甍の上で

株式会社創瓦 社長 笹原真二のブログです。

気が付けば、白いモクレン咲きだした

2017-03-30 08:59:01 | Weblog
3月、憤りのニュースが続々と
「大人の人たちは、日本が他の国々に負けぬよう、尖閣諸島、竹島、北方領土を守り、日本を悪者として扱っている、中国、韓国が心を改め、歴史で嘘を教えないようお願いします・・・安倍首相、ガンバレ!ガンバレ!・・・安保法制国会通過良かったです」        (塚本幼稚園・運動会の宣誓)
 3月の初めの朝のニュースで、森友学園が運営する幼稚園の運動会で宣誓する園児たちが映し出された。驚きを通り越して憤りを感じた。いろんな勉強したり、本を読んだりした上で、高校生が言うなら分かりもするが、年端も行かない幼稚園の子供たちが言う言葉ではない。これでは、反日教育をやっている中国や韓国と変わりないのではないか?
「瑞穂の国記念小学校」「論語」を教えている、「教育勅語」を唱和している、どこかで聞いたことがある。もしかして愛読書「致知」ではないかと思いバックナンバーを調べてみると、2015年の4月号に教育再生首長会議会長の防府市長との対談記事が載っていた。面白い教育をしている人がいる。吸収力が柔軟な幼児期に道徳教育に重きを置く幼稚園があるのだと。塚本幼稚園の指導の基本「教育勅語」の12の徳目など感心して読んでいた。
 そもそもは国有地の格安払下げ疑惑に始まり、政府の関与、安倍総理との関連性等、森友問題がニュースに上がらない日は無いという異常な事態だ。
2015年、定期借地契約時に汚染ゴミの存在が判明、森友学園が撤去。2016年3月、その撤去費用1億3200万円を国が森友学園に支払う。その後、不動産鑑定士の査定額は9億5600万円。時を置かずして再び汚染ゴミが発見される。これをもとに土地購買交渉。汚染ゴミの撤去費用として8億円(妥当な金額?)を超す値引き。売買額は1億3400万円。定期借地契約時に除染費用として1億3200万円を貰っているから、森友学園は僅か200万円で広大な土地を購入したことになる。この売買契約の交渉記録を財務省は「廃棄した」?と言う。
昭恵夫人も、どんな経緯から名誉校長を受けたのか?安倍総理も「素晴らしい教育をされている方と聞いている」政治信条が近いから?裏も取らず?脇が甘いというよりもお粗末?一体、籠池氏との関係は、何から始まったのか?
共産党の小池書記局長、社民党の福島瑞穂ら野党議員が籠池理事長と笑顔?でニュースに。このねじれた構図には、笑ってしまうような憤りが湧いた。だからなのか?籠池理事長に対して、証人喚問のあたりから、「とんでもない人」という感情とともに「ある意味?尊敬?に値する人?」という変な思いも出てきた。森友問題は、これからどんな展開を見せるのだろうか?          
追伸 今回の件で「教育勅語」が悪いかのように報道されているが、解説を読んでみれば決してそうではなく、現代社会に置いても大切にしなければならないことが書いてあると思うのだが・・・ 2017年3月28日 笹原 真二
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