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秋の入口

ながらく休日が雨模様だ
主人公が一斉にみんなを呼び集めて
ストーリーが佳境に入っても
椅子にじっとしている子どもが
異なる色彩の時間に埋もれていく
どうしても きみは
と考えると
非力で 無力で 気怠くて
思いあがる言葉が落ちる
さみしさ
雨模様の風景の澄んだ無言
神さまがいない ほんとうのこと
紙コップの甘いホットコーヒーを飲みながら
秋の神さまの入口を じっと視ている

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