cafe de sou-ryu

ほっと一息
ちょっと休憩しませんか?

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謹賀新年 金沢旅情2

2012年01月03日 14時28分28秒 | outing


こんにちは。
長いお休みだと思っていたお正月休暇も残すところあと僅か…
みなさま、お正月気分は満喫されていますか?
私は明日の仕事始めの用意をしなくてはいけないのに、
全く気分が乗らず、のんびりとコーヒーなど啜っています。
いや〜間違いなく、あと数時間後には焦り出す私が見えます。
でも、もうちょっとのんびりしたい!!と、現実逃避ぎみの宗流です。



さてさて。
本日は、年末年始の金沢旅行の第二弾です。
前回のお話はこちらから


雪の金沢城を後にして次に向かったのは、兼六園です。
金沢といえば兼六園。ここは外せないポイントですよね^^


…なのですが、ここはほぼ画像がありません。
と、いうのもあまりに人が多くてびっくり!
どこを向いても人だかりが出来ていて、人を見てるんだか
お庭を見てるんだか、正直なところ解らなくなるほどでした^^;
唯一まともな画像がこれ。







兼六園名物(?)雪吊がご覧頂けるでしょうか。
これに雪がうっすら積もったら、さぞかし叙情的で美しいでしょうね…。
そこはみなさまの逞しい想像力を駆使し、こころの目でどうぞご覧ください
(↑二度目かよっ!)

ちなみに、この兼六園の説明はこちらから。←完全なる手抜きです。ソレガナニカ? 
はぁ。。情緒も何もあったものではありませんねぇ。



そうこうしているうちに、日も翳り夕暮れ時に。
とりあえず金沢駅前まで戻り、ホテルにチェックインしてからお夕飯です♪
ちゃんと事前に、ホテルやたまたま入った喫茶店のマスターから
美味しいお店情報を仕入れてきたので、夕食は美味しい海の幸を…と
わくわくしてお店に向かったのですが…お休みでした。。
大変美味しいと評判の小料理屋さんだったのですが、お休みでした。
…そりゃ年末まで開いてるなんて、そんな保障はありませんよね(泣)

仕方がないので(失礼な話!)、駅近くにある「台場」さんへ。 
小洒落たダイニングバー的なお店で、照明を少し落とした店内には
ジャズとお香が仄かに流れ、きっとデートなんかには人気なんでしょうね。
カウンター、テーブル、個室と席のバラエティーも豊かです。
ワインセラーならぬ日本酒セラーもあって、お酒好きの方も楽しめるお店です。



お料理はというと…
照明が落としてある分、画像が汚くてごめんなさい。
ホントはこの3割増しで美味しそうに見えます^^;






こちらは、私が一番食べたかった「のどぐろ」の一夜干し。
以前、会社の東京店に出張した時、北陸出身の上司に勧められて
初めて頂いたのですが、ホントに美味しいお魚です。
さっぱりとした脂が程よく乗っていて、一夜干しにする事で
旨みが凝縮されている、そんな感じでした。







金沢名物の治部煮です。
薄く粉をはたいた鴨や鶏をすだれ麩や野菜とともに煮物にしたお料理。
お肉についた小麦粉の作用で、煮汁には軽くとろみがついていて
あたたかさが逃げにくく、寒い冬にぴったりの一品です。
こちらはすだれ麩ではなく、生麩を使ってありましたが、
これはこれでとても美味しく頂きました。







こちらは鰤大根。
これはいつでも食べられるじゃん!と、言われそうですが…
実は今回、本来なら金沢・富山の旅の予定だったのですが、
やんごとない理由により富山は次回へ見送りになりました。
氷見の鰤をこの上なく楽しみにしていた宗流、
お隣の石川県にて鰤を食す。ザンネン
でも、鰤カマのとろけそうな食感に大満足でした^^








こちらはこの日のオススメ、はたはたの唐揚げ。
もともと水分の多いお魚ですが、こんがりとやや色黒目に揚がっていても
身はふっくらしっとり〜。見た目はお世辞にも美しいとは言い難いのですが
なかなか美味でしたよ。








揚げ物が二品続くのはちょっと苦しいお年頃の宗流ですが…
食べたかった河豚焼き白子が品切れのため、雲子でガマン。
…う〜ん。。これはちょっと火の通し過ぎかも。
それに、ちょっと衣が厚過ぎる感も否めない。
雲子の持つ独特のとろっと感がイマイチ感じられません。
宗流、雲子大好きなんですけどね…オシイ!


この他にも地鶏の焼き物やお造りなどなどを頂いたのですが、
リーズナブルなお値段でお腹いっぱいになりました。
ごちそうさまでした。



この後、ちょっと辺りを散策しようと試みたのですが、
あまりの寒さに生命の危機を感じてホテルへ逃げ帰りました。ヘタレカ!

