を飲んで、本家に移動。仏壇に手を合わせられる。本家のおばあさん、おばさんが大事にとっていた北海道からの手紙や、昔の写真を見るが、分からないことがほとんど。親父が生きていればもう少し分かったかもしれないが・・・
 その後、菩提寺の成福寺へ。境内にある,一族の墓地へお参り100年以上ぶりのお墓参りにご先祖様はどんなに喜ばれたかと思うと嬉しくなってきた。その後、本家一家、お袋と倅と12人で会食、楽しいひと時を過ごすことが出来た。
 北海道の笹原さんに、私は、ここにずっと住んでいるから分からないのですが、100年以上振りのお墓参り、先祖が暮らしていたところに帰ってこられてどんな気持ちですか?と尋ねると「100年以上も前に、ここを出て行った先祖の事を思うと、感慨深いものがあります。」と答えられた。お迎えすることができた私も、121年前に北海道へ入植された一族の笹原さんご一家を迎えることが出来て本当に感慨深いものを感じた。お袋が、もう一度、北海道に行きたいと言っている。是非、近いうちに北海道の笹原さんを訪ねたいものだ。
 本当に今日という1日は思い出深い、感慨深い1日となった。
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