THE WAY

生命の声を聞く者からのヒーリング日記

DNAのルーツを知る(父への思い)

2017-07-29 20:21:31 | セッション記録
月一回の父との会食。






帰り際に言った父の一言は

「親子じゃないみたいだな

まるで恋人同士みたいだ」・・・・

なんだか微笑ましい親子の会話だった。



今回はハーフである父の話をしてくれた。

私はクォーターになる。

父は会津藩の7代目の子供で

母親はボルネオ人の女性だった。

母親は病気でアメリカの病院で治療を受けたが、

父が5歳の時に亡くなった。


お爺ちゃんは奥さんが沢山いたそうだが

母親が亡くなった後、父がどんなに大変だったかは目に見えて分かる。

野口英世は父の家系に関連しているそうだ。


私たちには魂の霊統とDNAの譜系(血統)があるが

人間体験で影響を受けるのは50%と50%なのだが


私は3歳で親と離れているので、自分の歴史がまったく分からない。

自分が何者なのか・・・。


父は幼少期のことをずっと話しをしたくなかったと妹が言っていたが

なぜか私はその部分について知りたかった。


なぜ、自分が金沢にいるのかも分からなかったが


ようやく見えてきた。


大昔、福島県は大きな飢饉に見舞われ沢山の農民が亡くなった。

農地はそのままにしておくと腐る。

そこで加賀藩と連携して、集団で加賀から福島への移動があった。

幕府には内密にしていたという。

移動してきた人々は、内密に代々の子孫に伝えていた。

このことを伝えるために富山県の高岡市の、あるお寺に文献がある。


今私が金沢にいるのは、もしかしたら福島に移動した家系の

金沢の人々に恩返しをするためなのかもしれない。


私の中に色濃く残っている武士道は、

DNAに受け継がれてきた、忠実に生きる先祖の姿そのものが

私の中に流れ、私の中にある血を騒がせていたのだろう。


忠誠心や、武士たるものこうあるべきみたいな正義感、

人々に尽くしたいという思い・・・

私のエネルギーがあまりにも強すぎて、時々自分でも取り扱い不能になることがある。


20代、30代は手がつけられなかった。

誰も私に触れることができなかった。

年をとるたびに自分の力を弱めることで自分を封印していった。


6月の夏至に起きた覚醒のフィーリングは、完全なる癒しと静寂を私に与えたが

私の中の血は、どんどん強くなっていき、

ポンプからエネルギーが次々と吹き出てくるようで

ほとほと困ってしまっていた。


エネルギー過多だ。

私の中にある情熱は何かを思いっきりしたがっていた。

心のままに・・・。

正しさは自分が決定する。

「自分が自分でいれば、他の誰も批判することはできない」

その強い声が私の血を目覚めさせていった・・・。

風が私の体を通り抜け、

私は過去から永遠

そして永遠の今に存在し、すべての瞬間に立ち会っている。

苦しみも、悲しみも・・・

喜びも愛も不確定さも

私の中で弾けて溶けている・・・

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