そして、なぜかこの後の記憶が全く定かではありません。
お風呂へどうやって入ったのか、そしていつ眠ったのかも定かでない。
ある意味、素面でここまで記憶がなくなるのも怖い気がしなくないですが
たぶん、疲れてたんでしょうね。うん、そうに違いない!


気が付いたら、新年の朝日が部屋に射し込んでいました^^;
カウントダウンをし損ねた。。チェッ




謹賀新年 金沢旅情3 へ続く





宗流

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謹賀新年 金沢旅情1

2012年01月02日 12時41分52秒 | outing




あけましておめでとうございます。
みなさま、佳い新年をお迎えでしょうか。

こちらにお越し頂いておりますみなさま、
またそんなみなさまの大切な方々の
ご多幸とご健康を心よりお祈りしております。

…私の方は昨年は更新も滞りがちで、
近況をお報せする事もままならなかったのですが、
変わらず元気にしておりますので、ご安心くださいね。
こんな私ですが、どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。


さて。
新年第一回目の本日は、年末年始を過ごした、石川県金沢市の
模様をお送り致します。
画像が多く少し長くなりますが、どうぞごゆっくりご覧下さいね。


さてさて、今回は先にお伝えしました通り、金沢旅情編です。
金沢…宗流がずっと一度は訪れたかった街なのですが、
今回は二泊三日の予定が急遽一日短縮となり、
駆け足での金沢旅行となってしまいました。
内容的にはちょっと物足りない感も否めない所はありますが、
どうぞあたたかな目で見守ってやって下さいね^^




2011年 12月31日。
朝六時半にお家を出発。アサハニガテデネムイノヨ…
京都駅からサンダーバードにて北陸へ!
…ホントは、車窓からの朝日を受けて輝く雪景色なども
ここにアップされる予定ではありましたが…
スミマセン、ネテマシタ。。。


気を取り直して金沢到着!京都から約三時間、案外近いもんです。
金沢駅はこんな感じで…










…えっ
何で二枚目は夜の画像なの?と、おっしゃるツッコミもあるかと思いますが…
これは大人の事情という事でご了承ください。
あくまでも、あくまでもあたたかな目で…お願いします。


まずはとりあえず荷物をホテルに預け、身軽になったらいざ出発!
とはいえ、女の子なのに荷物がほとんどない宗流。
女の子と言えば旅行の荷物が多くて…なんて話がつきものですが、
宗流、男性並みにいつものちっこいバッグ一つでどこでも行きます!
…こういうところが女子力の低さ、なんでしょうかね^^;


金沢駅からバスの一日周遊パスを購入、観光第一歩目は近江町市場
事前にガイドブックでリサーチした新鮮なお魚をお昼ごはんに!
という事で向ったまではいいのですが…
実はそこに辿り着くまでに、引率者と道端で大ゲンカ勃発!
…まぁその辺りは軽く流すとして、機嫌を直すのに少々時間を取った後
まずは腹ごしらえです。






訪れたのは、近江町市場の入り口近くの「いきいき亭」さん。
ガイドブックにも必ず載ってる人気のお店らしく、
お店に入るのに20〜30分ほど並びましたが、このくらいは許容範囲。
美味しいものを頂くのに、しばしの待ち時間は必至ですものね。







カウンターのみ、15席あるかないかの店内で注文したのがこれ。
…なんで雑誌の画像なの?とのツッコミ(再び)にお応えすると…
だって宗流、個室でない限りお店で写真を撮るのが苦手なんです、ハイ。
ここはみなさまの逞しい想像力をフル稼働し、こころの目にてご覧下さい。
さすれば自ずから何か見えてくるはずです!!←タブン


実はこの海鮮丼、鮓飯の上に直接ネタが乗ってる訳ではないんですね。
お丼が二重構造になっていて、ネタのお皿がお丼の上にのっかてるんです。
ご飯の上には干瓢と海苔が乗っていて、ネタをお刺身の要領で頂くスタイル。
宗流はこの方が断然お好みです。
驚くほどお魚が美味しい〜!この日はカンパチ、中トロ、うに、いくら、甘エビなど、
12〜13種類ほどのお魚がぎっしりと乗ってました。
カニ足もあったのですが、ちゃんと節のところを切り落として
中身をちょこっとのぞかせて食べやすくしてあったりと、細かな配慮が嬉しい。
お店の大将や店員さんも気さくに「どこから来たの〜?」と話しかけてくれて
カウンター越しの会話も美味しいお魚のいい調味料になってます。
やっぱり美味しいものは、美味しい会話と頂きたいですものね。
お腹も気持ちも満腹になりました。ごちそうさまでした!


