先日買い物に出かけた時そらパパの誕生日がもうすぐ来るので登山用の靴をプレゼントしました、
その靴履いてみたいのか?珍しく日曜日は山に行こうと誘ってくれました、
鈴鹿セブンマウンテンの一つ入道ヶ岳に行って来ました、
宮妻ヒュテの駐車場には既に何台かの車が停まっていました、
いきなりピンチです、この川どう渡ろう?足が届かないよ~
石がゴロゴロ落石注意、ともかく滑りやすい。
馬酔木のトンネルをくぐる、結構群生していて周囲は光も差し込んでいない、
アップアップの道をひらすら登る
馬酔木の群生地に入る
馬酔木の森(天然記念物に指定されている)
笹の葉の間を歩く、ここも滑りやすく要注意です、
ええまだなの~
時間は既に12時半途中で休憩兼お弁当を食べることにしました、
さぁ気を取り直して再出発
もう頂上は諦めて戻ろうかと一瞬思ったがこの山もう来たくない、
再度挑戦は嫌、え~い頑張って頂上へ向かう
途中金剛山の腕章をつけている人グループに出会う、
先日金剛山守る会の会長に案内してもらったDさんのことを
話すと宜しく言っていたと伝えて下さるとのこと、
大阪から来て下さったんだ~そうそう愛知県から来られた3人組の方とも
楽しく暫し会話を楽しむ、又どこかの山で会いましょうと。。。。
行けども行けども笹道が続きます、
高さはそれ程高い山ではないけど滑りやすく
参ったよ~ 鈴鹿の山は厳しいよ~~~~~
頂上には椿大社の奥の院が祭られている、
樹木もなく360度の展望が望める数枚写真を撮ったが風が強く吹き飛ばされそう、
途中休憩がてら昼食を摂ったことは正解だった、立つているのがやっとなぐらい
風が強い!
早々に下山することに
右の白い鉄塔が御在所岳のロープウエイです、肉眼でゴンドラも見えた、
今御在所岳は紅葉が見ごろ沢山の方が紅葉狩りを楽しんでいるのだろう、
一番高い山が鎌ヶ岳です。
紅葉が綺麗ですね。
駐車場には15時過ぎには戻りたい、帰りを急ぐ、何度も滑りそうになったが
無事下山する。
そらパパ3回滑って転んでいた、私は1回だけだった。
反省点
*今後は日が落ちるとぐっと冷え込み危険が増す
もう少し早い時間帯から登るようにする、
*登山ルートは今回そらパパが選んだが下調べを十分にして安全なルートを選ぶべきだった、
*寒さよけのニットの帽、ネックウオマー手袋などこれからの季節は準備すること、
*そらパパ何度言ってもジーンズで山登りをしている山用のパンツもちゃんと買ってあるのに履かない、
服装チェツクを忘れずにすること。
自宅8時半出るー宮妻ヒュテ駐車場ー9時15分出発ー昼食休憩12時半ー 頂上13時
下山開始13時半ー駐車場15時半ー自宅16時着
前日に経ヶ峰に登り次の日に入道ヶ岳少し疲れました、
宮妻ヒュテからは2コースがあり新道コースで登りましたが
このコースが一番きついコースのようですね、
そのせいか殆ど登って来る人がいませんでした、
でもどのコースも登りがきついようですね、
あの日は風が強く頂上には長くいることが出来ず景色を
楽しむどころではなかったです、
今月中にセブンマウンテンもう一か所登れたらいいのですが~
まるで子供みたいでしょ、嬉しそうに登っていましたよ~
奥様随分脚の長さが違うのですね、
歩くのは大丈夫でしょうか?きっと歩きずらいのではないでしょうか。
ええ凄いメタボ脱出ですか?私の方はというと
この写真で分かるようにぶくぶくです、
先月より2キロも増えてしまいました、
少し食べるのを減らすようにします(泣く)
宮妻峡から登るルートもあるんですね。
私たち椿神社からしか登ったこと無いんです。
入道ヶ岳は山頂は気持ち良いのですが、登山道は私もあまり好きじゃ無いんです^^;
だって、きついんだもん(^^;)
でも山頂があまりに気持ち良いから、そんなことも忘れてしまいますよね!
鎌ヶ岳や御在所岳などどーんと見えて、素晴らしいですね^^
それにしても経ヶ峰も登られて、そらママさん、健脚ですね!
新しいものは直ぐに使いたくなるものですから、登山に行こうというのは良くわかります。
私はプレゼントって貰ったことが無いような気がします・・・数十年前にネクタイかな(笑)
靴も左右を履いてみて決めないと、合わないってことがあるのですよね。
奥さんは脚の長さが1.5センチ違うのです。
股関節に問題がありそうなのですが・・。
スラックスなどを買うときは、左右で長さを合わせてもらっています。
登山をしての運動は健康にも良いですし、ストレス発散にもなって一石二鳥ですね。
私も頑張って1年で5センチウエストを絞って、メタボ予備軍を脱出です。
主人が混む京都などは行きたくないと言って
山には喜んで行ってくれますね。
一応登山用の衣服は購入してあるのですが、
そらパパはよく分かっていないみたいです、
やっとインナーは登山用のを着てくれるようになりました、
今後は服装チェツク忘れずにすることにします、
靴は大事ですよね、中々合う靴がなかったです、
私も右足が合わなくって難儀しています。
takayanさんもウオーキングを始められたようですから
何時かは山にいけるのではないですか?
