ららみ先生のピアノのおけいこ

自閉症でも、発達障がいでも、両手でピアノが弾けるんです♪
ピアノが弾けるって、素晴らしい!


お互いカウンセラーになってみた(レッスンの前に卓球のお話・13)

2017-05-15 | 不登校

先週の半ばに、ニノ君のレッスンがありました。

ニノ君は、いつも通り、静かにレッスン室に入って来て、ピアノの前に座りました。
私はその日も、いつも通り、卓球の話しをしました。

少し話しをした後、レッスンに入ったのですが、ニノ君の様子が、
何かいつもと違います。

「どうしたの?  何時もと雰囲気が違うけど、何かあったの?」と尋ねましたら

「ああ~  今、親と喧嘩をしたので。」と答えてくれました。

なので、我が家のケース~   私と、長男や次男とのバトルの例を話しましたら、
ニノ君も、それにつられて、色々と話してくれました。

 

ニノ君が喋り終わった時に
「お母さんに対するのと同じ事を、将来、彼女や奥さんにしたら、
逃げられてしまうってことは分かっているでしょう?」
と聞いてみましたら、頷いていました。

なので、「お母さんだから、甘えているんだよね。」と言いましたら、
「そうかも。。。」と、小さな声で呟いていました。

「ニノ君が何をしても、お母さんはニノ君のことを、絶対に裏切らないと思うけど、
それでも、やっぱりお母さんは傷ついているんだよ。」
と、ニノ君のお母様の気持ちを代弁しましたら

「分かってる。」と答えてくれました。

その後は、ニノ君が、私の次男の気持ちを代弁してくれたりして、
まるで、お互いがカウンセラーのようでした。

私に話しをして、少し気が晴れたのか、その後のレッスンは、いつも通り和やかに進みました。

 

その日の夜、時間を大幅にオーバーしてしまったお詫びを、お母様にメールしました。
すると早速、

「ピアノに行く前は、あんなに荒れていて、私のことを蹴ったりしていたのに、
ピアノから帰ったら穏やかになっていました。
どうしたの?と聞いたら、ららみ先生にカウンセリングしてもらった~
と言っていました。  ありがとうございました。」

と、お返事がありました。

少しは役に立ったのかな? 誰かに話して、すっきりしたのかな?  
何はともあれ、ニノ君の気持ちが落ち着いて、良かったな~と思いました。

 

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1時間30分

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