お腹一杯になった後は、歩いてカロリー消費!
近江町市場から、金沢城址まで徒歩で移動です。ケッコウアルイタナァ






途中でこんなものを発見。これは止水栓の蓋なのですが、
加賀前田家のお膝元。こんなところにも家紋である
「加賀梅鉢」の名残りが。宗流、こんなこだわりが結構好きです。







てくてく歩いて、ようやく到着。
まずはこんな雪景色がお出迎えです。
ここでは割愛しますが…犬並みに雪が大好きな宗流、
もちろんこの後、雪の上にダイブして転げ回りました!モウオトナナノニ…













…雪まみれになって叱られつつ、金沢城到着!
でも、金沢城址、というだけあって実はその当時の金沢城はありません。
いまある金沢城は、後に再建されたお城なのです。

ざくっとその歴史に触れてみるとですね…尾張の国(現名古屋市)で
前田利春(利昌)さんの四男坊として生まれた利家くん、
若かりし頃はちょっとしたやんちゃもしつつ、武芸にも勤しみ
「槍の又左」と言われるほどの槍の名手でもありました。
そして時の権力者織田信長くんの下でその手腕と手柄を認められ、
やがて能登の国(現石川県北部)を治める事となりました。
その後、時代は信長くんから豊臣秀吉くんの時代となり、
その間に賤ヶ岳の戦いやなんやかんやがあったりしたのですが、
最終的に秀吉くんから加賀の国を与えられて、金沢城主になったという事です。

いや…さすがにざくっとし過ぎましたので、これではクレームがつきそうです。
詳しくはこちらを。



金沢城…確かに美しいお城です。
特に画像の三枚目、きれいに長方形がならんだ「なまこ塀」などは
日本の建築技法の生んだ、整然とした美意識があるように思います。
けれど、そこに建造物としての意匠の美しさは感じるものの
どこか宗流は軽さのようなものが感じられるのを禁じ得ません。

歴史の重み、というのでしょうか。
これは私個人の思惑なので、否定や嫌悪とはまた別次元のお話ですが
私は形あるものが風化した形で晒されることも、悪くはない、
そんな気がするのです。
形あるものはいつかなくなる、それは事実であり残念な事かもしれません。
でも、だからこそ時代の波は途切れることなくうねり続ける。
その波に飲み込まれ、手を尽くしてもなくなるものは仕方ない。
歴史というものは、築かれては壊れ、またその上に築かれるもの。
栄華の波が枯渇し、既に人々に忘れ去られたような場所にも
「いま」や「過去」という時間の帯は絶え間なく張り巡らされ、
時は途切れることなどない、そんな気がします。
歴史というものは、人それぞれ味わい方はあるのでしょうね。
私は漠然とそんな風に感じるのですが…、
さてみなさまはいかが感じられるでしょうね。







金沢城のある公園からは、遠くに白山が臨めます。
きっと、この地で大きな根を下ろす山々は、波乱の時代の移り変わりを
じっと同じ場所で見つめてきたのでしょうね。
私の思う歴史観というものは、こういう事。
あるがままにある歴史。それが私の気持ちに一番響く気がします。




謹賀新年 金沢旅情2へ続きます。



宗流

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お知らせ

2011年12月20日 09時40分11秒 | I think so …



ご無沙汰しております、宗流です。

みなさま、お変わりなくお過ごしでしょうか?


さてこの度、少々思うところあって、ブログを移りました。

とはいえ、このgooはしばし長期休暇とさせて頂きますので

更新は止まりますがこちらにもまた時々、ちらっと覗きに来て下さいね♪


お世話になって、仲良くして頂いていたお友達の方々に

本来ならちゃんと個別にご連絡を差し上げるのが筋ですが

不義理を致します事をどうぞお許し下さい。

心より深くお詫び申し上げます。

どうぞよろしければ、また新しいブログへもお立ち寄り下さいね。

みなさまのご健康を願いつつ…

それでは、

See you again !!




宗流
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月光の聖者達

2011年10月09日 22時28分17秒 | I think so …

こんばんは。
三連休の中日、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
気候のよい時期ですもの、今日はお出かけの方も多くいらしたのかしら。
今日もお仕事の方、本日もお疲れ様でした。
お休みの方も、明日のお休みもよい一日となりますように!


最近表を歩くと、金木犀の香りが漂よう時期になりました。
穏やかな金色の陽の光が何よりも似合う芳香。
紅葉のように鮮やかな彩りを見せる事も無く
その姿は目にこそ華やかな印象を与えないけれど
ひっそりと花開く事で、いち早く秋の到来を告げる。
私はこの花が香る時期が、一年の中で一番好きです。


さてさて。本日のお話は、前回に引き続きあまり
テンションの高いお話ではありません。
ですから、そうしたお話が苦手だと仰る方は
どうぞスル―してやって下さいね。
本日のお話は、私にとっての備忘録のようなものです。


突然で、なおかつ不謹慎なお話かもしれませんが、
みなさまは大切な方の最期が近いかもしれないとしたら
どんな風にそれまでの日々を過ごされますか?


