THE WAY

生命の声を聞く者からのヒーリング日記

2017-06-17 22:50:47 | セッション記録
私と妹とは2歳離れている

小さいとき、妹がものを喉に詰まらせると

私は真っ先に父親に報告しにいったそうだ

教会に預けられた時も

妹が寝てるから静かにしてとかばう

私達はいつでも一緒に生きてきた


今回、私はあることで深い傷を追ってしまった

普通は、傷つかないように

ブロックしたりするものだが

傷を覆うこともなく

傷つくことを知っていながら

それを受容したのだった


痛みを負うことで、相手の何かを受容したかったのだと思う


ところが、幼少期から受けた傷をまだもっていたため

素直じゃない自分に疲れはてていた


傷を持ち続けていると

周りにいる愛する人に痛みを渡すことになる


妹がその1人だった

彼女は私を心配し、愛してくれている

だからこそ、癒されない私を見て

その姿を見ることが辛くて

何度も助けようとした


彼女が私を思い、言葉を発するたびに

私の琴線に触れ、私の目からは大粒の涙がこぼれていた

彼女の言葉の一つ一つが、私の心と魂を揺さぶっていった

それは真実の言葉だったから・・・・



でも私はまだ怒っていた


私は癒されたくなかった



怒りは私の幼少期の痛みを全部まるごと掘り返し

私は今の痛みだけではなく、長い間の裏切りと悲しみを

起こしていた・・・・

そしてもう二度と人に心を許すまい

かたく閉ざしたままでいよう

それが私がずっとやってきたことだった



そしてそれを再び起こそうとしていた


妹は私を解放したかったのだろう・・・

ずっと幼少期から一緒に苦労を分かち合ってきた

彼女の愛は暑苦しいほどで

絶対に地獄に行かせない!

そんな勢いだった・・・


その彼女の気持ちを無視し

私の怒りは治まらなかった

いや治めたくなかった


自分が納得いくまで、そのままでいたかった



人は時には悲しむことが必要な時もある・・・

十分悲しんだら、やがてそれは静かになる



彼女の愛を受け取ることができなかった

したくなかった


私が自分で納得するまでは・・・・

でもそれが彼女を傷つけていたとは・・・・・


愛とはなんと切ないものなのだろう


彼女の悲しみを見て

ようやく私は気づいた

そして素直になろうと決めることができた


小さい頃、ひねくれ者で

素直になれなくて

我慢して傷ついていた私・・・・


もういいよね



泰三さんが亡くなって3年目

不思議と八王子の心理学で合同ワークをし

癒されていたのは、いつだって自分だった



泰三さんが亡くなってから声が響く・・・

「誰かに自分を愛させてみよう」


愛を受け入れてみよう


妹はそれを私に教えてくれた


大きな解放だった


まだまだこれからも意固地になるかもしれない

でも、ちゃんと逃げずに向き合って

受け取っていこう














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