（つづき）
福岡市中央区「鳥飼」バス停の乗り場案内図。
全部で5つの乗り場があるうち、ここは「6-1番」のみが停車する乗り場であり、存在感としてはやや薄め。
「6-1番」のみが停車する乗り場は「地行」にもあり、「6-1番」が従来の路線とは異なる、ある意味特異な動き方をする路線であることを物語る（「6-1番」の登場により、バス空白地帯が三分割されたことについては以前の記事で書きました）。
なお、ここ「鳥飼」と「鳥飼二丁目」「鳥飼三丁目」のバス停は福岡市中央区に、「鳥飼五丁目」は福岡市城南区に所在する。
どうでもいい話だが、「あさくらがいどう」が「朝倉が移動」と変換されるように、「とりかい」が「と理解」になることが多い。
（つづく）
福岡市中央区「鳥飼」バス停の乗り場案内図。
全部で5つの乗り場があるうち、ここは「6-1番」のみが停車する乗り場であり、存在感としてはやや薄め。
「6-1番」のみが停車する乗り場は「地行」にもあり、「6-1番」が従来の路線とは異なる、ある意味特異な動き方をする路線であることを物語る（「6-1番」の登場により、バス空白地帯が三分割されたことについては以前の記事で書きました）。
なお、ここ「鳥飼」と「鳥飼二丁目」「鳥飼三丁目」のバス停は福岡市中央区に、「鳥飼五丁目」は福岡市城南区に所在する。
どうでもいい話だが、「あさくらがいどう」が「朝倉が移動」と変換されるように、「とりかい」が「と理解」になることが多い。
（つづく）
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6-1はよく利用するのですが、この「鳥飼」の6-1専用バス停、そして「鳥飼二丁目」と、城南線上に近年新設された二つのバス停の利用者の多さが目につきます。
6-1とともに、最近の新参者の中では頑張っている方ではないでしょうか。
>6-1とともに、最近の新参者の中では頑張っている方ではないでしょうか。
たしかにそうですね。
城南線経由がメインとなっているため、本数の割に天神までが不便なので、そこをうまくカバーしている感じですよね。