私は今日、一人の女性と会ってきました。
彼女は、私の大切な人たちの中でもとても近しい間柄で、
いつもいつも、私の事を温かく見守ってくれる女性です。
いつものように、私はささやかなお茶菓子を持って彼女の許へ訪れ
他愛のない世間話を楽しんでいました。


その時ふと、彼女はお茶を飲む手を止め、私もよく知った一人の男性の話を始めました。
男性は数年前にガンを患い、入退院を繰り返しておられます。
その男性とここしばらく連絡が取れずに、彼女は不安だと言葉を洩らしたのです。
私と彼とは仕事を介しての付き合いが数年あったのですが、
最近はほとんど会う事はないものの、彼女を介してその男性の近況を知ったり
お互いの仕事の様子を聞いたりする仲で、その関係性が断たれる事はありませんでした。
ですから、たとえ縁は薄くとも、その病状を知る私も気がかりではあったのです。
一方、彼女はその男性と共に二人で仕事をし、公私とも辛い時はお互いを励まし支え合い
長年とても強い信頼関係を築いてきました。
それは、肉親や同僚とはまた違う種類の信頼関係なのかもしれません。
だからこそ、彼女の言葉は人の口の端に上る噂話の類とは全く違い、
そこに体温や息づきさえも感じるほどのリアルなものに思えたのです。


私は出来るだけ深刻な様子を纏わないような言葉を選ぶ事しかできませんでした。
もちろん色んな事を尋ねたり、容体を慮る言葉をかける事はできたでしょう。
そして、彼女を思いやるような種類の言葉も。
でも、どんな言葉の重さも紙一枚の重さよりも軽く思えてなりませんでした。
彼女はちょっと彼に対して怒ったように、そして同時にどこか遠くを見るような表情で
自らが零した言葉を拾い集めるようにして、その話を閉じかけました。


その時、彼女の携帯に一通のメールが届きました。
彼女はそれをしばらく見つめると、私に無言で手渡しました。
そこには、男性からしばらくの無沙汰を詫びる言葉とともに
彼女への心からの気遣いの言葉と、けして明るくない病状が手短に記されていました。

私の知る限りでは、いつも呑気で飄々とした様子でありながらも、
いざという時には、いかんなく男気を発揮する人、彼はそんな印象でした。
けれど、私は、初めてその男性の打つメールを目にして、
それは単なる一面に過ぎない事を知ったのです。
そして、その中のどんな詫びの言葉より、男性から彼女への「あなた」という呼称に、
深い思いを垣間見た気がしました。
親しみを込めた「お前」でも、彼女の名前でもないその三文字。
その文字はとても高潔に二人を繋いでいる、そんな風に感じたのです。


それきり、彼女は携帯を閉じると、その事に触れないまま
いつもの穏やかな微笑みを唇にたたえながら、何気ない話に終始していました。
私もそれから他愛のない話題に、幾つもの笑い話を交えつつ
自分の時間の許す限り、彼女の口元がほころぶ事を願い続けていました。
私より遥かに年上のその女性を、とても美しく感じながら…。


私は彼女に暇を告げ、自転車での帰り道、宵に漂う金木犀の香りの中で
ずっと以前、二人が働く事務所で些細な事で男性に食ってかかり
泣き喚く私の様子をじっと見つめていた彼に、なぜそんなに生き急ぐのか、
そんな風に静かに諭された事を思い出していました。
生き急ぐ、という意味を私は未だに実感なんてしていません。
けれど不覚にもその言葉を思い出すと涙がこぼれそうになり、
少し慌てて薄闇の空を見上げました。
そして、この日感じた香りは私の中で、
なかなか薄れる事はないだろうと感じました。



ミスタームーンライト




夜明けの首都高走りゆく 車列は異様なムードで
”月光の聖者達”のドラマを盛り上げる

知らずに済めばよかった 聴かずにおけばよかった
「人生(ショー)はまだ始まったばかりだ!!」 胸が張り裂けた

ひとりぼっちの狭いベッドで 夜毎涙に濡れたのは
古いラジオからの切ない”Yeah Yeah の歌”

今はこうして大人同士になって失くした夢もある
ときは移ろう このくにも変わったよ 知らぬ間に

二度とあの日の僕には戻れはしないけど
瞳を閉じりゃ煌めく季節に みんなが笑ってる

ひとりぼっちの狭いベッドで 夜毎涙に濡れたのは
ビルの屋上のステージで おおきな陽が燃え尽きるのを見た

いまがどんなにやるせなくても 明日は今日より素晴らしい
月はいざよう秋の空 ”月光の聖者達”
Come again,please

もう一度 抱きしめたい
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騒がしいノスタルジア

2011年09月29日 02時33分46秒 | I think so …


こんばんは。
またもや随分更新期間が開いてしまいました^^;
みなさまお変わりなくお元気にお過ごしでしょうか?

