創価学会と極左動向

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◆「反矢野」キャンペーンの非道② ~「広宣部」という謀略部隊

2013-11-17 16:09:08 | ストーカー・犯罪

前回は、元公明党委員長・矢野絢也氏が受けたさまざまな尾行、脅迫行為を紹介しました。
今回は、その任務を遂行しているとされる「広宣部」という謀略組織について、その生い立ちから紹介します。
前回と同じく、矢野絢也著『「黒い手帖」裁判全記録』から抜粋します。


◆「広宣部」という謀略部隊


■ 学会の正義に突き動かされる会員たち

一方、創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。すでに述べた竹入義勝元委員長や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したバッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会や脱会者に対しても監視や尾行が繰り返されたと聞いている。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。

その存在は一般学会員にもあまり浸透していないが、広宣部はもともと、創価学会と同じく日蓮正宗の信徒組織で、学会に批判的だった「顕正会」の実態をつかむために発足した組織を前進としている。創価学会本部で文化、芸術部門の責任者を務めた小多仁伯氏が著した『池田大作の品格』(日新報道)によると、広宣部の主な活動は、「顕正会」構成員の郵便物の抜き取り、構成員の盗撮、交友関係の調査、構成員の尾行、怪文書による攻撃、構成員のゴミからの情報収集などだったという。

まさに非合法な謀略活動そのものだが、1991年に学会が日蓮正宗から破門されると、広宣部のターゲットが変わる。学会員のなかから日蓮正宗の信徒組織である妙観講にくら替えするケースが増えたため、脱会者と妙観講がこの非合法活動の標的にされることになったと聞く。

このように学会の監視や尾行などの非合法活動は、早くから組織化されて行われてきた経緯があり、そうした卑劣な活動はつねに対外的に、そして学会内においても、数かぎりない摩擦を生んできたのである。

学会の敵対者に対するバッシングは、組織内で執拗、攻撃かつ徹底的であるのを特徴とする。そうした特徴の一端は、私の親戚にも矢野攻撃の余波が及んだことでもうかがえる。

私の親戚にも学会員は多いが、関西在住の親戚夫婦は学会の関西本部に呼び出されて、私の誹謗を繰り返し吹き込まれた。中身は嫌がらせと言ったほうがいい。息子の妻の両親にも嫌がらせが頻繁にあったらしく、さらに学会員でもない親戚の家にまで学会の者が押しかけ、私の誹謗中傷を述べている。

学会とは関係のない親戚の家にまで押しかけるくらいだから、当然のこと、私の家には学会員からさまざまな抗議や嫌がらせが相次いだ。関西時代の昔の学会員仲間が上京してきて、真剣な面持ちで諭し、「池田先生に信服することだ」と、わざわざ忠告してくれることもあった。善意の訪問者もいたが、常識人のふるまいとは思えないことをする人が多かった。

見ず知らずの人が突然やってきて、インターフォンごしに家族が「どちらさまですか」と応対すると「矢野さんに抗議にきました」という。「いま不在なので会えません」と、ひきとりを願っても帰ろうとしない。そんなことが何十回とあった。抗議に乗り込んでくる青年部の若者たちもいれば、婦人部の女性たちが集団で押しかけてくることもある。録音機能のある監視カメラを設置し、2008年5月に学会相手に提訴してからは、そのような嫌がらせ訪問はほぼなくなったが、自宅の近くを歩いていて、近づいてきた数人から、だしぬけに「裏切り者!」「地獄に行け!」と言われたこともあった。電話で一方的にまくしたてられたり、無言電話などな数かぎりない。(後略)

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(私の感想)

矢野氏の説明にあるように、創価学会には「広宣部」という謀略部隊が存在するようだ。脱会者や反学会の活動を行っている者に対し、執拗に監視、尾行、脅迫行為、その他多くの迫害行為を行う組織とされている。

野田峯雄著『池田大作 金脈の研究』には「広宣部」について詳しく書かれてある。
(中略)
「組織の末端からみていくと、最小単位だと思われる「区」の所属人数は10数人で、各区に広宣部長を置き、彼らを県単位でまとめ、さらに全県を本部の男子部長が統括している。総構成人数は1万人とも2万人ともいわれる。
その主要な役割は張り込み、盗聴、盗撮、尾行、さまざまな情報収集だ。
たとえば小型配送者「赤帽」の荷台にカメラを設置して盗撮したりすることもある。尾行対象といっしょに飲み屋へ入り会話を逐一録音するようなこともある。そうした「情報収集」関連にとどまらない。必要に応じて攻撃的な行動へ転じる場合もあるという。つまり、学会版CIAである。
彼らはけっして表ににはでない。したがってたとえ学会員であっても、この存在をしている者はきわめて少ない。(後略)」

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>各区に広宣部長を置き、彼らを県単位でまとめ、さらに全県を本部の男子部長が統括している。総構成人数は1万人とも2万人ともいわれる

これが、本当だとしたらすごい人数だ。ただ今では、会員数の減少による組織の弱体化があり、往時ほどの勢いはないと思う。
しかし、狂信的な信者がいることを思えばやはり注意をせねばならないだろう。

池田が死去すれば、この謀略部隊は雲散霧消してほしいが、やはりこういう行動自体は多かれ少なかれ継続される可能性が高いと思う。

本来なら、2000年に成立した「ストーカー規正法」によって、このような悪質な行為は罰せられるはずなのですが、内容は恋愛感情を理由とするつきまとい行為のみに限定し、宗教に関するつきまとい行為は取締りの対象から除外されているのです。

何故こうなったかというと、公明党議員による働きかけで、国会に上程される前の法律原案の段階で修正されてしまったからです。

いわば、国民のあずかり知らぬところで法案が改悪されてしまったわけです。


これだけでも公明党が与党の一角にいることがどんなに害悪の作用を及ぼしているかわかるでしょう。

政治の話になるが、自民党は、このようなカルト教団政党と実質14年以上にわたり連立をしています。
しかも自民党議員のなかでは、学会票を喉から手が出るほど欲しがってる議員が結構多いと聞きます。
そして、自民党支持者からも、「自公」「自公」と公明党と連立していることに対し疑問に思うどころか、当然のことのように思っている人も少なからずいると聞きます。

今、自民党は高い支持率を保っていますが、このカルト政党と連立を解消するように声を挙げていきたいものです。

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