これからの人生なるべく一緒にいようと思っています、
もういつどうなるか分からないからね。
登山靴中々そらパパの足に合うのがなかったの
予算オーバーしたけど靴だけは足に合うのを履かなければね、
喜んでくれました。
私も登山用の靴でウオーキングしています、
足が楽ですね。
ke-nさんは7つの中5つ登られているのですね、
セブンマウンテーンはそれ程高くないけど変化に富んでいて魅力のある山なのかしら、
大阪の方も沢山来られているようですね、
今は一つずつ体験して次の登山に生かしていきたいと
思っています、
今回寒かったのもいい体験だと思います。
お時間が取れたら是非鈴鹿の山にお越しくださいね。
錫杖さんは3回登られたのですね、
余り変化のない道約45度の登りを永遠と登りました、
この日は風が強く吹き飛ばされそうでした、
サポート用のパンツを履いていたので何処も痛くは
なかったですが、今まで運動をしていない私には
山登りはきついですが、
ゆっくり登れば頂上まで行けます、登るタイムは気にせず
最後まで登りきることに心掛けています。
分からないことがあれば又教えて下さいね。
最近は特に勢力的ですね。
やはり山歩きに一番肝心なものは、登山用の靴だと思います。
少しでも違和感があると歩き辛いですから。
ジーンズは晴れていれば良いのですが、急な雨で濡れると乾きにくいので、速乾性のハイキング、トレッキングパンツが良いですね。
標高900mほどの入道ヶ岳のコースも厳しそうですね。takayanには無理かも・・・
高低差のない平地ならそこそこの距離は歩けますが、上り勾配は辛いです(笑)
これからは防寒グッズが必要な季節です。
午後の日陰は急に気温が下がりますから。
最後の写真はきれいに紅葉してますね。
今日は主人の同期の訃報が届きました、
今後どちらかが欠けても不思議でない年齢に入ってきているようです、
残りの人生二人で楽しみたいと思っています。
色々コースがあるのですが一番厳しいコースを選んだみたいです、
このコースは殆どの方が使わないので会う人は数人でしたね、
昨日はお天気は良かったのですが風が強く吹き飛ばされそうでした、
来月に入ったら山登りは多分無理ですね、今月中は楽しみたいです、
少しずつ紅葉していて綺麗でしたよ~
そちらは寒いのでしょうね。
誕生日のプレゼントは結婚してからず~としています、
主に主人には実用品ばかりですがね、
今回は靴だけでなく登山用の衣類などもプレゼントしました、
お金がピンチな時はパジャマなど安いものでも喜んでくれます。
鈴鹿の山は人気ですね、大阪名古屋方面から登りに来られます、
結構厳しいので登れるかどうかですが時間をかければ
きっと大丈夫でしょう、
足腰を鍛えるために登りつづけようと思っています。
運動音痴のマリババです。
いいですね、夫婦で同じ趣味山登り最高ですよ。
マリババも山登りされてる友達がいて、団地の散歩のとき、彼女の山用の靴貸してもあったら、軽くて歩きやすいね、
何時も掃いてる安物の運動靴と、履き心地が違う。
そらパパ喜ばれてでしょうね。
笑顔が素敵だよ。
登頂、お疲れ様でした。
日曜は風が強くて随分と寒かったですね。
鈴鹿セブンの中で残るは、入道ヶ岳と鎌ヶ岳だけになっておりますので、
そのうちに僕もお邪魔したいと思います。
そうですね、反省点にもあるように、
山はなるべく朝早く登って、早めの下山の方が良いですね。
寒さもですが、この時期はあっという間に暗くなりますので。
これは、コメントしなくては(^0^)/
入道ヶ岳は山頂の展望が魅力ですね。
高校生の時、学校登山で登ってからその後2度登りました。
でもそれっきり
ということは、わたしの心の中に響かなかったのでしょうね
そらママさん ストックはお持ちだと思いますが、膝サポーターも効果的ですよ
あと足首が保護された靴もいいと思います。
わたしに分かる事ならなんでもアドバイス出来ます。どうぞ遠慮なく聞いてくださいね。
その靴で登山を即実行 お二人の息もぴったりですね
健康的なご趣味が素晴らしいです
途中の紅葉の素晴らしさ、見ることができたのがなんといってもお土産になりますね。
こちらは葉っぱが落ちた樹が多くなりました。
今日はゆっくりお休みくださいね♪
そらパパさん、よほど新しい登山靴が嬉しかった様子ですね。(笑)
そらママさんも贈りがいがありましたね(^^♪
それにしても登山人気ですね、必ず駐車場に車が満杯。
いわゆる鈴鹿山脈ですよね。
近鉄に乗っていても平野の向こうに見える山脈。
殆んどの山に登山道が整備されているとは知らなかったです。
また、これほどの愛好者がいるということも・・・
御在所岳しか知りませんでした (*´з`)