私は相変わらずバタバタと毎日を過ごしております。
…まぁこれもホントに有難い事と言えば確かにそうなのですが
良いような悪いような…ビミョーな感が否めない宗流です。


さてさて。
うっかりしているうちに、いつの間にか9月も終わりに近づいてきました。
思わず、今年ももう余すところ若干100日足らず…と、
ついフライング気味に口走ってしまいそうです。
それにしても四季の変化って、年々早く感じちゃいます。。

私は一年の中で秋が一番好きなのですが、
その大好きな季節を、何故だか今年はやけに落ち着かない気持ちで迎えています。
降り注ぐ陽射しが淡い琥珀色を帯び始めた事に気付いたり
暮れゆく空の色にふと夜の長さを思ったりと、
季節の移ろいを目や肌で感じてはいるのですが
それがどうも不確かなものに感じてなりません。
挙動不審のアヤシサ加減は常からですが、それに加えて
このところはまるで、心ここに在らず、のような風情です。


こういう感覚は「郷愁」といえばいいのでしょうか。
でも、それは故郷に思いを馳せるといった意味合いとは少し異なります。
ノスタルジア、という言葉がもしかしたら一番近いかもしれませんね。
懐古や追憶。
そんな心持ちと似ているような気がします。

けして動きたくない訳じゃないのに、時間の早さに気持ちが上滑りして
無為に時を過ごしてしまう、最近そんな気がしてなりません。
自分ではそんな気持ちの起点がどこにあるのかちゃんと解っていて、
そこに固執してはいけないと警鐘を鳴らす私自身がいるのに
その音に耳を塞いでしまう。
何なんでしょうね…ある意味全く自虐的です(苦笑)
でも、みなさまも思いがけず何か一点に思いを巡らせる事ってありませんか?


けれど、人の感情というものはおかしなもので、
記憶の中にある「過去」の状況を反芻するだけではなく
「過去」に対して「現在」という別方向の時間帯が生まれているがために
「if:もし」という願望や希望に近い設定を置く事で、可逆性が成立してしまう。
ノスタルジアってそうしたものかしら、私は何となくそんな風に思います。
ifセンテンスは、会話の中では成り立つものであったとしても
過ぎた時間の中で、それを現実に再構築できるものではありません。
でも、そうであるが故に人は積み重なる記憶に対して
後からいろんな色合いを差す事ができるのかも。
そう思うと、もしかしたらいま私が固執しているであろう出来事に、
充分思い巡らせ終えた頃には、また新しい色が加わるのかもしれませんね。

良し悪しに関わらず、思い出を一つも持たずに生きてゆく事も
不意に何かを思い出すという行為を完全に放棄する事など誰にもできません。
だからこそ、人は時にノスタルジアの波に囚われてしまうのかもしれません。


…うーん。。何だか本日の宗流はちょっと女々しいですねぇ^^;
でも、仕方ありません。だって…女なんだもん!



本日は、月でも眺めながら追憶に耽るイメージの一曲を…。


「moon and sunrise」  song by BoA


boa live - moon and sunrise




それでは、明日も素敵な一日となりますように!!



宗流
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la dolce vita

2011年08月28日 23時38分53秒 | I think so …

こんばんは。
みなさま8月最後の週末を有意義に過ごされましたか^^

…ブログをお休みして、あっという間に二ヶ月。
お休みの間にもコメントやメッセージ、メールを頂いて
ありがとうございます。この場をお借りし、心よりお礼申し上げます!
なかなかゆっくりとみなさまのところへもお伺いできず、
ご無沙汰ばかりしておりまして、申し訳ありません。

気がつけば始まりかけだった今年の夏も、もうそろそろ終わりです。
この夏は、みなさまにとってどんな思い出を残してくれたのでしょうか?
私はちょうどブログをお休みし始めた頃に、少し体調を崩していて
暑さの中、毎日会社へ行くだけで精一杯だったのですが、
徐々に気候にも慣れ、体調も回復してきました。
全くの健康体の時は、少々の疲れも気力でカバーするのが常だったのですが
多少の無理も健康であるからこそ。
いいお年頃になってようやくそれに気付いた宗流です。
もう9月の声を聞く頃になりましたが、まだ暑い日が続きます。
どうぞみなさまもくれぐれもお身体ご自愛下さいね。



さて。
実は宗流、この暑い最中に引っ越しをしてました。
ホントは来年の春頃に…と予定していたのですが、
ちょっと気が変わって、今年中に済ませてしまいました。

…生まれてこのかた、私は実家があるにもかかわらず
どうやら引っ越し癖があるのか、度々引っ越しを重ねています。
先日ふと数えてみると、今回で12ヶ所目のお引っ越し。(←重複箇所アリ)
大人になってからがほとんどで、大なり小なり理由があっての事ですが、
それでもまぁまぁの回数です^^;
う〜ん。。ひょっとすると私がちょっとした貧乏なのも
この引っ越しのせいなのかも!(汗)
あ、でも借金を踏み倒すために…の理由はありませんよ。念のために。

