ららみ先生のピアノのおけいこ

自閉症でも、発達障がいでも、両手でピアノが弾けるんです♪
ピアノが弾けるって、素晴らしい!


自閉症児の登山

2017-04-23 | 障がい児教育

今日は、先週に引き続き、近隣の山に登って来ました。

今日の山は、300メートル代の山でしたので、少し気を抜いていたのですが、
途中で【健脚コース】という山道を選んだので、なかなか大変な登山になりました

何と途中で、岩登りみたいな処が何カ所もあり、ヒヤヒヤしました。

岩登り自体は楽しいのですが、普通のスニーカーを履いていたので、
滑るのが怖くて、慎重な足どりになってしまい、とても時間がかかってしまいました。
それでも、山道を歩くのは清々しくて、なんだか、山歩きにはまってしまった予感

 

ところで、昨日の夜は、ママ友とのお食事会( 飲み会~とも言う)がありました。

その時に、先週の山登りの事を話しましたら、1人のママ友、Iさんが
「私も、その山に、よく登るよ~」と応じてくれました。

あまり観光化されていない山なので、Iさんが、その山に登ったことがある!
と云うだけで、私は嬉しくなったのですが~

Iさんは、「自閉症には、登山が効果があるのよ~」とおしえてくれました。

実は、Iさんには自閉症のお嬢さんがいて、大切に育てていらっしゃいます。

そして、Iさんは、お嬢さんと共に、何度もその山に登り、リハビリにしていらっしゃるとのこと。

Iさんのお嬢さんは、登山をすると下山する時に、泣いてしまうのだそうです。
きっと、降りることに、恐怖を感じるのだと思う、とIさんが仰っていました。

しかし、登山をした後数日は、発語も増えて、調子がよくなるのだそうです。

沢山泣くことで、何かが解放されて、感情が豊かになるからかな~と仰っていました。

勿論、人それぞれだと思いますが、登山もリハビリになるのだな~と思ったのでした。

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自閉症児 M君の不思議 21・郵便屋さんと警察官

2017-04-22 | はじめに

今日は、M君のレッスンでした。

6年生になって、結構自主的に練習するようになったみたいで、
宿題も、努力の跡が見えました。

「沢山練習して偉いね~」と褒めると「中学だから。」と答えました。

きっと学校で、先生方が、事あるごとに
「来年は中学生になるのだから、頑張りましょう!」と言っているのでしょう。

「そうだね、来年は中学生だものね。」と言うと、M君はすかさず

「中学生はピアノに来ます。」と答えてくれました。

「ありがとう 
M君が、中学生になってもピアノに来てくれるなんて、嬉しいな~
と言いましたら

「でも、郵便屋さんは、お休みです。」と答えました。

「そうそう、M君は郵便屋さんになりたいんだよね~(2月11日の記事)」

と言いましたら

「警察官です。」と言うのです。

「郵便屋さんと、警察官で、迷ってるの?」と聞いてみましたら

「迷ってます。」と答えていました。

M君は、色々な職業の方々に接して、その中で憧れの職業を見い出しているのでしょう。

将来、M君が就職した時、出来るだけ充実した毎日を送りますように。
M君の、穏やかな笑顔が、ずっと守られますように。
願わずにはいられません。

 

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40分

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お腹の中の赤ちゃんが引き寄せたの!?

2017-04-21 | ピアノ教室

昨日、スーパーで買い物をしていたら、久しぶりにママ友のSさんに会いました。

「わあ久しぶり~」と、お互い近況を話し合ったのですが、
Sさんの家では、12月に、ご長男夫婦に赤ちゃんが生まれるとのこと 

「わ~おめでと~   Sさんも、いよいよ ばあばだね~

と言いましたら、

「うん、それで~  
昨日、お嫁ちゃんが言うには、生まれる子に、是非ピアノを習わせたいんだって。
私が、ららみさんのことを言ったら、お嫁ちゃんも、そうしてくださいって。
だから、今から予約させてね。」

「え~っ  嬉しい  私も、絶対教えたい

「ありがとう。  お嫁ちゃんにも伝えておくね。
昨日の今日だもの、お嫁ちゃんとの会話が、ららみさんを引き寄せたんだね。」

「うん、きっと、ピアノの好きな赤ちゃんが生まれるね。」
~と云うことで、今年12月に生まれる赤ちゃんの、ピアノのレッスン予約受付完了

楽しみだな~  うん、本当に楽しみ 

 

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2時間20分

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ペダルの踏み方を教える時期

2017-04-20 | ピアノ教室

ピアノを習って数年経つと、楽譜にペダル記号が出てきます。

そこで、ペダルの指導になるのですが、私の場合、その子の年齢や実力によって
ペダルの踏み方を教える時期は、まちまちです。

両手で弾くのが精一杯!と云う子に、ペダルの踏み方を教えるのは、混乱を招きますし、
ペダルに足が届かない8歳以下の子にも、時期が来るまで待ちます。

その子の実力や身長に合わせて、指導したいからです。

そして、ペダルの踏み方を指導する場合も、初心者の生徒さんには
小節の最初、つまり、1拍目だけを踏むように指導しています。

ブログミューラー教則本などは、1小節、ずっと踏みっぱなしになるように
ペダル記号が付いているのですが、それでは明らかに音が濁ってしまうからです。

かといって、細かい踏み替えを指導すると、かなり難しくなってしまいます。

「◯◯ちゃんが、もう少し実力が付いたら、もっと難しい踏み方を教えてあげるね。
ららみ先生、難しい踏み方を、早く◯◯ちゃんに教えてあげたいから、
これからも頑張って練習してね。」

と言うと、たいていの生徒さんは、「はい」と言ってくれます。

実力や、年齢によるペダルの踏み方があるのでは?と云うのが、私の持論です。

 

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1時間30分

 

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ベートーベン バイオリンソナタ第5番 【春】

2017-04-19 | 音楽&ピアノ

昨日は、ふと思い付いて、ベートーベンのバイオリンソナタ集を引っ張り出して
(ピアノのパートを)弾いてみました。

久しぶりに弾いてみたのですが、思いの他、指が覚えていてビックリしました。

この曲を初めて弾いたのは、今から10年程前だったと思います。

バイオリンの先生と合奏する為に、練習を始めたのですが、
その時に、私は改めて、ベートーベンの旋律の美しさに魅了されました。

昨日も久々に弾き、ベートーベンの素晴らしさにワクワクしました。

【春】と云う題名は、ベートーベンの死後に付けられたものらしいのですが、
弾いていると、本当に【春】を感じるのです。

新緑を渡る風、むせかえる様な草木の匂い、
そして、風に揺らぐ花々を彷彿とさせるメロディーが、
春の森を散歩しているような気分に誘ってくれるからです。

そして、生命力に溢れた幸福感を、聴いている人に与えてくれるのです。

しかし、この曲が作曲されたのは、ベートーベンが30歳の頃ですから、
ベートーベンが持病の難聴に苦しんでいた頃の作品と言えるでしょう。

そのように考えますと、自らを励ましている様な力強い旋律が、
随所に見られる様な気もします。

前を向いて歩こう!と云う強い決意と、美しい自然への賛美、
そして、この世に生を受けたことへの感謝の気持ち。

そんな雰囲気を漂わせた、この美しい曲が、私は大好きです。

 

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2時間40分

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