ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

「69 sixty nine」

2004-07-26 07:10:13 | アーツマネジメント
23日夜、新宿文化シネマで「69 sixty nine」を観る。日本の土着文化とヨーロッパ・アメリカ文化の混交として現在の日本文化があるという事実は当たり前ではあるが、どの年代にどの程度まで交じり合っていたかを私たちは普段忘れてしまっている。1969年における方言と標準語との関係、歌謡曲(夜明けのスキャット)と反戦フォーク(フランシーヌの場合)とロック(レッド・ツェッペリン)の関係など、時代の色というのはこういうところに出るのだと認識。映画のつくりはうまいと思う。主演の妻夫木聡、安藤政信もはまっていてよし。いかにも男の子から見た69だが、これを現代の女子大生が見てどこまで当時を想像できるのだろう。
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