時々
今夜は、ダコタ・ファニングちゃん&ロバート・デニーロ共演
『ハイド・アンド・シーク』です。
この作品、他の作品を劇場で鑑賞した際に
予告を見てちょっと、期待していた作品♪
“事件”の真相が分かる瞬間は久々に
面白い作品を見た感触がありました。
(注:本当に「あの瞬間」(^~^;)だけですがー)
2005年 アメリカ 105分
原題:Hide And Seek
監督:ジョン・ポルソン
(『M:I-2』『プール』他)
制作:バリー・ジョセフソン
(『レオン』『バッド・ボーイズ』
『MIB』『レディー・キラーズ』他 制作)
製作総指揮:ジョー・カラッシオロ・Jr
(『評決』『摩天楼を夢みて』
『コピーキャット』『プール』他 制作)
脚本:アリ・シュロスバーグ
音楽:ジョン・オットマン
(『ユージュアル・サスペクツ』『コール』
『ゴシカ』『セルラー』『ファンタスティック・フォー』他)
出演
デビッド・キャラウェイ:ロバート・デニーロ
(『スリーパーズ』『コップランド』『RONIN』
『ザ・ダイバー』『アナライズ・ユー』『シャーク・テイル』他)
エミリー・キャラウェイ:ダコタ・ファニング
(『I am Sam アイ・アム・サム』『コール』
海外ドラマ『TAKEN-ティクン』 『宇宙戦争』他)
キャサリン:ファムケ・ヤンセン
(『007/ゴールデンアイ』『X-メン』シリーズ 他)
エリザベス・ヤング:エリザベス・シュー
(『カクテル』『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』
『インビジブル』他)
アリソン・キャラウェイ:エイミー・アーヴィング
ハファティ保安官:ディラン・ベイカー
-あらすじ-
母親を亡くし、田舎にやってきた父と娘。娘のエミリーは、
チャーリーという名の友達が出来る。
しかし、その姿は父親には見えない。
幼いエミリーにとって架空の友人チャーリーとの
かくれんぼは唯一の楽しみとなった。
時間が経過していくうち、段々と
理解に苦しむ行動を取るようになルエミリー。、
二人に、恐ろしい現実が襲い掛かる・・・。
『ハイド・アンド・シーク』公式サイト
Yahoo!ムービー『ハイド・アンド・シーク』特別ページ
配給会社 FOX MOVIE
138.「面白いサイト“ハイド・アンド・シーク”」BLOG
これよりネタバレ、あります
スクロールお気をつけ下さい。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
久々に、マジびっくり!!なサスペンスものをみました。
このテの作品では、真犯人の正体
途中で大体見当付いてしまうんですがー今回はっっ
まさか・・・・・ああクルとわ!ヽ(゜Д゜)丿!!ビックリ
てっきり私、この作品は“サスペンス”ではなくて
“ホラー”だとばかり思っていたのでー^^;
ちゃんとした“実体を持つ人間”が“事件”を
起こしていたと知った時は、良い意味で裏切られました。
(隠し方が、上手かった♪)
途中、“真犯人”が分かるところが
(当たり前ですが)一番のクライマックスといえるのでは
ないでしょうか?
それ以降の、ドタバタはむしろ少々興醒めでした。
出来れば、“犯人”の正体はラストギリギリ
(例えばエンド・クレジットの後でも良いくらい~( ̄ー ̄)ニヤリ)
まで隠して隠して隠し通して・・・・
引っ張ってった方が面白かったんでは?と思います。
っで、犯人とのドタバタはオールカット!
・・・というのも、犯人判明してからと
その前とでは作品のカラーが全然違う!
「これって…どうなの?」という
曖昧さが面白い所だったのに、犯人判明してからは
単なるドタバタアクションになってしまっているのが
惜しいですね。
登場人物に関してですが~
母を亡くしてしまった主人公、少女エミリー役の
ダコタちゃんの悲壮ぶりは、流石
素晴らしいものがありました。
また、チャーリーの正体を周囲に告白したいんだけど
一方で“黙ってなきゃぁイケナイ”という
怒りと悲しみと諦めをMIXした表現もピカイチ。
脅えた演技は、子役の中では一番♪
なのではなかろうか?と、思いますね。
もうお一人の主人公、エミリーの父デビッド役の
ロバート・デニーロ氏の父親役もGood!
しかし、1つだけ言わせて貰うとしたら…
彼とダコタちゃんとの年齢を考えるとー
おじいちゃんと孫といってもおかしくないのでは??(^~^;)
今夜は、公開時公式サイトにオジャマしまくって(笑)
ミニ心理テストで遊ぶのが楽しかった
『ハイド・アンド・シーク~暗闇のかくれんぼ~』をBLOGしました。
スタートから、1時間17分頃が一番のクライマックス!
