ららみ先生のピアノのおけいこ

自閉症でも、発達障がいでも、両手でピアノが弾けるんです♪
ピアノが弾けるって、素晴らしい!


内田光子さんのモーツァルト

2017-10-06 | 音楽&ピアノ

最近、モーツァルトのソナタに再挑戦しているのですが、
弾けば弾くほど難しく、永遠に上手にならない気がして、落ち込みます。

音階の粒にムラがあり、弾いても弾いても綺麗な音色が出せません。

これでは、生徒さん達に偉そうなことが言えないな~と、
消えたくなるような気持ちになってしまいます。

そこで今日は、大好きなピアニスト・内田光子さんの演奏を聴いてみました。

内田光子さんは、1948年生まれのピアニストですが、
今でも第一線で活躍していらっしゃいます。

外交官だったお父様の転勤に伴い、12歳の時にオーストリアに渡られ、
名門・ウイーン音楽院で学ばれました。

1982年、ロンドンで、モーツァルト「ピアノ・ソナタ連続演奏会」を開いたのを
切っ掛けに、一躍有名になりました。

その後のご活躍は、書くまでもなく、数々の演奏会、アルバムの発表~と
世界的に、最も有名なピアニストのひとりだと思います。

 

さて、その演奏ですが、一粒一粒に艶があり、本当に綺麗です。

音の全てに、音楽の精が宿っているかのようです。

演奏に力みが全く無く、自然な感じの演奏なのですが、
聴いた後に、もう1度聴いてみたくなるような魅力があります。

綺麗な空気を吸った後のような清々しさを感じるからでしょう。

ここに至るまで、どれ程の練習を積み重ねられたのかなぁ~と想像するだけでも、
ピアノを弾き続ける勇気が湧いてきます。

内田光子さんの音色に近づくように、私も頑張ろう!と思ったのでした。

 

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2時間10分

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