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やばいやばい。
やばい。
メタルマックス3ってエンターブレイン制作だったのか!?
じゃあ、エンターブレインが発行しているゲーム雑誌ファミ通の評価なんて当てにならないではないか?そりゃあ殿堂入りさせたくなりますよ。
しかも「制作」だって!?
今作はメタルマックス2のスタッフが作ったんじゃなかったの?
一気に雲行きがあやしくなってきました。
もうこれは自分で調べて妄想クロスレビューするしかないと思い、メタルマックス関連について色々調べることにしました。
まず分かったのは、クレアテックっていう会社がメタルマックスを開発してきたということです。神ゲーであるメタルマックス2を作ったのはクレアテックということです。
しかし、いわゆるクソゲーの名をほしいままにしているDSソフト「メタルサーガ 〜鋼の季節〜」の開発にもクレアテックは参加しています。
なぜ同じ会社が同じシリーズの作品を作っているのにそんなクソゲーにしてしまったのか?
そこがすごく疑問に思うところです。
そこを追求してみようとさらに調べてみました。
メタルマックス2まで(一応リターンズも)の開発はクレアテックなのですが、発売元はデータイーストという会社でした。つまりデータイーストがクレアテックに外注していたのですね。
ここでちょっとデータイーストの紹介。
データイーストは個性的なゲームソフトを発売するのが特徴でした。
カルノフ・チェルノブ
ヘラクレスの栄光
探偵 神宮寺三郎
シャドウラン
水滸演武
といった変わった面白ソフトを数多く生み出していました。社長も変人で色んな伝説を残しています。
しかし2003年に破産してしまいます。
社長が椎茸栽培になぜか手を出してしまい、それが大失敗したというのも一因だったとか。
で、話を戻すと、破産後は色々ごちゃごちゃしたことがあったものの、ナウプロダクションというカスみたいな会社がメタルマックス2のリメイク作「メタルマックス2改」をゲームボーイアドバンスで作ります。これにはクレアテックは全く関与していません。もちろん完全な手抜き作でした。まさに改悪の「改」でした。
2005年に、メタルマックス2の後継作としてPS2で「メタルサーガ 〜砂塵の鎖〜」がサクセスという会社から発売されます。その開発の途中からクレアテックも参加します。
出来はまずまずでした。
ここで思ったのは、クレアテックが最初から開発に関与してれば良作が生まれていたのではないか?ということ。
そして2006年、サクセスからDSで「メタルサーガ 〜鋼の季節〜」が発売されましたが、そのひどい内容はユーザーから痛烈に批判されます。
ま〜たクレアテック抜きでサクセスが勝手に作り出したのかな?と思ったのですが開発にはクレアテックが企画段階から参加していたらしいんです。
ということはつまり、クレアテックは開発力が乏しい、ということです。じゃあなぜメタルマックス2のような神ゲーを作ることが出来たのか?やっぱり分からなくなりました。
そんなこんなでもうすぐ発売される「メタルマックス3」。クレアテックが開発しています。
ここで注目したいのはメタルマックス3の宣伝文句のひとつ「当時のオリジナルスタッフが集結」というところです。メタルマックス2を作ったスタッフが再集結して開発しましたっていうことです。
いや、だから当時も今までもクレアテックが作ってるのでその宣伝に意味はないだろう、と思いました。
でもなぜあえてこのような宣伝をするのか?
実はメタルマックス2の開発に関与していたのはクレアテックだけではなかった、ということが考えられました。じゃあどこが開発に関わっていたのかというと、開発を外注しているデータイーストです。発売元と開発という垣根を越えてもっと密接に絡んでいたのかな〜って思いました。
要するにメタルマックス2はデータイーストのスタッフとクレアテックのスタッフが協力して作られた作品だったのではないか?ということです。
破産により以降のメタル系の作品にデータイーストのスタッフは関われなかったけど、17年の歳月と紆余曲折を経てこのほどついにクレアテックと共同開発が出来たということかもしれません。
それならデータイースト破産後に、クレアテックがメタルをクソゲーにしてしまったことも納得がいきます。いつも助けてくれていた相棒がいないまま開発したのですから、そういうこともあると思います。
以上の推測が本当だとしたら、タッグを組みなおした今作には十分期待できます。
しかしまだ問題があります。はじめに書いたようにエンターブレインが制作ということです。
エンターブレインはダービースタリオンやRPGツクールとかのアスキーの作品を受け継ぎ、ことごとくゴミにした逆リサイクル会社なのです。
開発会社に完全に委託してノータッチでいてくれれば良いのですが、上記したようなことから考えると、結構開発に関わるのかな〜と思います。発売元とかじゃなくて「制作」ですしね。
・・・・・・ってここまで書いてて非常に重大なことに気付きました。
メタルマックス3の公式サイトを見てみると
制作 エンターブレイン、クレアテック
開発 キャトルコール
となってたのです。
そのキャトルコールというのは、データイーストの開発チームが独立して設立した開発会社らしいんです。
最初に調べたサイトではクレアテックが開発だったんですが、公式サイトではエンターブレインと一緒に制作を担当ということになっていました。そして開発は元データイーストの開発チーム。
「クレアテック+元データイーストのスタッフ=当時のオリジナルスタッフ」ということですね。
ということで自分があれこれ調べて推測するまでも無く、そういうことだったんです。
公式サイトなんだからもっと早く見ておいたらよかった。しかもメタルマックス2の開発にデータイーストも関わっていたのは当時から周知の事実だったらしいです。
ついでにクレアテックについても調べてみました。
クレアテックは開発力に乏しいかというと必ずしもそういう訳ではないようです。
代表取締役は宮岡寛(週刊少年ジャンプのファミコン神拳ではミヤ王の名で活動)です。彼は堀井雄二に誘われて『ドラゴンクエストシリーズ』のロト三部作の製作に参加しています。『ドラゴンクエスト』では、シナリオのアシスタント、ダンジョンなどのデザインを担当という経歴があります。
メタルマックスを企画したのもミヤ王ですから、おそらく企画力は抜群なのだと思います。しかしながらクレアテックにはそれをゲームとして上手く昇華できるほどの技術力が無かったのではないかと。だからどこか優秀なチームと共同開発してこそ実力を発揮する会社なんだと思いました。サクセスでは力不足だったのかな。
以上、無駄に遠回りしているだけのいつも通りの駄文ですが、ここまで調べて書くのにレポート仕上げるのと同じくらいの時間と労力が掛かりましたので、もうこのままブログにアップしました。
ちなみにメタルマックス3の妄想クロスレビューは9899。エンターブレインがしゃしゃり出ていじっちゃってる設定なのでその分の点数を引いています。
ここまで読み続けられた修羅なフットサルメンバー募集中です☆
planetplanfutsal@yahoo.co.jp までご連絡ください
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