久々に、騙されたぁ~~(笑)という、面白い(注:途中までは)
展開の作品でした。
人気blogランキングへGO!
今夜は、ダコタ・ファニングちゃん&ロバート・デニーロ共演
『ハイド・アンド・シーク』です。
この作品、他の作品を劇場で鑑賞した際に
予告を見てちょっと、期待していた作品♪
“事件”の真相が分かる瞬間は久々に
面白い作品を見た感触がありました。
(注:本当に「あの瞬間」(^~^;)だけですがー)
2005年 アメリカ 105分
原題:Hide And Seek
監督:ジョン・ポルソン
(『M:I-2』『プール』他)
制作:バリー・ジョセフソン
(『レオン』『バッド・ボーイズ』
『MIB』『レディー・キラーズ』他 制作)
製作総指揮:ジョー・カラッシオロ・Jr
(『評決』『摩天楼を夢みて』
『コピーキャット』『プール』他 制作)
脚本:アリ・シュロスバーグ
音楽:ジョン・オットマン
(『ユージュアル・サスペクツ』『コール』
『ゴシカ』『セルラー』『ファンタスティック・フォー』他)
出演
デビッド・キャラウェイ:ロバート・デニーロ
(『スリーパーズ』『コップランド』『RONIN』
『ザ・ダイバー』『アナライズ・ユー』『シャーク・テイル』他)
エミリー・キャラウェイ:ダコタ・ファニング
(『I am Sam アイ・アム・サム』『コール』
海外ドラマ『TAKEN-ティクン』 『宇宙戦争』他)
キャサリン:ファムケ・ヤンセン
(『007/ゴールデンアイ』『X-メン』シリーズ 他)
エリザベス・ヤング:エリザベス・シュー
(『カクテル』『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』
『インビジブル』他)
アリソン・キャラウェイ:エイミー・アーヴィング
ハファティ保安官:ディラン・ベイカー
-あらすじ-
母親を亡くし、田舎にやってきた父と娘。娘のエミリーは、
チャーリーという名の友達が出来る。
しかし、その姿は父親には見えない。
幼いエミリーにとって架空の友人チャーリーとの
かくれんぼは唯一の楽しみとなった。
時間が経過していくうち、段々と
理解に苦しむ行動を取るようになルエミリー。、
二人に、恐ろしい現実が襲い掛かる・・・。
『ハイド・アンド・シーク』公式サイト
Yahoo!ムービー『ハイド・アンド・シーク』特別ページ
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138.「面白いサイト“ハイド・アンド・シーク”」BLOG
これよりネタバレ、あります
スクロールお気をつけ下さい。
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久々に、マジびっくり!!なサスペンスものをみました。
このテの作品では、真犯人の正体
途中で大体見当付いてしまうんですがー今回はっっ
まさか・・・・・ああクルとわ!ヽ(゜Д゜)丿!!ビックリ
てっきり私、この作品は“サスペンス”ではなくて
“ホラー”だとばかり思っていたのでー^^;
ちゃんとした“実体を持つ人間”が“事件”を
起こしていたと知った時は、良い意味で裏切られました。
(隠し方が、上手かった♪)
途中、“真犯人”が分かるところが
(当たり前ですが)一番のクライマックスといえるのでは
ないでしょうか?
それ以降の、ドタバタはむしろ少々興醒めでした。
出来れば、“犯人”の正体はラストギリギリ
(例えばエンド・クレジットの後でも良いくらい~( ̄ー ̄)ニヤリ)
まで隠して隠して隠し通して・・・・
引っ張ってった方が面白かったんでは?と思います。
っで、犯人とのドタバタはオールカット!
・・・というのも、犯人判明してからと
その前とでは作品のカラーが全然違う!
「これって…どうなの?」という
曖昧さが面白い所だったのに、犯人判明してからは
単なるドタバタアクションになってしまっているのが
惜しいですね。
登場人物に関してですが~
母を亡くしてしまった主人公、少女エミリー役の
ダコタちゃんの悲壮ぶりは、流石
素晴らしいものがありました。
また、チャーリーの正体を周囲に告白したいんだけど
一方で“黙ってなきゃぁイケナイ”という
怒りと悲しみと諦めをMIXした表現もピカイチ。
脅えた演技は、子役の中では一番♪
なのではなかろうか?と、思いますね。
もうお一人の主人公、エミリーの父デビッド役の
ロバート・デニーロ氏の父親役もGood!