今回はこの間まで住んでいた場所から自転車で15分くらい離れた地域。
通勤も自転車で行ける距離で、周囲は交通機関や商業施設も充実していて
なかなか住みやすそうな雰囲気です^^*
これからしばらくお世話になるこのお部屋。
狭いながらもここでどんな思い出ができるか、今から少し楽しみです。
そしてお料理のパセリなみに付け加えると…お世話係のHoneyも一緒です、ハイ。


ここのマンションの外観はお世辞にも立派とは言い難いものの、
お部屋の中は設備の総入れ替えをされたところなので、思いのほか快適〜♪
相変わらず仕事やその他の雑務に追われている宗流ですが、
疲れて帰って来ても、お引っ越ししたんだという実感だけでほんの少し癒されます。

今日の午後はここに引っ越して来て約一ヶ月、初めてのんびりと過ごす事ができました。
少しボリュームを絞ったお気に入りの音楽を聴きながら
久しぶりに何をするでもなく、ゆっくりとリビングでコーヒーを啜っていると
日暮れ前の僅かな時間、窓から射し込む陽の色でお部屋の白いクロスに
穏やかな一筋の茜色が刷かれる事に、今日初めて気が付きました。
そして、ゆったりと立ち上るアロマスティックの無色の煙すら、
暮色の中で心なしか淡いオールドローズ色に染められている気がしました。
それを目にした時、私は何だか少し贅沢な心持ちになれました。

何気ないほんのささやかな光景ですが、こんな瞬間がこれから幾つも重なり
時にはそこに喜びの笑い声や、切ない溜息を混ぜ合わせながら
瞬間は日々という時間を織りなしてゆくのかな、今はそんな風に感じています。

何はともあれ、新しい生活時間はまだ始まったばかり。
時計の針のスピードを時には速く、時には遅々と感じながら
平凡でつましくとも、私達らしい暮らしが送れますように…と
静かに願っている宗流です。
Dolce vita となるか否か?
さてさて、これからどんな生活が待っているのでしょうね。



本日のDolce♪






お家の近くに、美味しいスイーツを置くお店があるというだけで
テンションが上がる宗流^^*
新居のそばにもありました!

今日は黒ゴマのパンナコッタ、白玉と黒蜜添え。
もともとpanna(生クリーム)をcotta(煮た)という語源を持つこの冷菓。
語源の通り、煮立てた生クリームをゼラチンで固めたシンプルなものなのですが
今回のパンナコッタは黒ゴマペースト入りです。
生クリーム風味が強く、少し黒ゴマの香りが弱いかなとも思いますが、
粒あんや白玉と一緒に冷やしミルクぜんざい風に…という
シチュエーションもアリな気がします。まさに伊+和のコラボ〜!
本来は生クリームが主役のお菓子ですものね、
生クリーム風味の黒ゴマパンナコッタ、これはこれでとても美味しく頂きました。


ちなみに、今日のお話のタイトルの la dolce vita(甘い生活) は、
1960年のフェデリコ・フェリーニ監督、マルチェロ主演の映画です。
宗流、この映画結構好きなんです。
ストーリーとしてはアバンギャルド的というか退廃的というか何というか…
意義を見出すのが難解な気がするのですが、PV的な目で見ると楽しめる気がします。
私がまだ20歳になったばかりの頃、残念ながら今はもう営業していないお気に入りのカフェで
ごくごく音量を落としたこの映画を流していて、デートの会話もそっちのけで
ついつい見入ってしまった記憶があります。
それからこの映画が好きになったように思います。

それに、何となく音の響きが耳触り良いのもお気に入りの理由の一つでしょうか。
あんまり気に入っているので、HNを今の宗流にするか、Dolce vitaにするか、
ほんの少し迷っちゃったくらいです^^
…なので、ふらりと何かで書き込みをする際には、
こっそりとこれをHN代わりに使ったりしてます。ナイショ〜


それでは、明日からの新しい一週間がみなさまにとって
素敵なDolce vitaとなりますように♪



宗流
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Temporary closing

2011年07月12日 01時02分25秒 | cafe

こんばんは。
またまた長らくご無沙汰しておりますが、
みなさまお元気でしょうか?
梅雨明けした地方も多くなり、いよいよ夏本番!
熱中症に気をつけながら、楽しい夏の始まりをお過ごし下さいね〜^^


さて。
私の方は…徐々に暑くなり始めた頃からちょっと体調を崩してたのですが、
ようやく少し落ち着いてきたと思ったのも束の間、今度はPCがダウンしておりました。
そんなこんなでビミョーに生死も定かでないような中(?)、
ご心配を頂きメッセージやメールを下さった方々にお返事も満足にできず、
大変失礼いたしました。ゴメンナサイ
またお伺いさせて頂きますので、コメントを残して行きました際は
宗流の事を思い出して下さいね(願)


