Sota Ishino's Blog 石野創太のブログ

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『生命の科学』について

宇宙の英知を知るための自然観察の方法

2016年09月19日 13時52分23秒 | 『生命の科学』

皆さん!





絵を鑑賞したとき、何が起こりますか?


絵を描いた画家の精神がわかりますね。





では、自然を観察したときには何が起こるでしょう?


自然を創造した「宇宙の英知」のことがわかりますね。





『生命の科学』には、次のような一文があります。





「われわれが神と呼んでいる創造主は、人間に知られている、またはまだ知られていない万物を創造しました。それで全創造物の父を知るためには、人間は父の創造物とその目的を探究する必要があります。......


われわれは個人的に宇宙の創造主を見ることはできませんので、創造物を通じて創造主を探究しなければなりません。そしてこの創造物はわれわれが自然と呼んでいるもののなかに現れています。なぜならそれが ❝至上なる英知❞ の具体的表現であるからです」。





ここで「神」、「創造主」、「全創造物の父」、「父」、「宇宙の創造主」、「❝至上なる英知❞」とは、すべて「宇宙の英知」を意味します。





そこで上の一文を次のように書き換えることができます。





「宇宙の英知は、人間に知られている、またはまだ知られていない万物を創造しました。それで宇宙の英知を知るためには、人間は宇宙の英知の創造物とその目的を探究する必要があります。......


われわれは個人的に宇宙の英知を見ることはできませんので、創造物を通じて宇宙の英知を探究しなければなりません。そしてこの創造物はわれわれが自然と呼んでいるもののなかに現れています。なぜならそれが宇宙の英知の具体的表現であるからです」。





これで、宇宙の英知を知るためには、自然界に現われている物とその目的を探究する必要があることがわかります。





それで、宇宙の英知を知るための第一歩は自然の観察です。





自然の観察をする際には、第一に、宇宙の英知に思いを巡らせてください。





第二に、宇宙の英知を知ることができるのだという信念を持ってください。





第三に、リラックスしてください。意識の集中あるいは集中的努力は疲労を加速します。それは皆さんが行うべきことを行う前に、そのために必要な自分のエネルギーの多くを消耗させてしまいます。





第四に、心を静めて聞くようにしてください。





以上四点の態度(宇宙の英知に思いを巡らす、信念を持つ、リラックスする、心を静める)は、自然の観察中だけでなく、日常の生活でも保つようにしてください。





観察する対象としては、樹木、落ち葉、土、石、虫、動物、水、藻、魚、風、空、雲、太陽、月、惑星、星など、自然界にあるものなら何でもよいです。





ある自然物を観察しているとき、視線が別な自然物にひかれるなら、それに従ってください。例えば、最初樹木の葉を見ていて、それから根元の落ち葉に視線がひかれ、次に土にひかれるなら、それに従ってください。





自然の観察をしているとき、自然とは関係のない雑念が起こったことに気付いたならば、その雑念をそっと心からはずし、外に置いてください。





自然の観察をするために、必ずしもどこかへ行く必要はありません。自宅の庭やベランダや室内の植物でできます。





自然の観察は、一日に一度、5分間に制限するとよいでしょう。『生命の科学』に、「最初は一度に5分間ないし10分間程度にとどめるべきです。初めから多くを得ようと思ってはいけません」とあるからです。





また自然の観察は、日曜日から土曜日まで毎日行うのではなく、週休二日制にするのが良いでしょう。毎日続けるとマンネリ化します。





















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