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春の唇

孤独のピッチを上げていく
ぼくの 心のために
水と四季のくにの 心のために

老人はひくく歩く
若い人は眼をひくくする
人気のない地下街で
心の流れをつかもうとして
今をつなぐ水を探した

空の言葉のピッチを上げていく
きみの 心のために
三月の光はおとなしくて
きみの唇は 時間をとめた
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