しかし、1つだけ言わせて貰うとしたら…
彼とダコタちゃんとの年齢を考えるとー
おじいちゃんと孫といってもおかしくないのでは??(^~^;)
今夜は、公開時公式サイトにオジャマしまくって(笑)
ミニ心理テストで遊ぶのが楽しかった
『ハイド・アンド・シーク~暗闇のかくれんぼ~』をBLOGしました。
スタートから、1時間17分頃が一番のクライマックス!
久々に、騙されたぁ~~(笑)という、面白い(注:途中までは)
展開の作品でした。
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途中で、これってもしかして、シック
ス・センスと同じような落ち?と思い
きや、やっぱり犯人があの人でした。
期待した分がっかりでしたけど。
デ・ニーロ渋すぎ・・・でも、最近
音沙汰なもっとヒューマンな作品に出
演してほしいですねぇ。
ようこそ~~♪ヽ(^o^)丿コメントありがとうございます♪
てっきり、ホラーだとばかり思って見始めて・・・
中盤で犯人が登場した時は、ヽ(゜Д゜)丿?!え!!?
ってなりました。(^~^;)
いやはや、ココ最近にない驚き(笑)でした。
こんな風に“ビックリ”出来ただけでも、観た甲斐があります。
デ・ニーロはあまりにも、年がぁ~~もう少し若いお父さんの
方が良かったようにも思いますが、流石デ・ニーロでした( ̄ー ̄)ニヤリ
また是非、お立ち寄りくださいマセ♪
ラストのエミリーが描いた“顔が二つある絵”が不気味でした。
これで、あれ?ひょっとして主犯格は、エミリーなのでは?と思いました。
エミリーの冷酷な別人格が出てきて、チャーリーを指示して・・・
なんていうのもアリだし、
将来エミリーも二重人格のサイコキラーになるっていうのもアリだし。
などなど、観終わっていろいろ深読みできたのが面白かったです。
ところで、公式サイトのミニ心理テスト、面白そうですね~!
私も後で行ってみます!!
ではまた、遊びに寄らせていただきます!!
ようこそ~!(^^)! こちらこそ、コメント&TRBありがとうございます♪
ラストのイラストは不気味でしたね~
そうそう!!私も伽羅様とおなじ意見ですっっ
》ひょっとして主犯格は、エミリーなのでは
》将来エミリーも二重人格のサイコキラー
私もそう読んでしまいましたYO( ̄ー ̄)ニヤリ
公式の心理テスト・・・オモシロイです。
違う自分に気が付いちゃうかもっ♪ですよ~。
またオジャマさせていただきますネ。
チャーリーの正体が分かるあの瞬間が何とも言えませんでしたね!オチが分かりやすいのが難ですが、それでも展開をあそこまで持っていけたのは、やはり二人の実力だったんじゃないかなと思います。
ラストは少し冷め気味でした。あっさりし過ぎです。折角ここまで引っ張ってきたのにあの終わり方はちょっといただけないな~と思いました(^^;)
いつも、コメント&トラバありがとうございますヽ(^o^)丿
そうなんですよ~ オチをあの時点で見せられたら
あとが間延びしちゃって・・・・勿体無い。
出来れば、エンドロール終了後の瞬間にでも
「パパっ!」と見せて欲しかったです。>オチ
今回、ワタクシ主役お二人に すっかり騙されました~。(笑)
ホラーだと思いながら見ていた私でした。(^~^;)
後ほど、オジャマ&TRB させていただきマスっ♪
たまたま部屋を暗くしてみてたので、そこそこの
ドキドキ感を味わえました。
でも中盤で犯人がわかってしまったのは、ちと残念
でしたが....(T_T)シクシク
ダコタ嬢の天才ぶりには毎回驚かされます。
ようこそ~~~ヽ(^o^)丿♪
こちらこそっ コメント&トラバありがとうございました♪
なんとっ!?真っ暗で鑑賞~~
やはり暗いと、また一段と怖さ(特にダコタちゃん)が
ありそうですネ・・・。
犯人判明のシーンからは私もちょっとザンネンでした。
タイトルにもなっているように最後まで「かくれんぼ」
(犯人不透明~)にして欲しかったデスね。
またお立ち寄りくださいマセ~!(^^)!
ほんと、期待していたのに、、、
それにやはり、おじいちゃんですよね、あの関係。
ほんと、がっかりしました、、、
こちらこそっ いつもコメント&トラバありがとうございます!(^^)!
犯人登場の時にはヘンな驚き方をしてしまった私ですが・・・
いっそ、犯人不明の方が謎めいて 良かったかも?と
今頃になって感じ始めました。
そうそう!どう見てもあの二人はおじいちゃんと孫っ
ですよね~~。