そしてそして。
入院を余議なくされていたPCもめでたく昨日戻ってきた訳ですが…、
誠に勝手ながら、cafe de sou-ryu は8月の初めまで臨時休業とさせて頂きます。
臨時休業後には多少の良いお話もさせて頂けると思いますので、
この季節の太陽のごとく温かすぎる目で、見守ってやって下さいませ。
今年はやたらと長期休暇(?)が多くなってしまいますが、
どうぞ今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。



宗流


※本日のオマケは五月の終わりに仕事で京都の清水寺付近へ出かけた際の画像のご紹介です。






















明日も良い一日となりますように!!

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Gaining Through Losing

2011年06月06日 21時49分53秒 | cafe


こんばんは。
随分ご無沙汰をしてしまい、久しぶりの更新となりました^^;
いつの間にか新緑も色を濃くし、空には時折雨雲が広がる頃を迎えましたが
みなさまはお変わりありませんか?
ご無沙汰をしている間も、たくさんのコメントやメッセージを
多くの方に頂き、ホントにありがとうございました。
いつも温かく見守って頂き、幸せ者の宗流です。
私も、みなさまのいい意味での変わらぬ日々を願っております^^



さて。
しばらくご無沙汰しておりました間、私は仕事で忙しくもしていたのですが
思いがけず体調を崩してしまい、しばらく憂鬱な気分で梅雨を迎えてました^^;
以前のお話の中で、宗流は子供の頃から甲状腺の疾患があると書いた事があり、 
今回はそれがちょっとご機嫌ナナメな様子です。

どこも痛くもかゆくもないのですが、疲れが溜まり放題で動くのが辛かったり
気分がLOWスイッチに入ったまま、何もしたくない…という微妙に困った状態です。
とはいえ、何とか普通に会社にも通勤していますので、どうぞご心配なく^^v


この甲状腺のトラブルも、もう20年以上のお付き合いです。
小学校5年生の頃、私は甲状腺の病気でほぼ一年間学校へ行けませんでした。
いま思うと、子供の頃の一年間って、こと勉強に関してだけを見ると
取りかえしが付かないような長い期間のような気がしないでもないのですが、
私が子供の頃は大らかというか何というか…まぁ何とかなるんじゃない?的な
気配があったように感じます^^;

学校でも「もう一回5年生やる?どうするよ?」って、軽く尋ねられただけですし、
私もとりあえずそのまま当たり前のような顔をして、普通に進級しました。
…まぁその後、明らかに不出来な子供が若干一名出来上がってしまいましたが、
不出来な大人になった今では、有難い事に何とか生活できているようです(苦笑)


病院で過ごした日々は、注射マニアかよ!と、疑うほどやたら採血や検査があったり、
痛みで思わずベッドから転げ落ちるほどの、相当痛い骨髄検査以外は
総体的に案外快適な病院ライフだったような気がします←ノンキ〜♪
何しろ私が入院していた小児科は、おやつの時間もありましたしね←ノンキスギル!!

けれど、私は通常この病気でよく使われるお薬で重い副作用が出てしまいました。
メカニズムを説明するのはちょっとヤヤコシイお話なので、簡単に言うと…
狂犬病のわんちゃんの群れの中を裸で歩くようなものでしょうか←アクマデモイメージ
うっかり病気のウィルスを持つわんちゃんに噛まれたら、感染しちゃいますよね。
それと同じで、菌やウィルスから身体を守る役割を持つ白血球が「0」になると、
人は様々な菌やウィルスに対して、全くの無抵抗な状態に陥るという訳です。

比較的のんびりと入院生活を送っていた中で、未来を予見できる神様以外には
いつ、どの状況で起こるかなんて誰にも予知できない出来事。
ある夜、普段はとても優しい看護婦さんが血相を変えて
「今から緊急に病棟を変わります」と私の荷物をまとめ始めたかと思うと
次の瞬間には何も解らないまま、日常からかけ離れた味気ない無菌室の中で
ぼんやりと白い天井を見上げていた、そんな覚えがあります。
そしてそれは、今も私にとって忘れられない一夜です。



※無顆粒球症と呼ばれる副作用は、好中性顆粒球という白血球がほぼ0になる症状で、
投薬治療の中で、およそ0.05%の確率という宝くじの高額当選に当たるほどの
低確率で発症します。



私の鎖骨の辺りには、一見して解らないものの、およそ20cmほどの手術痕があります。
この傷痕は、今はもう薄くそれほど痛々しいものではないのですが
それでもそれに気付いて、その経緯の一端を聞いた人は少し驚きます。
でもこれは、身体の一部と引き換えに再び日常生活を得た証。
この傷痕のおかげで私は一定の健康を取り戻せたのかな、そんな気がします。



今も、この広い空の下には色んな病を抱えた子供たちが頑張っています。
私は幸いノンキにその時間を過ごしましたが、苦痛とともに日々を送る子供たちも
きっと少なくはないのでしょう。


病気には、治療のデータが蓄積されていないものも多くあります。
私の場合も、入院していた京都の大学病院ではそれまで年齢的なデータがなく
治療の一日一日、そしてその軌跡が臨床データとして残されました。
いくら医術が進歩したという医療大国の日本であっても、
どんな病にもたちどころに効く治療方法が突然生まれる訳ではありません。
多くの患者さんの一日一日、そしてそこから得られるデータなしには
どんな良薬、画期的な治療法の構想も、未知の手段なのかもしれませんもの。

子供であれ、成人であれ、いつどんな病にかかるかなんて誰にも予想できません。
私だってそうです。けれど、今となって時々思うんです。
確かに病気になる事はアンラッキーな事には違いないけれど、
同時に、それは神様の声なきミッションだったって。
ルーレットかダーツかガラガラかは解りませんが、
神様が偶然引き当てた人は、今の、そしてこれから生まれ育つ子供たちのために
少しだけ頑張ってみて、という役割を与えられるんだって。

もしも、みなさまの身近に重い病気を抱えた人がいらしたなら
悲嘆にくれる思いはあるにせよ、どうぞその頑張りを誇りに感じて下さい。
辛い日々の後に続く軌跡は、きっと多くの人を救う大きな道につながるはずですもの。
そして、そのミッションの完遂と共に再び笑顔を取り戻せるよう願って下さい。
涙雨の上がった後に射し込む一条の光を信じて。




平井堅 Ken Hirai - GAINING THROUGH LOOSING LIVECONCERT





We've been gaining one good thing through losing another.
I'm so proud to be with you, my love.
Now you know the meaning of SUNSHINE AFTER RAIN.
Let me tell you LIFE IS GOOD, my friends.




宗流
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雲外蒼天

2011年04月28日 00時24分02秒 | cafe


こんばんは。
こちら京都はここ十日ほど、ほぼ毎日一度は雨が降る微妙な空模様です。
晩春から初夏への季節の変わり目、だからでしょうか。
みなさまのお住まいの地域はいかがですか?
雨続きで地盤が緩んでいる地域もあるかと思います。
どうぞくれぐれもご注意下さいね。


さて。
ここしばらく多忙のため、お友達のみなさまのところへもお伺いできず
ご無沙汰をしております、ごめんなさい。
五月の半ば過ぎ頃には少し落ち着くかと思いますので、
またお伺いしました際には宜しくお願い致します!
…とはいえ、ひっそりとお邪魔する事もあるかと思いますので
その際にはどうぞ暖かく見守ってやって下さいね^^












本日の画像は、今年最後の京都の名残り花を。

スカイブルーに桜色。
このコントラストを再び目にするのはまた来年。
次に季節が巡ってくる頃には、今よりもっとこの花が似合う
穏やかで平和な日本となっていますように。


ここしばらく、なかなかすっきりと晴れない京都ですが、
かといって、曇りや雨の日ばかりは続きません。

雲外蒼天。
厚い雲の先には、やがてクリアな青空が待っています。
日々も同じ。
困難の先には必ず晴れ晴れとした瞬間が待ち受けているはず。
そう信じて出来る事から、一歩ずつ少しずつ。
一足飛びに、物事は進んでくれませんものね。


頑張る全てのみなさまの明日が、今日よりも素敵な一日でありますように!




宗流

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美しき国、麗しの花

2011年04月12日 23時23分00秒 | outing


こんばんは。

まずは、昨日の地震に遭われた方にお見舞いを申し上げます。
お疲れとご心配が募られてらっしゃる事と存じますが
まずは何よりお身体の無事を心よりお祈り申し上げます。



さて、本日は今年の京都の桜をご紹介いたします。
とても花を愛でる気持ちが起こらないと仰る方も多いかもしれませんが
ほんの少しだけでも、自然の色彩に心穏やかになりますように。
今日は自宅のすぐそば、烏丸六角にある六角堂の桜です。







この日は晴れた日曜日。
青空に浮かぶ桜色は、まるで春の雲を思わせるようでした。









降り注ぐのは、桜色の雨でしょうか。
それとも桜色の陽射しでしょうか。
はたまた桜色の傘の許での雨宿りでしょうか。










空に架かる天井格子は春爛漫の桜色。










桜楓(おうふう)は一つの景色に桜と楓が描き込まれた様子です。
これも桜楓の景色と言っていいかしら。









花と蕾。
まだまだうら若きお嬢さん、といった風情です。










六角堂はビジネス街のビルの谷間の異空間。
古いお堂のすぐそばには、近代的な建物がそびえ立ちます。










美しき空の許、麗しの花は穏やかに咲き誇ります。






宗流

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